へやキャン△（アニメ）【第１話から最終話まで】見逃し動画無料フル視聴☆

2020年1月より放送開始！！

■最新話（第5話）

AbemaTV　 ニコニコ動画

■第１話〜全話までフル視聴

＜検索・動画共有サイト＞
YouTube

最後は超穴場のキャンプ場でゆるキャン！

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第12話）の動画を視聴したユーザーコメント

現在テレビ東京系の深夜帯で放送されているバージョンのショートアニメですが、アニメは初めて拝見しました。学校の校庭で火起こしをしていましたが、実際の高校でしていたら大目玉を食らうかもしれないと思いました。【番組評価…★★★★（4）】

   

最後は皆そろって穴場でキャンプという作品コンセプトにそったほんわりまったりな回でした。キャンプをする部活女子らしく、最後はきっちり良い仕事をして、客員の物語が終結に向かい、端切れの良い最終回になったと思います。なでしこ達と地元を冒険したかのような気分にも浸れた良いシリーズでした。【番組評価…★★★★★（5）】

なでしこに地元の良さを楽しんでもらうために、千秋といぬこがスタンプラリーを計画したことが明らかになります。優しい二人の思いを受けて思わずなでしこが涙するところに感動しました。狭い部室に縦一列になって寝るシーンが可愛かったです。最後の穴場のキャンプスポットがまさかの学校とは予想しませんでした。ゆるいけどこれぞ最良といえる最終回でした。【番組評価…★★★★★（5）】

   

最終話は学校でキャンプ。なでしこといえば鍋を持ってくることが多かったですが校庭で鍋パーティ。スタンプラリーの話であおいと千明に感謝して涙ぐむなでしこの様子はこちらもウルッときました。部室に泊まったと思ったらなにやら思いついたようで、今度はなでしっこスタンプラリーを始めるようです。へやキャンを最後に持ってきてうまく終われました。この後の展開がさらに楽しみになりました。【番組評価…★★★★★（5）】

“最後の最後に部室で寝袋、やっとへやキャンを見た気がしました(笑)
アキちゃんとあおいちゃんのなしっこスタンプラリーも良かったですが、なでしっこスタンプラリーも楽しそうですね。
なでしこが普段何を見てるのか分かりそう。次回があれば是非、そちらも見たいです！”【番組評価…★★★★★（5）】

梨っ子スタンプラリーがついに完結！

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第11話）の動画を視聴したユーザーコメント

スタンプラリーがまさかの千明とあおいの手作りだとは驚きました。ですが、なでしこを喜ばせるために、そこまでできる彼女たちは本当に凄いと思いました。これからも仲良く野クルの活動をやって行ってほしいと思います。【番組評価…★★★★（4）】

妙な形のしたスタンプだったと感じていた所に、このスタンプラリーの秘密のヒントが込められていたとは全くわからず、更に饅頭一年ぶんの景品もよくよく考えればわかったはずなのにと今更ながら思ってしまったものの、千明とあおいの面白い行動と知っていたなでしこの優しさ溢れる内容がとても良かった。【番組評価…★★★★★（5）】

   

ヒロインたちがブランコで仲良く遊ぶシーンが平和で楽しくてよかったです。皆で温泉に入るシーンが色っぽく、シリーズには珍しいサービスシーンとなってよかったです。なでしこ達と共に楽しめた感じもするスタンプラリーがついに完結ということで達成感を味わえた回でした。【番組評価…★★★★★（5）】

お風呂シーンはキャラクターたちと共に背景画も美しく描かれていました。地元商品として登場したサイダーを風呂上がりのヒロインたちが美味しく飲むシーンも良かったです。実に美味しく楽しそうに飲むのを見るとこちらも味が知りたくなりました。【番組評価…★★★★★（5）】

   

スタンプラリーが一気に終わってしまって寂しさを感じましたが、なでしこの明るさに救われたような思いです。実はあおいと千明が無理矢理スタンプラリーを自作したのですが3人で各地を巡ったのは楽しい思い出に他なりません。とりあえず小さな旅は終わったようですが次のイベントも楽しくなるのでしょうね。【番組評価…★★★★（4）】

野クル版モキュメンタリーホラー？

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第10話）の動画を視聴したユーザーコメント

おっちょこちょいで元気一杯のなでしこが落としてしまった梨っこスタンプラリーの台紙を、何とリンの祖父が拾ってくれる奇跡が起きて、それをリンが届けに来るという展開には、なでしこはスタンプラリーが楽しいのではなく、大好きなリンとの繋がりが固い事に嬉しくて堪らなく思っているから楽しいのだろう。【番組評価…★★★★★（5）】

ややホラーテイストで進むけど面い回でした。なでしことりんが出会う流れが久しぶりな気がして安心しました。りんの久しぶりの登場が嬉しかったです。毛っ子う怖がりなところがあるなでしこのアクションが面白くて可愛かったです。【番組評価…★★★★★（5）】

   

主要ヒロイン4人が一堂に会する場面が見られるのが久しぶりのことでした。ありがたみがあるシーンでもありました。過去回でなでしこが無くしたスタンプラリー台紙がやっと本人の手元に帰って安心できた流れでした。【番組評価…★★★★★（5）】

キャンプ動画を撮ろうと楽しい場面をいっぱい想像してたのにドキュメントホラーになって面白かったな。おかげで氷穴に入るのが怖くなったとか小学生みたいだね、中でなでしこは二人とはぐれちゃって怖くて逃げ出しちゃったのは可愛かった。リンちゃんに会えたのは良かった久々に皆が揃ったって感じだね。【番組評価…★★★★★（5）】

スタンプラリーの続きで鳴沢氷穴へ。なでしこが怖い話は苦手だったなと思い出しました。何故かはぐれてしまったのですが結果的にリンと出会えたのでラッキーでした。リンとなでしこが揃うのはこのシリーズでは初めてですね。キャラが多くでるとたいした事をしていなくても面白く感じますね。今回のスタンプはとっても個性的でした。【番組評価…★★★★★（5）】

静岡と山梨の争いに、なでしこはどっちの肩を持つ？

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第9話）の動画を視聴したユーザーコメント

“まぐろの消費量が静岡が1位で、山梨が2位だったとは知りませんでした。
富士山を巡っては以前から争いがあるようです。
ですが、なでしこのように両県の良さを知っている架け橋のような存在の人がいることで、仲良くできそうな気がします。”【番組評価…★★★★（4）】

山梨県だろうが静岡県だろうが、どっちから見ても富士山とわかればいいじゃないかと言いたくなる争いを、ささっとなでしこと千明にあおいの3人の髪型を富士山スタイルに纏めてしまう恵那は素晴らしかったが、トロトロまぐろ丼はあまりにも高すぎると痛烈に感じてしまい逆に笑えてしまった。【番組評価…★★★★（4）】

飲み物の富士山が何処から見たものなのかなんて気にした事なかったけど山梨と静岡の人は気になるんだね。それぞれの良さがあるからどっちでも良いけど、ワインも日本酒も美味しいよね。食べ物も美味しいし、マグロ丼が高くて食べられなかったのは気持ち分かるわ。3人の頭が富士山になってたのは可愛かったね。【番組評価…★★★★★（5）】【番組評価…★★★★★（5）】

スタンプ帳は無くてもスタンプを押しに回っているのはよいですね。今回は斎藤も登場し３人を富士山ヘアにしていました。こういったバカバカしい流れはショートアニメながらすばらしい演出です。そして顧問の鳥羽先生も妹と過ごしていましたがグビ姉状態で彼女らしい振る舞いです。まだ日が明るいのに出来上がっていて教師クビにならないのか不安です。【番組評価…★★★★（4）】

“富士山はどっちのものか的な話ですよね。明ちゃんも立派な山梨県民ですけど、他県の人からしたら正直どっちでもいいです(笑)
でも明ちゃんたちには申し訳ないが、富士山は静岡のイメージですね。マグロのイメージは全くありませんでしたが。”【番組評価…★★★★★（5）】

あおいのホラ話は、もはや世界レベル!?

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第8話）の動画を視聴したユーザーコメント

前のシリーズから引き続き、あおいのホラ話が出てきました。いかにもそれっぽく話しているので本当に信じてしまう人もいるのではないかと思います。前回の放送でなでしこが無くしてしまったスタンプラリーのカードしまリンの家に届いていましたが、あれがなでしこの手元に届く事になるのか気になります。【番組評価…★★★★★（5）】

“イヌ子のホラ吹きが、ついに世界レベルに！
いつも本当の話なんじゃないかっていう、微妙なラインの嘘をついて「嘘やで～」って言うあのトーン大好きです。
あのトーンで言われると、どんな嘘でも許せてしまいそうだから不思議ですよね。”【番組評価…★★★★★（5）】

“梨っ子スタンプラリーの紙を失くしてしまった、なでしこだが代用品のメモ帳でスタンプを押していた。
その後、金の足湯に浸かるが、なんで金の足湯なのかの話が面白かった。
その農夫さん、素足で帰っていったんだろうか。”【番組評価…★★★★★（5）】

前回の失くしたスタンプカードの代わりにメモ用紙で代用するなでしこから始まる8話。足湯につかりながら女の子たちがただ喋っているだけのほのぼのシーンに癒され、犬山さんが外国人にホラ話を吹き込む展開が面白く、今回は全体的に会話回な8話で安定した面白さだった。【番組評価…★★★★★（5）】

“なでしこ達3人はスタンプラリーを続けていた。
金の足湯に浸かってると、あおいの話が外人さんにおもしろいと言われる。
あおいの話はどこまでが本当なんだろう。
かくし最中はおいしそう。
機会があったら実際に食べてみたい。”【番組評価…★★★★★（5）】

野クルプレゼンツ！ほうとうなんでもクッキング!!

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第7話）の動画を視聴したユーザーコメント

ほうとう料理には限界がないんだな。オーソドックスな味噌煮込みはもちろんオイシイ。しかし、それだけでなく、オリーブオイルをかけたり、デザートにしたり、魚を載せたり、バリエーションは無限なんだな、と気付かされた。なでしこが、太い麺をすすっている姿は、あたかも餅をすすっているかのようだ。見ているこちらが、ほうとう麺をすすりたくなる。【番組評価…★★★★（4）】

スタンプラリーの台紙をなくしてなでしこが落ち込んでいましたが、ほうとうパーティーをしてすっかり落ち込み具合も吹っ飛んでしまったので最後にはほっこりとしました。自由なレシピで味わうほうとうのように自由にやって落ち込むな的なことが言いたかったのであろう千明の優しが出ていてよかったです。【番組評価…★★★★★（5）】

ほうとう一つをとっても実にたくさんの楽しみかたがあると分かりました。女子たちが次々と新メニューを繰り出してはたべていく楽しい回となり、見ていると思わずお腹がへってしまいました。最後に出てきたリンの祖父がダンディーで良かったです。【番組評価…★★★★★（5）】

   

スタンプラリーの用紙を探してたはずが、急にほうとう食べる事になってツッコミ入れたくなったよ。なでしこちゃんおっちょこちょいだよね、元気を出してもらおうと皆で作ったんだね千明とあおいは優しいね。ほうとう美味しそうだったけど、あまり変なのは作らない方が恐いよ。【番組評価…★★★★（4）】

なでしこがスタンプ帳を失くしてしまいました。どこかに挟まったか他の誰かが持っているのかもと思っていたのですが本当に落としてしまったようです。がっかりしていたなでしこに千明とあおいは”ほうとう”をふるまいます。味付けやトッピングは自由自在。こういった形の励まし方もいい物ですね。【番組評価…★★★★（4）】

千明とあおいが知り合ったきっかけとは？

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第6話）の動画を視聴したユーザーコメント

風景の映像が芸術作品のようにきれいだな。今回はお互いの出会いを振り返っている。夏に行われる南部の火祭りでの偶然が、2人を引き合わせたんだね。親友関係も、初めは偶然ということは多いよね。京都弁の女の子の話口調がほっこりとさせる。最後のドリンクの当たりは、彼女たちの出会いの偶然さを物語っているのかな。【番組評価…★★★★（4）】

ヒロイン達が歩きながらずっと想い出話するのがまったりしてよかったです。地元風景が大変美しかったです。大きな木や大きな橋が美しく描かれていました。自動販売機くじがあたってはしゃぐ千明が可愛らしかったです。【番組評価…★★★★★（5）】

なでしこ合流よりもさらに前の千明とあおいが友達になるまでのエピソードが可愛らしかったです。犬山あおいを「あおやまいぬこ」とおぼえていた千明のボケが面白かったです。【番組評価…★★★★★（5）】今回もまったりとした会話に癒やされました。【番組評価…★★★★★（5）】

あおいと千明は小さい頃から接点があったようですけど知り合いになったのは中学生の時なんだね。自販機の当たりが出るかどうかでこんなに盛り上がるって幸せだよね、私も自販機で当たりを引いたことはないな。小学生の千明は凄いな、選んだの粒コーンっていうのが渋いよね、そして大人になっても同じものって変わらないんだね、なんかホッとする。【番組評価…★★★★★（5）】

千明とあおいがどうやって仲良くなったか語られました。小学生のときに知り合ったようですがその時は友達にはならなかったようで話すようになったのは中学生の時の夏祭りからだそうです。今では盟友みたいな間柄ですがそこに至るまではそれぞれいろんなことがあったようです。これまでと違ってスタンプの場所で何かをするということはありませんでした。ちょっと残念ですがその代わり今回はスタンプ2個押せました。【番組評価…★★★★（4）】

野クル一行が語る昔話は独自のストーリーに。

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第5話）の動画を視聴したユーザーコメント

【番組評価…★★★★（4）】カチカチ山の昔話、そんなかんじだったけか？と思ってしまったけど、再現の絵がかわいい。現地についての記念の写真撮影でオブジェ？をうまく使ってのコンセプトのある撮影に、自分だったら他人にカメラマン頼むのにそこまでできないなと思ってしまった。

お恥ずかしい話、かちかち山のお話の内容をすっかり忘れてたわ。なでしこの亀の姿がかわいいなぁ。そして、なでしこ達の記念写真の撮り方が独特だと思う。タヌキが火を点けられる場面の像の前で写真を撮るが、火が付いたタヌキの火に3人が焚火のように手を出してあたる写真はいいな。すごく楽しそうでうらやましい。【番組評価…★★★★★（5）】

カチカチ山の舞台になった山なんてあるんですね。知らなかった。「火点けられてるのに、むっちゃ笑顔やん。」っていうあおいちゃんのツッコミ最高でした。
亀のポーズで写メ撮ってた女の子たち、後日なんでこんなポーズで撮ったんだっけとかいう展開になりそう。【番組評価…★★★★★（5）】

ゴンドラの上のたぬきとウサギ可愛い。カチカチ山が全然違うお話になってる、みんなお話作るの上手だな。富士山も川口湖も綺麗に見える所があるなんて行ってみたいです。写真撮ってくれた女の子達は親切だったね、色々ポーズとってたのを待っててくれたし、自分達も色々やってて可愛かった。3人そろってお団子食べてほっこりしている姿は和むわ。【番組評価…★★★★（4）】

カチカチ山の話で、なでしこがカメで、あおいがウサギ、千明がたぬきになってるんだけど、それぞれのキャラが合っててかわいい。たぬきがウサギに火を付けられるシーンの置物？が出てくるが、なんでたぬきは火を点けられてるのに、そんないい顔してるんだろうか。それとなでしこ達の写真の撮り方が面白かった。【番組評価…★★★★（4）】

いつもの日常、リンのある日に密着！

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第4話）の動画を視聴したユーザーコメント

リンちゃんの一日は色んな事があって楽しそうだね、バイトやってたり、恵那とお喋りしたり、っていうか日常を楽しんでいてキラキラしてるね。占い見て不意打ちが気になるらしいけど、シュミラクラ現象がツボった、3点で顔になるとなでしこになるんだね、鍋の中で熱そうってか鍋美味しそう。【番組評価…★★★★（4）】

今までちょっとしか出ていなかった、しまリンが今シーズンになり初めてちゃんと登場した回でした。しまリンと言えば今まで、キャンプをしているイメージしかなかったので、今回は日常生活が見ることが出来て何処か新鮮な印象を受けました。【番組評価…★★★★★（5）】

クスっと笑ったのが、志摩リンの朝は早い、とナレーションしておきながら、とも限らないの部分。志摩リン、口の周りにジャム付けてかわいい。不意打ちという言葉になでしこの声が。というか、外から帰ってきてコートも脱がないでお料理するのはどうなの。【番組評価…★★★★★（5）】

野外活動サークルのスタンプラリーは休憩で今回はリンの話。リンの日常だけのお話でしたが、リンの母が出てきたりバイト先では斉藤が絡んできたりとなつかしい感じでした。不意打ちに注意の日でしたが、まったりとした不意打ちばかりでがこんなのだったら大歓迎ですね。ラストの不意打ちは鍋に具材を入れていたらなでしこの顔みたいになってまた追いかけてきそうな気配を感じたのでした。スタンプラリーは進みませんでしたがこんな日常回でも面白いです。【番組評価…★★★★（4）】

しまりんのゆったりとした日常が描かれて癒やされました。しまりんの朝は速いとは限らないのナレーションのフェイクが面白かったです。ベッドではお団子ヘアーではなくストレートのしまりんが見られたのが可愛くてよかったです。【番組評価…★★★★★（5）】

ソロキャンパー注目のスーパーキャンプ自転車誕生なるか？

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第3話）の動画を視聴したユーザーコメント

河口湖は大きいので、その周辺を自転車で走るのは結構大変なのだと思いました。
彼女たちは自転車がメインではないですが、脇を通り抜けた若い夫婦は自転車旅行をしているだけあって、ものすごいスピードでした。目的地で若い夫婦に記念写真を撮ってあげていましたが、これもお互い、良い思い出となっていくのでしょう。【番組評価…★★★★（4）】

野外活動サークルの3人は、自転車で河口湖を走りました。3人は夫婦と出会いますが、交流ができて良い経験ができたと思います。3人がみかんを食べているシーンですが、とても平和な光景だと思いました。夫婦は、自分たちの写真を見せましたが、思い出を大切にしている夫婦だと思いました。【番組評価…★★★★★（5）】

あのスーパーキャンプ自転車が走るのを見て、予告の自転車でなぜ気が付かなかったかと反省しました。大石公園の富士山の集いモニュメントをもってくるところに、今回のスタンプラリーのポイントは特に富士山に焦点を当てた場所になっているのだなと感じました。今回は珍しくほかの観光客との交流も描かれ、さらにリンちゃんも出てきてくれてどんな風に展開していくのかがますます楽しみになりました。【番組評価…★★★★★（5）】

ヒロインたちがツーリングをするのが今までの中で新鮮な画でした。河口湖の風景がとても美しかったです。いつかは綺麗な想い出になる今日を生きる若い女子たちの物語にうっとりを見入ってしまいました。アウトドアもキャンプに限らず色々だと思いました。【番組評価…★★★★★（5）】

背景がすごくきれいで、空気が澄んでいるのが画からもよく分かりました。河口湖のシーンでラベンダーソフトクリームののぼりがでていました。それとなく地元スイーツも紹介した内容が良いと思いました。ひとりお菓子を食べているシマリンも可愛かったです。【番組評価…★★★★★（5）】

なでしこがカレーで全国の富士山を味わい尽くす!?

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第2話）の動画を視聴したユーザーコメント

今期、一番楽しみににしていたアニメでようやく始まりました。前作同様ゆるい雰囲気が良くまったりとした時間が流れていく感じがとても良いです。今の所、部室のみの展開ですが、今後は外での活動も増えていくのか気になる所です。

“あのいつものゆるい雰囲気がいいですね。
いきなりイノシシが登場してきたりとびっくりするシーンはあったけどこういうのも含めてゆるきゃんらしいなと思いました。
短い時間でしたけど四人とも全員出てきたのは良かったです。”

5分枠くらいのアニメだったため、とても短く、あっという間に観終わりましたが、安定した面白さやキャンプに合うBGMが印象的で癒されるアニメでした。登場人物たちのやり取りも面白くテンポよく観ることができて良いと感じました。

ゆるきゃんが大好きで見てました！続編めっちゃくちゃ楽しみにしていました！このアニメは職場の先輩がアニメ好きでオススメされて見るようになりました。みんなかわくて、大好きです。大好きな声優さんも出ているので来週も楽しみです。

今回は、野クルが富士山センターに行く話でした。自分はその施設を知らなかったためとても新鮮でした。またなでしこが食べていたカレーの食べ方によって各地のご当地富士に見えるというのも面白かったです。欧州富士のところは思わずクスッときました。来週も楽しみです。

野クル、旅に出る。なでしこが突然宣言された事とは？

感想コメントはここをクリック

『へやキャン△』（第1話）の動画を視聴したユーザーコメント

三分弱のショート枠でしたが、また名作アニメのキャラクターに会えてよかったです。印象的だったあの狭苦しい部室の中にいても、キャンプ知識が出てきた展開には意外性がありました。ツナ缶の油でキャンプの火を確保するシーンは印象的で勉強にもなりました。【番組評価…★★★★★（5）】

短時間のアニメにも関わらず、何も内容がなくキャラクターだけを売りにするのでもなく、しっかりと話しを組み立てているのはさすがとしかいえません。このような作品はサクッと見ることができるのでなかなか気に入りました。【番組評価…★★★★（4）】

大ヒットを記録したゆるキャン△のショートアニメへやキャン△は五分間の中に色々な事が詰まっているなと感じました。そしてゆるキャン△と同様にキャラが可愛くまだリンの声と斉藤さんが出ていないため出てほしいなと思いました【番組評価…★★★★★（5）】

5分ほどの短い時間だけど彼女達の日常が垣間見れるのは楽しかったです。部室と呼ぶには狭すぎる倉庫のような部屋で寛ぐなでしこちゃんが相変わらずで安心しました。松ぼっくりを見つけて喜んで遊んでいるのも可愛いし、ツナ缶を見つけて妄想して開けちゃうのも笑えます。ロウソクとして使うなんてキャンプらしいですよね、まぁ食べちゃいましたが。結局、スタンプラリーが気になってお出かけしてしまいましたが、女子高生の日常が平和で癒されます。【番組評価…★★★★（4）】

なでしこの元に急にいのししがやって来る流れが可愛くて面白かったです。山梨県のあるなるネタをぶっ込んだ内容には地元愛があると思いました。外に出ず、狭い部室にいてもキャンプ知識が得られたのが意外な流れでした。【番組評価…★★★★★（5）】

わたしたいじかんがあります。

２０１８年の冬に放送されたＴＶアニメ―ション『ゆるキャン△』が、この冬、ショートアニメーション『へやキャン△』となって帰ってきます。

マンガアプリ『COMIC FUZ』（芳文社）にて連載中のあｆろによる短編スピンオフ『へやキャン△』を原作・原案とする本作のメインスタッフには、『ゆるキャン△』に携わったチームが集結しました。
監督は神保昌登。『ゆるキャン△』ではＯＰコンテ・演出を手掛け、『異世界食堂』『川柳少女』などの監督・脚本も務める気鋭の演出家です。
さらに『ゆるキャン△』のサブライターとして参加していた伊藤睦美を、自身初のシリーズ構成として抜擢。
キャラクターデザインの佐々木睦美、アニメーション制作のC-Stationも続投し、新たにスーパーバイザーとして京極義昭を迎えました。
声の出演は、もちろん花守ゆみり・原紗友里・豊崎愛生・東山奈央・高橋李依などおなじみの声優陣が担います。
そして、劇中の音楽を担当するのは『ゆるキャン△』と同じく立山秋航。
今回はなんと全編フィルムスコアリングに挑みます。

ひとつひとつはちょっぴり短いお話ですが、
つなぎあえばきっとあたらしい物語に出会えるはず。

２０２０年のはじまりに、
わたしたいじかんが、あります。