2020年4月からテレビ東京系列にて放送決定！

■最新話（第1話）

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リードを広げられた直後、新越谷は怜の3塁打から再び1点差に詰め寄る。その裏、詠深も梁幽館の下位打線を寄せ付けず、試合は1点差のまま、いよいよ最終回に突入する。先頭の珠姫、続く菫がともに出塁する新越谷だが、梁幽館は投手交代を告げ、マウンドにエースの中田が立つ。そして打席に向かった4番の希。仲間への思いを込めて振りぬいた打球の行方は――。

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『球詠-たまよみ-』（第12話）の動画を視聴したユーザーコメント

詠深が本塁打を打たれたショックが漂うためにこのまま新越谷はズルズルと負けていく展開かと思っていたが、ここぞという時に頼りになるのがキャプテンの怜が華麗なバッティングをしてくれたと喜んだが3塁まで走るとは予想外、意気込みが凄すぎて驚いた。【番組評価…★★★★★（5）】

新越谷の仲間のデータを頭に入れて相手チームの動向を観察しながら作戦を立てている芳乃が少しだけリードを取られて自身を無能と落ち込んでいたが、新越谷は即席チームで相手は優勝候補の接戦のまでしている時点で有能な過ぎるだろと伝えてやりたくなる。【番組評価…★★★★★（5）】

   

よしのとのぞみの友情プレイに泣けました。監督しての采配が裏目に出て苦しむよしのの葛藤がよく描かれています。よしのを安心させるために最高の一撃となるスリーランホームランを叩き込むのぞみのプレイが格好良かったです。【番組評価…★★★★★（5）】

両陣営共に最高に力を発揮した白熱のプレイが見れました。たまきを信じて最後の投球は最高のストレートを投げ込んだよみの戦いが爽やかで格好良かったです。後半で、野球ができてよかったというよみの笑顔をみて感動できました。【番組評価…★★★★★（5）】

   

“幽館戦、いい試合でしたね。しかし試合結果よりも、凄いものを見てしまった気がする。
希ちゃんがスランプの時にそれを救ったのが芳乃ちゃんだったけど、ここにきて采配に悩む芳乃ちゃんを救うのが希ちゃんとは。しかも逢えて良かった、大好きからの逆転の３ラン。希ちゃん、イケメンすぎる。”【番組評価…★★★★★（5）】

梁幽館の堅い守備にことごとく得点を阻まれる新越谷。不運なエラーなども重なり、満塁の場面で打席には中田を迎えるが、ここで新越谷は敬遠を決断する。客席からは非難の声が飛ぶが、詠深は気丈な様子を見せ、全力投球のストレートで切り抜ける。突破口を開けない新越谷と、詠深の球を捉えきれない梁幽館との攻防が続く中、中田の第3打席を迎え─。

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『球詠-たまよみ-』（第11話）の動画を視聴したユーザーコメント

詠深と珠姫の調子も上々で、野球が好きで堪らない作戦参謀の芳乃の的確な判断も良く、対戦相手の梁幽館の選手たちを翻弄してきてはいるものの攻略しきれてはおらず、やっぱりスゴい梁幽館のエースと呼ばれる中田の野球レベルは半端なく感じられ、話す言葉に動きも別格だなとハイレベルな野球センスに驚かされる。【番組評価…★★★★★（5）】

危機を乗り越えて勝ちにつなげるため、前向きなチームの特性に反して故意にフォアボールを出す作戦が見られました。観客からのブーイングの中、冷静にゲームを立て直そうと奮闘するヨミの戦いに惹きつけられました。個人の性格とは合わない戦法でも、チームを助けるためには人から悪口を言われる苦渋の選択だってしていかないと野球は出来ないという事情が見えました。意外にもシビアな事情を描いたのが良かったです。【番組評価…★★★★★（5）】

   

ヨミが頑張って高レベルの打者を抑えますが、その裏の回では攻撃がなかなか決まりません。長く続く攻防に焦れる展開でした。リアルな野球でも十分に考えられる拮抗をしっかり描いていて良かったです。ロッカールームでアンダーウェア姿になるヨミにドキドキもしました。【番組評価…★★★★★（5）】

“満塁での中田さんを敬遠。もちろん見てるお客さんたちからはブーイングだけど、しょうがないですよね。詠深の球は凄いけれど、打たれない確証があるわけでもないですし、万が一にでも一発出てしまえば、１点じゃ済まない。普通のスポーツ漫画だと熱血に勝負する場面でも、ブーイングを受けようと冷静に勝つための戦略を取るのが球詠の良いところですね。”【番組評価…★★★★（4）】

“やっぱり全国レベルのバッターは格が違いますね。オーラも凄いし、待ちに待った強ストレート打つ瞬間のニヤケ具合恐ろしかった。悪い流れで今回終わってしまったけれど、ここまで詠深ちゃんが頑張ってきた分、バッター陣が見せてくれるはず。希ちゃんにフラグが立った気がするので、期待してます。”【番組評価…★★★★★（5）】

二戦目・梁幽館戦。相手の選手層や大応援団に稜や菫がたじろぐ一方、詠深は気負いを見せない。それを見て気を引き締める梁幽館のキャプテン・中田奈緒。初回、1番に入った珠姫のヒットを足がかりに、怜のタイムリーヒットで1点をもぎ取る新越谷。その裏の守り、詠深は先頭打者の陽 秋月こそ“あの球”で三振に打ち取るものの、その後2塁にランナーを置き、大会屈指の強打者・中田を迎える。

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『球詠-たまよみ-』（第10話）の動画を視聴したユーザーコメント

初戦を突破したことでさえ凄い詠深たち新越谷野球部たちに対して、強豪校である梁幽館はこんな所で負けるわけにはいかない立場ではあるだけに圧倒的な力を見せるだろうと思っていたが、予想外に新越谷が大健闘するのが凄く、梁幽館は無意識ながらなめていたのかと感じられ、気迫がすぐに変わる所が強豪校らしいと思う。【番組評価…★★★★★（5）】

弱小チームで優勝候補チームに挑む大きな戦いが面白かったです。試合が始まる前に、相手選手の圧、盛り上がる応援パフォーマンスにもこちらのメンバーが怯む展開が見られました。王者の風格の前に屈せず試合を盛り上げる詠深の活躍が頼もしかったです。【番組評価…★★★★★（5）】

相手チームに皆が奥しても気持ちでは負けずに打って出る詠深のピッチングが格好良かったです。詠深が魔球で三振をとる様は爽快でした。相手選手のチーム層の厚さが見て取れる演出も印象的なものでした。選手層が薄くとも噛み付いてかかる主人公たちを応援したくなります。緊張の試合シーンにワクワクしました。【番組評価…★★★★★（5）】

梁幽館戦の試合をしていたのですが、すごく見応えがある試合展開でした。強打線があるチームはやっぱりかなり有利なんでしょうね。すごく頼もしく見えました。もしある程度点を取られたとしてもすぐに取り戻せるという安心感があるというのはチームとしてかなりのメリットですね。【番組評価…★★★★（4）】

“芳乃ちゃんからのお願い、あんなふうにお願いされたら任せろとか言いたくなりますね。打点マニアって、変なあだ名だけど、注文通り打てるキャプテンかっこいい！初回以降は、うまく戦術がハマってない分、芳乃ちゃんに焦りが出てきてますね。心配です。”【番組評価…★★★★（4）】

影森の投手・中山のアンダースローをコピーした息吹の好リリーフで6回表のピンチを切り抜けた新越谷。その裏の攻撃、ペースを崩した中山から息吹がデッドボールを受けてしまう。しかし希のタイムリーヒットで息吹が生還すると、さらに打線が繋がり、大量得点に成功する。理想の試合運びになったものの、芳乃は結果的に息吹を危険な目に遭わせてしまった自分の采配を責める。

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『球詠-たまよみ-』（第9話）の動画を視聴したユーザーコメント

詠深たちの新越谷と影森の試合は女子高生の野球とはいえ高校野球だけに長々と続いてしまう展開があるのだろうなと思っていたが、7回コールドゲームという呆気なさにはビックリ、そりゃ詠深もガックリしてしまう気持ちがよく分かった。【番組評価…★★★★★（5）】

詠深たちの新越谷の次なる相手である強敵すぎる梁幽館の分析作業が凄く、出来立てホヤホヤの野球チームの詠深たちを調べあげてスタメン打順も何度も書き直した形跡が見えるノートから、どんな対戦相手にであろうと手を緩めない徹底した行動は素晴らしく、野球をしている人にはいい見本となるなと感じた。【番組評価…★★★★★（5）】

   

県大会の初戦、影森高校との試合の後半が描かれました。相手チームの精神状態を崩してプレーを乱れさせ、試合を有利に運ぶという戦略が見事に当たりましたね。途中、川口息吹がデッドボールを受けたことで、川口芳乃が責任を感じて思い悩むシーンもありましたが、何とか乗り切ることができましたね。次の試合相手は梁幽館高校。いろいろと作戦を練りますが、相手側も油断はないようで、なかなか大変な試合となりそうです。ちなみに栗田監督は美しすぎてびっくりです。【番組評価…★★★★（4）】

“影森戦は、息吹ちゃん大活躍でしたね。セクシーショットもいただきましたし、デッドボールに責任を感じる芳乃に対してのフォローも双子故に完璧でした。影森の中山さんのヘアピンのネコみたいなのが、中山さんの感情表情とリンクしていたのが細かくて面白かったです。”【番組評価…★★★★（4）】

“息吹の好投で6回のピンチを越え、7回の新越谷打線でバッターは息吹。「いい流れを保ったままゲームを決める一発を」と期待しましたが、ペースの乱れた相手ピッチャーからデッドボールを受けてしまったシーンにスポーツの生々しさを感じました。結果として大量得点にはつながったものの、芳乃は「息吹のケガのきっかけを作ったのは自分だ」と思い悩んでしまいます。スポーツにけがは付き物ですが、芳乃や新越谷メンバーはそれをどう乗り越えるのか。9話前半はいいムードで安心してみていられると思いましたが、結局、試合からも新越谷メンバーからも目が離せませんでした。”【番組評価…★★★★（4）】

迎えた県大会の開会日。柳大川越ナインと健闘を誓い合う中、珠姫は中学時代の先輩でバッテリーを組んでいた梁幽館の投手・吉川和美に会い、その様子を見た詠深は吉川と張り合おうとする。影森戦ではエースの詠深を温存し、理沙が先発のマウンドに上がる。エラーもあり先制を許してしまうが、得点したにも関わらず、影森ベンチからは歓声が上がることもなく、不気味な雰囲気を漂わせる。

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『球詠-たまよみ-』（第8話）の動画を視聴したユーザーコメント

現実の高校野球の夏の大会は中止が決まる中で、アニメーションの中では詠深たちの女子高校野球は地区大会が始まるという展開は偶然ではあるものの意味深く感じられ、コロナウイルスの感染予防という意味合いではないとは思ってしまう、観客がいないというのがタイムリーすぎて凄く感じた内容だった。【番組評価…★★★★★（5）】

ついに開幕した埼玉大会初戦が描かれます。各員がこれまで打ち込んできた練習が実を結ぶ最初の一幕を見れて嬉しく思いました。対戦相手の影森ナインのテンションの低さが不気味に思えました。先発を理沙が投げるという意外なスタートも印象的でした。【番組評価…★★★★★（5）】

   

他校の猛者たちとも顔合わせをすることでいよいよ本格的に大会がはじまると思えてワクワクしました。たまきが過去にバッテリーを組んだという投手を前にしたよみが、半分ヤキモチ、半分は勢い込むのが可愛く、頼もしいと思えました。大会用に合わせてこれまでにはなかった戦略も用いて主人公たちが戦い抜く展開は興味深いものでした。【番組評価…★★★★★（5）】

県大会を迎えていたのがとても面白くてよかったです。珠姫が和美と会ったのがとてもビックリしました。詠深が和美と張り合おうとしていたのがとても面白くてよかったです。理沙が先発だったのがビックリしました。影森ベンチから不気味な雰囲気が出ていたのが驚きました。【番組評価…★★★★（4）】

   

“初めての大会、そりゃ経験ない人たちは緊張しますよね。それに比べて、希ちゃんとか自由すぎる。詠深ちゃんが一番の自由人かと思っていたけど、きっと希ちゃんが一番の自由人ですね。そして影森、なるべく早く試合終わらせたいとか、残業かよっとツッコミたくなりました。そりゃ優勝目指してる強豪もあれば、楽しくやりたいだけってところもありますよね。【番組評価…★★★★（4）】

夏の県大会の抽選に参加する怜と芳乃。不祥事で停部していた新越谷の名前が挙がると会場には不穏な空気が流れるが、柳大川越・大野の助け舟で事なきを得る。抽選の結果、初戦の相手は影森高校、勝ち上がった二戦目の相手は一昨年の優勝校・梁幽館高校が濃厚となった。さっそく梁幽館戦を想定した練習に入る詠深たち。一方、芳乃と息吹はデータのない影森へ偵察に出かけていく。

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『球詠-たまよみ-』（第7話）の動画を視聴したユーザーコメント

県大会の抽選結果で初戦の相手として影森と決まっただけで試合もまだしていないのに、二回戦の相手となるのが前回の大会で優勝した梁幽館を対戦相手と想定した練習に入るという、プラスになる練習とは思うものの気が早すぎだろうと笑ってしまった。【番組評価…★★★★★（5）】

夏の大会が目前に迫り、いよいよ物語も次なる新展開に入っていくようでワクワクしました。抽選会シーン、偵察先でも登場する他校選手のヒロインたちも魅力的でした。彼女たちと試合する流れが楽しみです。はっきり言って大会のくじ運は悪いと思います。序盤から優勝候補の強敵と当たることになり、波乱の展開になっていました。【番組評価…★★★★★（5）】

   

一時は活動停止処分をうけた過去がある主人公たちの野球部が、抽選会で集まる面々から一目置かれているのは印象的でした。アウェイな状態での抽選会にドキドキしました。試合相手高校には、優勝経験がある有名高校から、無名でまったくデータがない学校まであるのが興味深い設定でした。謎の影森高校とはどのようにして戦うことになるのかと期待して見ていました。【番組評価…★★★★★（5）】

球詠は公式戦の審判名に小寺や柿木園とかいるから、多分審判名も元NPB審判とかで拘ってるんだと思う。アニメ観てるとハチナイのCM入るけどよく知らない人は絶対両作品混同すると思う。球詠に出てくる高校名たまに梅澤先生の不良漫画みたいなセンスを感じる。【番組評価…★★★★★（5）】

初めての練習試合の相手に地区予選でリベンジするのはスポーツものの定番だけど球詠はそういう展開になる前にアニメ終わりそう。アニメから、ホラーアニメになりそうだったし、虫でつなげているなと思ってしまった。【番組評価…★★★★★（5）】

守谷欅台との練習試合。合宿中に芳乃が告げたとおり、4番は希。打点を上げられず悩んでいた希だったが、初回にタイムリーヒットを放つ。一気に6点を取った裏の守り、珠姫の提案で“あの球”を封印した詠深はピンチを招くものの、杏夏のノックと芳乃の分析が生きたバックの守備に助けられる。だが、守谷欅台の投手も立ち直り、ジリジリと追い上げられつつ試合は終盤を迎える。

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『球詠-たまよみ-』（第6話）の動画を視聴したユーザーコメント

不調に陥っている希を得点を稼げる4番という大事な所に位置付けるのが理解できず、おそらくは凡打の連続になるのではと予想していたが、予想を覆すどころか大量の得点を上げる方向に導く展開になるとはビックリ、まさにメイクドラマが待っているのが野球なんだと感じた。【番組評価…★★★★★（5）】

世界レベルで活躍するスポーツ選手たちが様々な動画をネット上に上げていてくれる事でストレスが溜まっているファンを癒す効果が絶大なので有り難く、更に興味がなかった人にも認知されてファンの拡大にも繋がるという一石二鳥の展開が期待できるだけに多くの選手にして欲しいものだ。【番組評価…★★★★★（5）】

   

4番はチームの主砲にして攻撃の要である。そのプレッシャーに押されてなかなか打てない4番バッター希の葛藤がリアルに描かれていました。練習試合の中でプレーヤーを追い詰める勝負の世界ならではの心理に注目した点は見どころでした。【番組評価…★★★★★（5）】

守谷欅台との練習試合がすごく白熱して面白かったです。ですがなかなか得点をあげられない展開がちょっとだけもどかしかったです。希が悩んでしまうのもいい場面でした。やっぱり守谷欅台が結構強いということになるのでしょうね。【番組評価…★★★★（4）】

   

“芳乃ちゃんの「思いっきり振っちゃって」サインに対する、キャプテンの笑顔がイケメンすぎました。試合はもっと詠ちゃんの魔球でゴリ押し野球するのかと思ったけど、頭を使った分析野球が凄く面白いです。そして希ちゃんの不安も見事解消！先生が怖いのに対して芳乃ちゃんの褒め上手、アメとムチの使い分けがうまい。”【番組評価…★★★★（4）】

ゴールデンウィークに学校で合宿を行う新越谷ナイン。初日から予想だにしない杏夏のハードなノックに悲鳴が上がる一方、新越谷に控え投手の必要を感じていた芳乃はメンバーの投手適正を見極める。その夜、素振りをしていた理沙に怜が声をかける。停部になった去年のこと、中学時代に出会ったときのことを振り返る2人だったが、理沙が野球を続けてきたのは意外な理由からだった。

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『球詠-たまよみ-』（第5話）の動画を視聴したユーザーコメント

見た目は可愛らしく詠深たち女子高生とあまり変わりない容姿の杏夏だが、やっと試合ができる人数が集まっただけのチームに強豪校の野球チームと試合をさせるドSだけに、練習も相当なハードで部員たちをシゴク姿は昭和テイストにしか思えないのが可笑しくてたまらない。【番組評価…★★★★★（5）】

強豪高校の野球部員でさえ悪送球でもしたのかと思ってしまう極端な動きをする変化球を投げられる詠深だけにボールを投げてばかりいたために勉強は疎かにしていたダメダメキャラクターと思っていたら、まさかの優等生的な役割とはビックリ、天は詠深に才能を与えすぎている気がしてならない。【番組評価…★★★★★（5）】

   

リアルタイムとも時期があうゴールデンウィークのエピソードだったのが印象的でした。たまとよみの二人が野球を通して絆をふかめることにこれまで焦点があてられましたが、今回は理沙と怜もまた野球を語り合うことで関係性をふかめていたと想います。練習を本格的に行う中で、選手たちの心の成長も描いているのが良かったです。【番組評価…★★★★★（5）】

合宿を組んで、野球部のトレーニングも本格的なものになっていきました。それまでの女子が仲良く、可愛く野球をするのを見せるのとは雰囲気が大きく変わっていました。意外にもノック練習が過酷で、練習意外にも、今後のピッチャーの体勢はどうするかという方針の取り方も本格的なものになっていました。ギリギリの人数しかいないこのチームで、それぞれの役回りをどのよにうまくやっていくのかが楽しみになりました。【番組評価…★★★★★（5）】

   

藤井先生が実は新越谷の卒業生で野球部員だったのには驚いた。しかもかなり厳しいノックをするので内野手は合宿初日からぐったりだった。理沙が野球を続けた理由がキャプテンを目標にしてたからというのは感動的だった。【番組評価…★★★★（4）】

野球部の顧問として藤井杏夏が就任し、さっそく練習試合が組まれることになった。迎える相手は今夏大会の注目チーム・柳川大附属川越だが、先発は2番手投手の大野彩優美。新越谷は3点を先制すると、詠深・珠姫のバッテリーも先頭打者を三振に仕留めてみせる。2回表、新越谷が三者凡退に抑えられた頃、ようやく学校に着いた柳大川越の２年生エース・朝倉智景の姿があった。

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『球詠-たまよみ-』（第4話）の動画を視聴したユーザーコメント

仲間たちが次々と集まり、チームがついに始動し、熱い展開になっていると思います。本格的に活動が始動したからこそ、たまきが今一度よみに本気で上を目指すのかと確認するシーンは集中して見てしまいました。可愛いだけでなく、本気で戦うという意志が見えたヒロインたちの物語が熱かったです。【番組評価…★★★★★（5）】

野球経験の有無の差はあれど、いずれも粒揃いの選手と呼べるメンバーがあつまりました。次には公式試合をする展開を期待します。キャッチボールをするだけでも楽しくて満足だったというよみが、今度は仲間とチームで戦えることに満足する展開がよかったです。【番組評価…★★★★★（5）】

   

白菊のことを希がライバル視していたのがとても面白くてよかったです。詠深が走りまくっていたのがすごいと思います。怜が息吹のことを気にいったのがとても面白くてよかったです。怜がマンツーマンでトレーニングしていたのがとても面白くてよかったです。【番組評価…★★★★（4）】

初の対外試合ということで、ユニフォーム姿の部員が動くのが見られて嬉しい。打順については、バッティングセンスの良い希は三番打者だと思ったが、一番打者なのは意外だった。相手は強豪校だけど、今のところ良い試合をしていて、次回もたのしみである。【番組評価…★★★★（4）】

   

“今回もまた部員が増えました。経験者で全国を目指せるレベルの希と、初心者だが磨けば光る原石のような白菊の２人です。こうして、部員が増えていくのを見るのは楽しいです。更に、希に触発され全国を目指すと言い出すメンバーに対しナイーブになる珠姫。そして、詠深と珠姫の２人で誓い合うシーンには心動かされました。”【番組評価…★★★★（4）】

活気の戻ってきた新越谷野球部に、2人の1年生が体験入部してくる。1人は福岡の強豪チームでプレイしていた中村 希。もう1人は野球初心者だが剣道で全国優勝経験のある大村白菊。どちらもその日のうちに野球部の一員となり、ついにチームに必要な人数が揃った。「全国を目指そう！」と詠深が声を上げる一方、珠姫はどことなく複雑な表情を見せる。

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『球詠-たまよみ-』（第3話）の動画を視聴したユーザーコメント

詠深のプラス思考の賜物なのか新越谷野球部の雰囲気に勢い付いた途端に入部希望の一年生が現れるという願ったり叶ったりという物語の流れは少々やり過ぎ感を抱いてしまい、人数がやっと揃っただけなのに全国を目指すという心意気はプラス過ぎるだろと笑えてくるのが良い。【番組評価…★★★★★（5）】

野球経験のある者、野球は素人だけど剣道の経験者で基礎体力が固まっている者、新たにこの二人を迎えて遂に試合が出来る人数が揃いました。ここから全国を目指す戦いのスタートを切る流れになります。続々と仲間が集まる展開にワクワクしました。【番組評価…★★★★★（5）】

やっぱりこのアニメのキャラクターデザインは可愛らしいですね。そのキャラたちが野球をやっているというギャップをすごくキャラたちの可愛さを引き立たせています。なのでこの調子で作画崩壊しないようになんとか頑張って欲しいですね。【番組評価…★★★★（4）】

“新入部員の勧誘が会社の求人募集みたいですね。アットホームとか1年からでもレギュラーにとか、部活だといいけど、会社だとブラックみたいな強引さです。(笑)
ついに9人揃って、いよいよって感じ。経験者の技量は申し分なしだし、未経験者もポテンシャルは高いので、基礎を身に付けたらすごい選手になりそうです。いいチームになりそうですね。”【番組評価…★★★★（4）】

“詠深は新入部員2人を勧誘する時にどこから現れたのかと思うぐらいスムーズに話しかけていて面白い。中村は経験者である為に、バッティングは素晴らしかった。大村も野球経験はないが、期待できると思う。メンバーが揃って、次回は試合が見れそうで楽しみ。”【番組評価…★★★★（4）】

野球部へ入部届けを提出した詠深たち。同じ1年生の川﨑 稜と藤田 菫もチームに加わるが、不祥事で停部していたため部員がほとんどいないことが発覚。残っていた2年生の岡田 怜と藤原理沙も復帰せず、外部のクラブチームに参加するつもりだという。詠深は強打者の怜に「私の球、打ってみませんか？」と勝負を持ちかける。

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『球詠-たまよみ-』（第2話）の動画を視聴したユーザーコメント

野球部の廃部は確実に思える状況から、新入生の詠深たちの積極的な行動と巧みとしか思えない言葉の使い方から、部員が次々と集まるお約束的な展開がとっても愉快で面白く、双子の姉妹が野球に詳しいという設定も斬新で研究熱心さにワクワクしてしまった。【番組評価…★★★★★（5）】

野球部をもり立てようとよみたちが活動し、同級生メンバーが二人合流します。また可愛いメンバーが追加して今後の展開が面白くなりそうだと思いました。実は2年生メンバーがいたけど、不祥事で活動停止になっていたという流れが意外なものでした。【番組評価…★★★★★（5）】

可愛い女子野球部員ばかりと思いきや、姿が見られない2年生部員は不祥事で活動停止だったのが意外にも物騒な流れだと思いした。部に合流しようとしない上級生メンバーに力を示すため、よみが対決を挑む流れは青春スポーツものといった感じがしてわくわくしました。【番組評価…★★★★★（5）】

詠深たちが入部届けをだしたのがとても面白くてよかったです。川崎と藤田がいたのがとてもビックリしました。部員がほとんどいなかったのがとてもビックリしました。詠深が怜に勝負を持ちかけたのがとても面白くてよかったです。【番組評価…★★★★（4）】

“高校に入学して詠深は野球を諦めていた。しかし、幼馴染の珠姫と再会して、野球を続けられると喜んでいた。野球部に入部届を出したはいいが、野球部は休部状態にあり、一番問題なのが人数がいない事だった。そんな中、同じ1年生の川崎と藤田が加わってくれたが、それでも足りない。もう詠深が一人で頑張っても、どうしょうもない事だった。早く、チームで野球をしてほしいと思う。”【番組評価…★★★★（4）】

新越谷高校に入学した武田詠深は、隣の席で野球好きの川口芳乃、その双子の姉・息吹と仲良くなる。詠深が中学の時ピッチャーだったことを知り、芳乃はすぐに食いつくが、詠深自身は高校では野球から離れようとしていた。ところが入学式の後、幼馴染の山崎珠姫と再会。強豪チームの捕手だった珠姫とキャッチボールを始めると、やがて詠深は封印していた“あの球”を珠姫に投げ込む。

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『球詠-たまよみ-』（第1話）の動画を視聴したユーザーコメント

“野球から離れようとしていた球詠ちゃんだったけど友人との再会を機に野球にもう一度戻ろうとする姿がとても印象的でした。これからのストーリーが楽しみになってきました。
これから出会えであろう野球部の仲間たちのキャラクターもかなり気になるところです。” 【番組評価…★★★★（4）】

野球が好きな球詠ちゃんはやっぱり簡単には野球の事が忘れられないんだろうなといのが印象的でした。大好きなものから簡単に離れることが出来ないのは人間だれでも同じことです。友達との友情をこれから沢山育んでほしいなと思います。【番組評価…★★★★（4）】

幼馴染にのヒロイン二人が高校にはいってから久しぶりに再会する運命的な流れが素敵だと思いました。女子が野球をし、よく見ると審判たちも女性だったことが事が分かりました。女子たちが野球にはげむ爽やかな青春もので良かったです。【番組評価…★★★★★（5）】

カラーボールで投げた魔球を硬球でもなげられるようになったヒロインの進化に可能性を感じます。うら若き女子なのにビデオを見て、筋トレもしてしっかり鍛えている姿に心打たれるものがありました。ヒロインキャラクターの画が可愛かったです。【番組評価…★★★★★（5）】

“新越谷高校に入学した詠深は同じクラスで隣の席の子が野球専門誌を見ていて、話しかけた。この事がきっかけで、芳乃と仲良くなる。芳乃は詠深の手が投げ込んでる手だと言い当てる。芳乃は詠深の手が気に入ったのか、ホームルームが始まっても離さなかったのは面白かった。そして同じ高校で、幼馴染の珠姫と偶然会う事が出来た。ただ、高校の野球部は休止している状態なのは厳しいと感じた。”【番組評価…★★★★（4）】

埼玉県、新越谷高校。
この春入学した武田詠深(たけだ・よみ)は、そこで幼なじみの山崎珠姫(やまざき・たまき)に再会する。

中学時代、受け止められるキャッチャーがいないために鋭く変化する「魔球」を投げられず、
野球への気持ちをあきらめかけていた詠深。

だが、強豪チームで実力を磨いていた珠姫は、詠深の変化球を受け止めることができた。

幼い頃の約束を果たし、再びめぐり逢った二人は、
クラスメイトの川口姉妹や仲間たちと共に停部中の野球部を復活させる。

目指すは全国！
新生・新越谷高校野球部の挑戦がここから始まる――。

■3月31日更新 

きらら作品でついに女子野球が登場します。女子硬式野球を取り扱った作品もちらほらでてきましたがきらら作品ですのでほんわかした内容になるのかと思いきやかなり本格的なようです。そもそも野球部9人そろえるのが大変ですのでまずはお決まりの部員集めですがどういったかたちになるのか気になります。そして主人公・武田詠深は野球作品なら王道の投手ですが打撃はダメなようです。特徴は昔の野球漫画を思い出すような魔球を操るということなのでなんだか先祖返りしたような気がします。女子高校野球の全国大会を目指すいかにも野球題材の作品。美少女キャラと掛け合わせたらどのような化学変化を起こすのか楽しみです。

■3月30日更新 

原作を少し読んだことのある作品だったので、アニメ化がされると聞いてとても嬉しかったです。女子高校生が野球に打ち込む姿がよく、詠深と珠姫が再開して野球部を復活させるところ、仲間を集めて戦略を立てるところなど、楽しみなシーンがいくつもあります。中学時代に「魔球」を投げられなかったことを悔やみながらも、新越谷高校の新しい野球部で一生懸命練習し、全国大会に向けて頑張る場面をどれだけ感動的に描いてくれるかが個人的な見どころです。前田香織里さんは最近推している声優の一人で、野球好きで知られる永野愛理さんや佳村はるかさんなどもキャストに選ばれているので、心も耳も幸せになりながら楽しめると思っています。ティザーPVも公開されたばかりで、ゲームアプリ八月のシンデレラナインとのコラボがあったりと、熱くなること間違いなしです。

■3月29日更新

今まで野球のアニメといえば男子のキャラクターが多かったですが、今回はアニメや漫画ではあまり見ない女子の野球部の物語を描いたアニメなのでとても興味が湧きました。しかもギャルゲーみたくなるのではなく、真剣に野球に向き合い、努力している女子野球部員たちを描いている作品なので好感が持てました。プロでは一度見たことある女子野球、それを高校でやっているので、女子高校野球とはどんな感じなのか知れるのでとても楽しみにしています。果たして主人公たちは全国へ行けるのかとても気になりますし、とても期待しているスポーツ系のアニメです。

■3月28日更新

2020年春から放送のアニメ、「球詠」で期待している点は藤原理沙役の永野愛理さんの演技です。永野愛理さんはWake Up, Girls!のメンバーとして声優デビューをされ、その演技力と歌唱力で多くのファンの耳と心を虜にしてきた声優さんです。永野愛理さんといえばプロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの熱心なファンとして有名で、ニコニコ生放送でもプロ野球に関する番組を毎週やっていらっしゃいます。そんな彼女が球詠という野球アニメでどのような演技をされるのでしょうか？野球愛に溢れた永野愛理さんの熱演に期待しましょう！

■3月27日更新

女の子の野球部ってどうなんだろうか、普通に部活として成り立つのは分かるんだけど全国大会もあるみたいですよね、リアルでも女子の全国ってあるのかな。場所は埼玉県の高校なので近場だと少し親近感が湧きますね。主人公の詠深が凄いピッチャーみたいで受け止められるキャッチャーがいないとか天才系で悩みを持ってるパターンですね。高校で幼馴染の珠姫は受け止める事が出来るとか運命ですよね、しかし野球部は停部中とかスポ根感が出てて応援したくなります。まずは部員をどうやって集めるのか、顧問の先生とかマネージャーもどんな人が登場するのか木になります。周りの友達とか普通の女子としての学校生活も見せてくれたら良いなって思います。

■3月26日更新

女子野球の話のようですが、ビジュアル的にどの選手もみなスタイルが良く、美人ばかりだと思いました。また、ショートパンツなので、ソフトボールを思い出してしまいます。女子の野球がもっとメジャーになって行けば、さらに野球は面白くなっていくでしょう。アニメでも女子がいろいろ活躍している内容に作品が増えてきたと思います。このアニメもそのような作品の一つのように思いました。野球好きな私はこのアニメが始まるのをとても楽しみにしています。野球アニメは数多くありますが、女子だけの物はかなり少ないと思うので期待をしています。