2019年10月13日より放送開始！！

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距離10m、直径1mm、弾数60発、競技時間45分。硬いジャケットを身にまとい、見た目よりもずっと気力を振り絞る過酷な勝負の世界──ビームライフル競技。……のはずが、誰もわかってくれないのが知名度の低いスポーツのつらいところ。でも私、世界を目指してます！　千鳥高校に偶然集った、小倉ひかり、渋沢泉水、姪浜エリカ、五十嵐雪緒の女子高生4人がおくる、ゆるーいけどひたむきな射撃部ライフ!!

ひかりがすべてを出し尽くして勝ち取った全国大会団体戦第2位。しかし千鳥高校射撃部の戦いと夏は、まだまだ終わらない。団体戦の翌日には、ひかり、エリカ、雪緒が出場する個人戦が待っていた。個人戦の本戦を勝ち抜き、ファイナルに進めるのはたったの8人。わずかな枠を掛けて、ひかりの真剣でひたむきな射撃がスタートする……!

千鳥高校が3位で迎えた全国大会団体戦の第3射群。首位の峰澄高校との点差は、奇跡が起きないと逆転は難しいほどに広がっていた。そんな千鳥高校最後の射手を務めるひかりがぶつかる峰澄高校の代表は、“アイアンハート”こと部長の小々森真帆。全日本選抜を優勝した高校生現役ナンバーワンと称される彼女を相手に、決勝の舞台を楽しむと決意したひかりが、自身の射撃を見せる！

団体戦第1射群を務めた雪緒が、個人優勝すら狙えるスコアを記録し、暫定首位となる千鳥高校射撃部。優勝を狙えるスコアを前に、平静を装いながらもプレッシャーから落ち着きをみせない第2射群のエリカ。そんなエリカの緊張をほぐすために優しく抱きしめたのは従姉のあきらだった。そして始まる試合本番、エリカと同じ第2射群には、日本舞踏の家元の娘・峰澄高校の貝島沙由の姿があった。

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃10）の動画を視聴したユーザーコメント

主人公の夢や目標がデッカイと応援したくなります、オリンピック目指すなら日本記録もいけると思います。美少女動物園と見せかけて定番部活ものなんだよなぁライフル予選とか大会になってから本当に面白くなりました。次回がとても楽しみです。

お笑いの小ネタがいっぱい散りばめられていて面白いですよね、ひかりと泉水の親子っぽい感じとか、あきらと雪緒の無神経な慰めとか楽しいです。でも試合になると真剣になって頑張る姿も高校生っぽくて良いですよね、他の学校の子もみんな頑張ってて青春ですね。雰囲気は柔らかいのに内容はスポコンなのでギャップも良い感じです。ひかりがオリンピック出たいって言うけど本気度がいまいち伝わらないのもアニメっぽくて良いと思います。最後はひかりですが結果が楽しみですね。

大して動かないのにキャラの掛け合いと競技の緊張感と独白でもテンポが良いので面白いですね。微妙な心情の変化をよく表していて調子の波をうまく表せています。全国大会なのでこれまで出てこなかったキャラの複数登場しましたが違和感なく馴染んでいるのがうまいなと感じます。ひかりのマイペースさと時々挟むギャグ要素もうまいアクセントとなっていますね。

ついに降り立った全国大会の舞台、つつがライフル射撃場。千鳥高校は出場選手全員が一年生ということで注目の的になるものの、より視線を集めるのは完全優勝を掲げる前年王者の峰澄高校だった。いよいよ始まる団体戦全国大会、千鳥高校の第1射群を務めるのは雪緒。全国から集まった射手たちの中で、千鳥高校のエースはどこまで通じるのか……!?

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃09）の動画を視聴したユーザーコメント

これでEDの強敵達は全員でたかなと思います。峰澄高校の新田さんの孤高そうなところが良いです。でも”王者”峰澄をおさえて第1射群がっちゃんが1位になったのは熱かったです。こうなると最後に出番のひかりちゃんがどうなるのかますます気になります。

初っ端バスの運転手さんが道が分からないというオチで笑いを取りに行く所がこのアニメらしいです。会場についてからは緊張しつつも楽しそうでしたね、東雲や黒井はいつも通り熟練感があるし、朝倉をひかりはボスって呼んじゃって仲良しですね。１番の雪緒は絶好調でトップでした、終わった後も明るく和やかな雰囲気なので見ていてほっこりしますね。

全国大会なのに和気藹々とした雰囲気はいいですね。マイナー競技ゆえにすぐに知り合いとなれるのはこの競技ならではです。事前の試射などかなり地味なんですがテンポがいいのでかなり楽しめますね。団体戦が始まるとほのぼのとした感じなんですが結構熱い戦いになっているので面白く視聴できます。

“全国大会が始まりました。
会場にバスで到着と思ったら、バスの運転手は新人で道に迷うというギャグをぶちかます。
普通なら、最初からこの状態なら不安になると思うのだが。
全国大会の場所に到着し、本番の前日練習が始まる。
まったく全国大会の緊張感がない作品も珍しいと思う。
特にひかりちゃん、大丈夫なのかと思う。
また、鶴巻先生はやっぱり何も考えてなかった。
こんなのが引率で大丈夫なのか。”

気づけば響く蝉の声、季節は夏。いよいよやってくる夏休みと全国大会を前に、各校の面々はそれぞれの時間を過ごしていた。ライフル射撃の全国大会が行なわれる聖地は広島県。それぞれが不安と緊張を抱えながら、いよいよ千鳥高校射撃部は全国大会に向かうこととなる。その道中、新幹線車内でひかりがうっかりぶつかった相手は、昨年のビーム団体王者、岐阜の峰澄高校の選手たちだった。

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃08）の動画を視聴したユーザーコメント

全国大会に向けて練習しているけど成績が伸びずに悩んでいるひかりはスポコンアニメ的に青春していますね。可愛い女の子が沢山出てくるので忘れてましたが結構ハードな競技なんですよね。出場する選手も先生も色々な思いを笑いを含ませて表現しているのが面白いですね。ホテルでの恋バナとか虫刺されとかおバカだなって思うけど楽しい学生生活を思い出させてくれました。

マイナー競技とは言え全国大会にいざ向かうとなると緊張するものです。このアニメの性質上ひかりを始めとし天然キャラが多いですが、それでも微妙にいつもと違う空気を感じました。予選を戦った相手と同じ宿舎なのは良いのか悪いのか分かりませんが、顔見知りで仲がいいのは良い事です。競技シーンはほぼありませんでしたがキャラの絡み画と手も面白く感じた回でした。

“全国大会まで2週間となるが、ひかりちゃんは調子が上がらない。
打ち方をアドバイスしたくとも、身長が違う為に難しい。
ひかりちゃんは3㎜しか成長してないとか。
でも、ひかりちゃんは他の部分は非常に成長してるのにね。”

“全国大会まで2週間となるが、ひかりちゃんは練習では調子が上がらない。
そのまま調子が上がらない状態で、全国大会が始まるので、広島に選手が集まる。
しかし、場所が山奥が開催である為に、ひかりちゃんたちは落胆してしまう。”

全国大会をどんな思いで迎えるのか、部員の仲間や他校のライバルたちの気持ちが垣間見えた回でした。浴衣姿で恋バナするシーンはまったりしていて、そんな好みがあったのかと思ったり、おじさん好き？と思うところもあったり、テンポがとても面白かったです。千鳥高校のみんなが勝てるといいなと思います。

“普通、この手の部活対戦物では、鉢合わせした他校との火花の散らし合いが繰り広げられたりするんですが、
試合会場への道行きで、同車、同機に乗り合わせた選手達の穏やかな交流が見ていて和みました。
ライフルの試合は自身の集中力との戦いみたいなので、こんな感じなんでしょうか。
遠方への旅行となる広島って事で、観光を期待してたひかり達の、現地での落胆ぶりが笑えましが、
延々山道ですからね、筒賀の射撃場の周りって。”

全国大会への出場を目前に控えた千鳥高校射撃部。ひかりと泉水は、今までの活動や出会い、そしてこれから戦う事となるライバルたちへ思いを馳せ、全国大会への気持ちを新たにするのだった。

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃07.5）の動画を視聴したユーザーコメント

総集編とか出来れば避けて欲しいですね、何でなのか色々と想像してしまいます。まぁ射撃部のメンバーの紹介は面白かったし、射撃ルールは難しいので教えてくれて良かったと思います。全国大会に出場する他県の選手の紹介などもあって全国大会への期待が高まりました。来週はちゃんと放送してくれると嬉しいですね。

“今回、全国大会目前に過去を振り返っていく回です。
いや、アニメを作成する側が大変なのは理解出来る。
しかし、まだ7話しか進んでないのに、総集編が必要なんだろうか。
20話ぐらい進んでいるなら、逆に助かると思う。”

“なぜか、今回は総集編となります。
大人の事情なんでしょうか。
全国大会目前の過去を振り返って、思いだしたのは、ひかりちゃんが実は着痩せする事を。
普段はまったくあるように見えない胸が残念に思っていたから、そういえばと思い出した。”

千鳥高校の全国大会出場、そしてひかりの全国大会個人戦出場という誰も予想しなかった結果に、千鳥高校射撃部の4人は祝勝会のためにファミレスへ。そこで遭遇したのは、県大会でひかりたちが破った朝香学園高校、桐谷第一高校の面々だった。朝倉 零から勝者の責任を諭されたひかりは、みんなのぶんも楽しんで撃つことを決意。全国大会への想いを新たに、長い一日を終えるのであった。

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃07）の動画を視聴したユーザーコメント

大会が終わって打ち上げするためにファミレスに行くと朝香学園がいて一緒の席につくことに、ライバルだった者と仲良くする姿は青春ですね。学校では全国に行くと言うとみんなが大騒ぎ、ひかりちゃんはやっと褒めてもらえて良かったよね。鶴巻先生はオタクに走って意味不明の発言するし、赤点の事も試験直前に言うし面白いけど頼りがいがないな。みんなで勉強するのは楽しいし、結果も出たしで全国に向けて努力するだけになって良かったです。

期末テストで赤点をとると全国大会いけなかったり、頭悪いと思ってた子の点数が思っている以上に点数がやばかったりってスポーツアニメの定番だよね。雪緒ちゃん、前回１位やのに平均的に３点とかやったのにエリカちゃんに教えてもらったら雪緒ちゃん３位のエリカちゃん１０位って腑に落ちないよね…。

第7話は全国出場が決まったその後の話でしたね。ひかりは普段ホワ?んとしているのに、時々良いこと言うから侮れません。全国大会でも「楽しんで射撃したい」って、ちょっとかっこよく見えました。あと雪緒とひかり、赤点じゃなくって良かったね！

“見事、全国大会への出場を決めた、ひかりちゃん達、千鳥高校射撃部。
翌日、ひかりちゃんは体が固まっており、運動不足が出ているのか。
学校に登校するが、クラスメイトは誰も全国大会の話をしてくれない。
そんなもんだよ。”

“全国大会出場を決めたはいいが、その前にやる事がある。
期末試験である。
期末試験で赤点3教科の場合、全国に出場できない決まりがある。
案の定、ひかりちゃんは学業の成績は悪いらしい。
意外だったのは、雪緒ちゃんも悪いらしい。
文武両道は厳しいんだよね。”

全国大会県予選、ひかりが誰も予想しない高得点を記録し、さらには雪緒が大会新記録を更新する結果を出したことで注目を集める千鳥高校。各校のエースたちも高得点を記録し、今年の全国大会県予選はハイレベルな内容となった。そして、千鳥高校の全国大会団体戦出場は、エリカの射撃に託される。その頃、車を運転する鶴巻裕子は民家の生け垣につっこんでいた……。

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃06）の動画を視聴したユーザーコメント

県大会の予選二人目が始まりますね、雪緒ちゃんの番で大会新記録という凄い結果になりましたね。これはいけるんじゃないかと思ったけど、三番は泉水ちゃんでいつも通りの結果でした、安定しているといえば安定してますよね。泉水ちゃんを気分転換で連れ出した先生は案の定、車を民家の生垣に突っ込むというドジというか事故をおこしていましたね。最後はエリカちゃん、そして幼馴染のあきらが一緒に打つことになってライバル対決は楽しいですね。結果、全国大会に出場できたし、個人戦にも出場しちゃうし凄いわ。

“県予選の最中です。
ひかりちゃんは競技を終わり、上位5位以内にいる。
しかし、ひかりちゃんはかなり天然なのか、ウロウロとしており、落ちつかない。
更に落ち着かないのが、顧問の鶴巻先生。
大会中に事故を起こさないでください。”

“県予選の最中ではあるが、なぜかまったく緊張感やピリピリ感がまったくないのはおかしい。
少なくとも全国大会行きの掛かっている場所なんだから、ひかりちゃんの天然の性格があろうとも、もう少し緊張感が欲しかった。
面白くしようとしてるのだが、逆に違和感がある。”

将来のことを考えながら打つのはいいけど考え方が完全におっさん。練習終わったらビールのもとか笑える。やっぱり雪緒ちゃんが１番強い。大会新記録簡単に出しちゃうあたりすごいなって思って改めて１番好きだなって思った。最終射撃のメンバー強い人多く集まりすぎてる気がする。

いよいよ県予選の当日になり、伊勢丘高校での決戦を迎えました。ひかりが10点以上を連発するという驚きの展開でしたが、本番に強い人間というのは追い込まれたとき、楽しんでいるときに力が発揮できるものだと思います。一度外してしまってもすぐに立て直すことができ、2位という成績で大満足で泣く姿か印象的でした。チームとしてどのような結果になるのか、次回がとても楽しみです。

ついに迎えた全国大会県予選の当日。千鳥高校射撃部員たちはペーパードライバーの新顧問・鶴巻裕子の運転で、大会会場の伊勢丘高校を目指す。会場にはエリカの従姉・東雲あきらが部長を務める朝香学園高校のほか、あきらをライバル視する桐谷第一高校の朝倉 零など強豪選手が集まっていた。そして第1射群の選手として本番を迎えたひかりは、今までにない不思議な心境を迎える。

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃05）の動画を視聴したユーザーコメント

普段、真剣に部活している子って休みの日に早く起きてもすることないよね。雪緒ちゃん根っこ追っかけて電車乗っちゃうってすごすぎる。本当にアニメだからあり得ることだと思う。後、ヒカリちゃんはご飯ごちそうになっているのにパパからゲーム一緒にやろうってお誘いを眠いからって理由で断るのは可哀そう。でも、本当に顧問の先生が見つかって良かったと思うけどちょっと心配な先生だな…。

高校１発目の第１射撃目で緊張して実力を発揮できなくてもおかしくないのに今まで以上の力を発揮していて暫定２位になれたのがすごいと思う。正直ヒカリはこの作品の登場人物の中でも１番弱い子だと思っていたからビックリ！やっぱり千鳥高校の中でも１番強いのは雪緒ちゃんだと思うから第２射撃が行われる次回に期待したい。

いよいよ県予選ですね、先生の頼りない運転で試合会場につきましたが疲れなかったか心配になりました。朝香学園の姿や他の高校の選手を見ると大会に来たって感じになりますよね、緊張感もあってお互いライバル視していて青春を感じます。一番目に打つのはひかり、主人公なので大丈夫だとは思いますが心配でもありました。けど結果は第２位と好調で良かった、これなら全国いけるかもしれませんね。

エリカからおさがりのライフルジャケットをもらってひかりのテンションが上がったり、実戦形式の射撃練習でそれぞれの弱点が見えたり、中間テストでひかりが赤点を取りそうになったりと、学生生活を過ごしていたひかりたち。だが、いつの間にかゆるーいライフルライフを送る4人の前に全国大会県予選が迫っていた。なんとしても予選を突破したい千鳥高校射撃部は、とある方法でレベルアップを図ろうとするが……。

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃04）の動画を視聴したユーザーコメント

こういう舞台設定(学校の行事とか)はリアルで、キャラはユル萌えなの好きで。日常系ならではのテンポもあるし、ビームライフルという劇中でも地味な競技と認めつつ、物語として退屈させないように工夫していると思いますが、待望の「初心者目線からのライフル射撃解説」があったにはあったが、あまりにもあっさりしすぎで「なんでボルト操作を？」とか「点数表示がわけわからいない」とかそこらへん説明しても良かったと思いました。

“今回は準備期間の日常回で新たに顧問の先生が参加するのが見どころの話でした。
この先生、アニメオタクだし(笑)射撃部の雰囲気ともかなり相性が合いそうな感じですし、顧問が加わっても緩い雰囲気は変わらずなのが本作らしいといえるかも。”

ひかりの友達二人が射撃部に遊びに来ましたね、興味を持ってくれる嬉しさは共感できるし、逃げられるのも分かるし、でも入ってくれたら嬉しかったですね。顧問探しは、ちょうど良い先生がいて良かった、精神年齢が低そうなオタク女子は皆となかよくやっていけそうですよね。女子ばかりの部は仲良く楽しく青春を過ごせそうなので、これからも試合も楽しみです。

強豪校との練習試合を経て自分たちの実力が分かったところで、顧問がいないという問題ができました。頼りなさそうな鶴巻先生が勇気を出して名乗り出たが、自宅はアニメグッズの段ボール積みで、学校では見せない裏の顔があるとは驚きました。マイナーな部活だが、勝つことを目標に一生懸命頑張る姿はとても感動的でした。

部活が休みの時に登場キャラそれぞれがどんな風にすごすのかは見れたのは結構楽しめました。意外性はありませんでしたがそれぞれの個性そのものが出ていて日常物となっていたのは良かった所だと思います。正式に顧問が決まりましたが、かなり変人ですね。部活の設定上、素人なのが当たり前なのですが悪い意味での個性が目立ってしまったかな。慣れるにしたがって頼もしくはならないでしょうが、いつか役に立つ時はきっと来るでしょう。

エリカがセッティングした練習試合の相手は、昨年度県代表の強豪・朝香学園高校だった。朝香学園高校の部長・東雲あきらはエリカの従姉、そして全国大会出場を目指すならばいずれ倒さなければいけない相手。だが練習試合を通して、ひかりたちは朝香学園の実績と、それを証明する選手たちの技量に圧倒される。しかしそんな中、雪緒が昨年県大会入賞クラスの得点をたたき出した！

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃03）の動画を視聴したユーザーコメント

“エリカちゃん褒められると頑張っちゃうタイプなのか。エリカちゃんと東雲さんはどういう関係なの？ってか、結構強い朝香と練習試合して雪緒ちゃん１位でエリカちゃんが４位って結構すごい。でも、今回１番笑ったのは朝香の1年の子にヒカリちゃんが初心者った思われてたのが面白かった。でも実際ムラはあるけど才能はあると思う。
千鳥も大会に出たらいいところまでいきそう。”

“練習試合が始まり、ある意味ここからようやく本格的にスタートになった感じですね。
初心者が他校とというとギスギスしそうなシチュエーションになりそうですが、かなりゆるく描かれたのが本作らしいかなっと思いました(笑)。”

初めての練習試合。しかし経験者のはずのひかりがルールを把握していないのはどうしたものでしょうか。派手さがない競技ですがキャラの個性は光っていました。練習試合なので盛り上がるシーンにはかけていましたが見ているほうもルールはよく分かっていないので今回のような軽い感じのほうが良いでしょう。公式戦になって緊張感あふれるようなシーンとなるとかなり面白くなりそうです。

練習試合が決まりましたがエリカのいとこが部長をしている学校だったので気楽に参加できたようで良かったです。相手の学校も好意的で友達も出来て楽しい部活って感じで理想的ですよね。試合の結果はそれぞれ予想通りの結果でしたが、良い経験だったみたいですよね、本当に普通の部活みたいですね。泉水の体重は残念でしたね、気持ち分かります。

エリカからおさがりのライフルジャケットをもらってひかりのテンションが上がったり、実戦形式の射撃練習でそれぞれの弱点が見えたり、中間テストでひかりが赤点を取りそうになったりと、学生生活を過ごしていたひかりたち。だが、いつの間にかゆるーいライフルライフを送る4人の前に全国大会県予選が迫っていた。なんとしても予選を突破したい千鳥高校射撃部は、とある方法でレベルアップを図ろうとするが……。

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃02）の動画を視聴したユーザーコメント

第1話では普通の子だと思っていた泉水の色々な面が観れて良かったです。汗だくになっているのに痩せないことを気にしていたり、夏は味噌汁に氷を入れていたり、私はマニュアル人間ですと自虐していたりと面白かったです。他校の射撃部がどんなキャラなのか楽しみてす。

“ビームライフルだったのが途中から野球の話になってたし、タイトル「野球・イズ・ビューティフル」ではないか？っと思わせるあたり本作は安定のゆるい路線だなっと思いました(笑)。
余談ながらサービス（風呂）シーンでのひかりの胸の大きさが明らかに違う気がしましたが・・・・着やせするタイプだと思ったほうがいいですね(笑)。”

ひかりはエリカからジャケットを貰って意気込んでいて頑張れって応援したくなるぐらい元気ですね。中間テストがあったりクラス合同の体育があったりと高校生活も満喫していて、ゆるく楽しい時間が過ぎていくのが微笑ましいです。主人公のひかりちゃんが競技のルールも知らないしお勉強も出来ないところが、脱力したい時にはピッタリですよね。他校と練習試合をするみたいなので、それぞれの実力が分かるので少しはスポコン的な要素が入ることを期待します。

ビームライフル競技という、とてもマイナーなスポーツのことが分かりやすく説明されていました。この競技をやっている女子高生が現実にどのくらいいるかはさておき、派手な動きがない分アニメ映えしにくいにもかかわらず、この競技をやりたくなりました。個人的には、主人公のひかりのキャラデザインがガンアクションアニメ: SAOAGGOの主人公に似ている気がしました。

初回から射撃部は始動していたのですんなりと物語には入っていけました。経験者ばかりの部活ものですがキャラクターにそれぞれ競技に対するむらがあって技術の向上がしばらくはテーマとなりますね。今回は日常風景も多く主人公達が普通の女子高生をいているんだなというのがよく感じられました。妙な知識とこだわりがあるようですが射撃と日常のバランスは今回ぐらいがちょうどいいと思います。

カリンガル？っていう人、前から何かに似ているなと思ったら、茄子に似ているんだなと思いました。物凄く調べて来たみたいですが、話し方ややり方、いたぶり方から変態っぽかったです。CEOの息子でも、勝手に会社の歯車にされて改造されるのは、かわいそうだと思いました。息子は社員じゃないし。

射撃部入部を夢見て千鳥高校に入学した小倉ひかりが知ったのは、射撃部廃部という衝撃の事実! どうなっちゃうの!?　部員が4人いれば存続できるかもと知ったひかりは、幼馴染みの渋沢泉水と一緒に部員探しを開始。ひかりが中学時代に大会で対戦したお嬢様・姪浜エリカ、その大会で入賞した寡黙な実力者・五十嵐雪緒が入部し、なんとか新生・千鳥高校射撃部のゆるーいけどひたむきな射撃部ライフがスタートした!

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『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃01）の動画を視聴したユーザーコメント 1

“開始10分足らずで主要人物が出そろったりと全体的にテンポが速く、さくさく進んでいる流れだと思いました。
作品自体も女子達のほんわかコメディ的な流れなので比較的見やすかったですね。
また、ビームライフルと聞くと本編でも意識してましたが(笑)、ガンダムを思い出しますね。”

『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃01）の動画を視聴したユーザーコメント 2

射撃部に集まった女子たちみんなかわいいです。メンバー集めの時に全国大会一位めざせに対して、オリンピック行きたいと返したのはおもしろかったです。そっちのが上じゃん！って思いました。あと、ピクニックのご飯が美味しそうでした。

『ライフル・イズ・ビューティフル』（＃01）の動画を視聴したユーザーコメント 3

射撃部目当てに高校を選ぶとかすごいね。しかも主人公は自分の頭じゃ入れなかった高校みたいだし。ということは、主人公は勉強を頑張って高校に入学したんだよね。それで、部活がすでに廃部って結構ドラマチックだよね。