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【第1話から全話まで】『盾の勇者の成り上がり』見逃し動画無料フル視聴
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【第1話】見逃し動画リンク
『盾の勇者の成り上がり』詳細
■イントロダクション
ごく平凡なオタク大学生・岩谷尚文は、図書館で出会った1冊の本に導かれ異世界へと召喚されてしまう。
与えられた使命は、剣、槍、弓、盾をまとう四聖勇者の一人「盾の勇者」として、世界に混沌をもたらす災い「波」を振り払うこと。大冒険に胸を膨らませ、仲間とともに旅立った尚文。
ところが、出発から数日目にして裏切りに遭い、金も立場もすべて失ってしまう。他人を信じられなくなった尚文は奴隷の少女・ラフタリアを使役し、 波に、世界に、立ち向かおうとするが―。
果たして、この絶望的状況を打破することはできるのか?
すべてを失った男の成り上がりファンタジー、開幕。
キャスト | 岩谷尚文/石川界人 ラフタリア/瀬戸麻沙美 フィーロ/日高里菜 天木 錬/松岡禎丞 北村元康/高橋 信 川澄 樹/山谷祥生 メルティ/内田真礼 |
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スタッフ | 監督/阿保孝雄 原作/アネコユサギ アニメーション制作/キネマシトラス キャラクターデザイン/諏訪真弘 音楽/ケヴィン・ペンキン 総作画監督/諏訪真弘 |
■公式サイト・SNS
公式サイト Twitter視聴者からのみどころ・感想コメント☆


まずはストーリーの設定がとても面白いと感じた。主人公は身に覚えのない罪をきせられ、悪として物語がスタートしていく。理不尽さが現代社会と重なる点があって良かった。また、地道な努力の結果としてその理不尽さに打ち勝つのが気持ちいい。そして今まで見下されてた人々に認められ、称えられるのがとても気持ちいいアニメでした。

“知らない世界に転生した尚文が人気のない盾の勇者として苦悩する姿は、切ないけれどとてもかっこよく、それを支えてくれるラフタリアとフィーロは果てしなく可愛かったです。
尚文を陥れようとするマインが、最初から最後まで一貫してクズだったのがかえってすごいなと思いました。”
尚文を陥れようとするマインが、最初から最後まで一貫してクズだったのがかえってすごいなと思いました。”

“2019年冬アニメでベスト3作品を選べと言われたら、迷わず「盾の勇者の成り上がり」と「モブサイコⅡ」と「かぐや様は告らせたい」を選びます。特に「盾成り」は、原作漫画を見事に再構成し、原作モノにありがちなストーリーを端折って放映時間枠内に無理矢理つめこんだような下手な脚本ではありません。主人公を含め、原作よりキャラクターが活き活きとした生き様が活写されています。作画レベルも一部乱れた箇所も見受けられましたが、おおむね丁寧に描かれてます。
アニメに限らずエンターテイメントを創り出すうえで何が一番大切でしょうか? 制作時間? 制作資金? 作品舞台設定? SF考証? 作品ディティール? キャラクターデザイン? 配役? 声優? 動画枚数? 背景美術? それとも演出? 私はもっとも大事なのはストリー構成と脚本だ思います。
米国で有名な将来の映画監督が学ぶ学校がありますが、一番最初に徹底して教え込まれるのは脚本書きです。
作品舞台は架空の世界でも、その世界に生きる人々の信条や行動原理、世界観など、ロジックをきっちりおさえた上でストー展開しないと作為品自体が薄っぺらな印象を視聴者に与えてしまします。その点、「盾の勇者の成り上がり」は完璧とはいえませんが、スタッフの原作作品に対する丁寧な考察が垣間見える作品に仕上がっています。全25話中だるみすることなく、一気に駆け抜けていくような作品だと私は感じました。細かいあら探しをする気にさせない良作です。まだ見ていない人は、一見に値する作品だと思います。”
アニメに限らずエンターテイメントを創り出すうえで何が一番大切でしょうか? 制作時間? 制作資金? 作品舞台設定? SF考証? 作品ディティール? キャラクターデザイン? 配役? 声優? 動画枚数? 背景美術? それとも演出? 私はもっとも大事なのはストリー構成と脚本だ思います。
米国で有名な将来の映画監督が学ぶ学校がありますが、一番最初に徹底して教え込まれるのは脚本書きです。
作品舞台は架空の世界でも、その世界に生きる人々の信条や行動原理、世界観など、ロジックをきっちりおさえた上でストー展開しないと作為品自体が薄っぺらな印象を視聴者に与えてしまします。その点、「盾の勇者の成り上がり」は完璧とはいえませんが、スタッフの原作作品に対する丁寧な考察が垣間見える作品に仕上がっています。全25話中だるみすることなく、一気に駆け抜けていくような作品だと私は感じました。細かいあら探しをする気にさせない良作です。まだ見ていない人は、一見に値する作品だと思います。”
最初から召喚された勇者の4人のうち1人だけアンフェアな対応を受けていて、とても悲しい気持ちになりました。
しかし、奴隷だった少女をラフタリアや鳥型の魔物であるフィーロとの出会いで少しずつ優しい穏やかなストーリーになり、最終的には安心したエンディングになっています。
ストーリーとは直接関係ないですが、フィーロの可愛さが止まるところを知りません。キャラクターグッズがいっぱい作られていても不思議じゃない愛くるしいキャラクターなので、そこも必見です。”