目次
【第1話から全話まで】『銀河英雄伝説 Die Neue These(NHK放送版)』見逃し動画無料フル視聴
数々のヒット作を生み出した人気作家、田中芳樹の代表作で、1982年に第1巻が刊行されて以来、本伝10巻、外伝5巻の体長篇小説として、累計1500万部のセールスを記録。今なお増刷が続いています。1988年からはアニメシリーズが本伝110話、外伝52話、長篇3作という圧倒的なボリュームで展開された作品が春よりOP・EDを新たにし放送開始!!
2020年4月6日(月)午後10時50分より NHK Eテレにて放送開始。
視聴リンク
「U-NEXT(ユーネクスト)」は完全無料で視聴が可能です!
!!初回31日間無料!!
さらに
今なら無料トライアル特典で600円相当のポイントを【無料】プレゼント中!
↓「U-NEXT」をさらに詳しく☆【徹底解説記事】はコチラ↓

第1話 見逃し動画リンク
動画配信サイト | 配信の有無 | 詳細 |
U-NEXT | ◎(全話見放題配信) | U-NEXT詳細 |
AbemaTV | × | AbemaTV詳細(近日更新) |
ニコニコ動画 | × | ニコニコ動画詳細(近日更新) |
Amazon Prime Video | × | Amazon詳細 |
FODプレミアム | ◎ | FODプレミアム詳細 |
Hulu | ◎ | Hulu詳細 |
Paravi | × | Paravi詳細(近日更新) |
dアニメ | ◎ | dアニメ詳細 |
各話見逃し動画リンク&視聴者からの感想
最速TV放送日:2020年9月14日(月)
『わが友』
救国軍事会議によるクーデターが平定され、解放されたハイネセンで平和式典が開催された。トリューニヒト最高評議会議長は、巧みな演説で民衆の心をつかみ、場内の盛り上がりは最高潮に達する。軍人代表としてヤンは壇上でトリューニヒトと握手するよう求められる。不本意な行動を強いられ、不機嫌になるヤンだが、ふと自らの脳裏に浮かんだ考えに戦慄する。そんななか、イゼルローン要塞より、銀河帝国の宿将メルカッツ提督がヤンを頼って亡命してきたという驚きの報告が届く。
最速TV放送日:2020年9月7日(月)
『さらば、遠き日』
リップシュタット貴族連合軍との戦いは決着をむかえ、ガイエスブルク要塞、盟主の間では戦勝式と捕虜に引見が行われていた。これまではラインハルトへの謁見にも銃の携帯を許可されていたキルヒアイスであったが、この日初めて衛兵らにそれを止められる。引見を進めていくなか、ラインハルトの前にブラウンシュバイクの腹心アンスバッハが、主君の遺体を納めた棺とともに現れ…。
最速TV放送日:2020年8月31日(月)
『黄金樹は倒れた』
辺境星域の平定を終えたキルヒアイスは、ラインハルトと久々に再開する。彼はラインハルトにヴェスターラントへの核攻撃の計画を事前に知りながら、住民を見殺しにしたという噂の真偽を問いただす。貴族連合との最終決戦を前に、二人の関係にこれまでにない変化が生じようとしていた。一方ガイエスブルク要塞に立て籠るリップシュタット貴族連合軍は、ラインハルト艦隊との最後の決戦に挑む全艦をあげて出撃するのであった。
最速TV放送日:2020年8月24日(月)
『誰がための勝利』
ルグランジュをドーリア星域で破ったヤン艦隊は救国軍事会議に支配された首都星ハイネセンへと迫る。救国軍事会議議長グリーンヒルは厳しい状況を理解しながらも、ヤン艦隊はハイネセンの重力圏内へ突入することはできないと考えていた。ハイネセン軌道上には12個の首都星防衛システム[アルテミスの首飾り]が存在するからだ。しかし、ヤンには、[アルテミスの首飾り]を無効化する作戦があった…。
最速TV放送日:2020年8月17日(月)
『惨劇』
レンテンブルク要塞を陥落させたラインハルトは、リップシュタット貴族連合の本拠地、ガイエスブルク要塞に向けて進軍する。たび重なる敗戦にリップシュタット貴族連合は、副盟主のリッテンハイムが盟主ブラウンシュバイクとの確執でのすえ離脱するなど、結束にほころびが見えつつあった。ラインハルトは別働隊を率いるキルヒアイスにリッテンハイム討伐を命じる。貴族連合の主導権を狙うリッテンハイムはキルヒアイス艦隊に猛攻をかける。キルヒアイスは防御に徹していたが……。
最速TV放送日:2020年8月10日(月)
『ドーリア星域の会戦』
救国軍事会議に制圧されたハイネセンを解放すべくイゼルローン要塞を出発したヤン艦隊は、兵站の拠点確保のため、まずは武力叛乱の起きた辺境惑星シャンプールへ向かった。駐留艦隊を持たないシャンプール叛乱軍との戦いは、シェーンコップが率いる陸戦隊の独壇場となり、わずか3日で叛乱軍を鎮圧。市民からも熱烈な歓迎を受けた。そんな中、ハイネセンから脱出してきたという情報部のバグダッシュ中佐がヤンとの面会を求めてくる。
最速TV放送日:2020年8月3日(月)
『流血の宇宙』
帝都オーディンを脱出したリップシュタット貴族連合は、ガイエスブルク要塞を拠点と定めた。帝国軍最高司令官ラインハルトは、彼らを「賊軍」を呼び、これを征伐すべくオーディンを進発する。貴族連合の艦隊司令官メルカッツは、敵軍を自陣に誘いこむべきと唱えるが、戦意盛んな若手貴族らはシュターデンとヒルデスハイムを指揮官に要塞を進発。ラインハルトはミッターマイヤーに出撃を命じる。ついに「リップシュタット戦役」の火ぶたが切られた。
最速TV放送日:2020年7月27日(月)
『ヤン艦隊出動』
自由惑星同盟領の4つの辺境惑星で次々と武力叛乱が発生。統合作戦本部長代行に就任したばかりのドーソン大将は、イゼルローン駐留艦隊を率いるヤンに、すべての叛乱の鎮定を命じた。しかし、ヤン艦隊が出撃するよりも早く、首都ハイネセンでクーデター勃発との報が届く。ヤンは、一連の事態はラインハルトの企てが招いたものだと見抜き、クーデターも予測していたが、その首謀者は思いもよらない人物だった。
最速TV放送日:2020年7月20日(月)
『発火点』
幼帝エルウィンの後見人となったラインハルトとリヒテンラーデに対する、ブラウンシュバイク、リッテンハイムを中心とした門閥貴族たちの反感は、募るばかり。そんな中、マリーンドルフ伯爵の一人娘ヒルダは、オーディンの元帥府を訪ねて、ラインハルトとの面会を実現。突然の訪問意図を訪ねられると、明日にも起きるでおろう内戦に際して、マリーンドルフ家は、ラインハルトの味方になる、と告げるのだった。
最速TV放送日:2020年7月13日(月)
『嵐の前』
自由惑星同盟軍がイゼルローン要塞を攻略した際、捕虜にした銀河帝国軍兵。銀河帝国軍がアムリッツァ星域会戦で捕虜にした自由惑星同盟軍兵。双方200万ずつの捕虜がイゼルローン要塞で交換されることとなった。同盟側の代表は、イゼルローン要塞司令官のヤン。帝国側の代表は、捕虜交換の提案者ラインハルトの名代であるキルヒアイス。戦場で知略を競ったこともある二人の用兵家は、捕虜交換の式典で初めて相見えることとなった。
最速TV放送日:2020年7月6日(月)
『皇帝崩御』
銀河帝国皇帝フルードリヒ四世が後継者を指名しないまま、心臓発作で急死した。亡き皇太子の息子で、唯一の直系の嫡子であるエルウィン・ヨーゼフは、まだ5歳。皇帝の娘を娶ったブラウンシュバイク、リッテンハイム両家は、それぞれが自らの娘を女帝の地位に就かせようと画策。皇帝の三人の孫の後見人による帝位継承権争いが静かに始まった。どの派閥にも属していないラインハルトにも、その武力を求めて、ある勢力が近づいてくる。
最速TV放送日:2020年6月29日(月)
『アムリッツァ』
3000万人を動員し、帝国領への大規模進攻を実行した自由惑星同盟軍だったが、ラインハルト率いる銀河帝国軍の反転攻勢により三個宇宙船が壊滅。ヤン率いる第十三艦隊は、九割の戦力を維持していたものの、各艦隊は深刻な損害を被っていた。しかし、総司令官ロボスは、残る戦力のすべてをアムリッツァ星系へ集結させての決戦を命じ、ラインハルトもアムリッツァ星系に全艦隊を集結。再び、両軍の戦いの火ぶたが切られようとしていた。
アニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』詳細
ストーリー
数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”の2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘を繰り返されてきた。長らく戦争を続ける両国家。銀河帝国は門閥貴族社会による腐敗が、自由惑星同盟では民主主義の弊害とも言える衆愚政治が両国家を蝕んでいた。そして、宇宙暦8世紀末、ふたりの天才の登場によって歴史は動く。
キャスト | ラインハルト・フォン・ローエングラム:宮野真守 ヤン・ウェンリー:鈴村健一 ジークフリード・キルヒアイス:梅原裕一郎 ラオ:畠中祐 ジャン・ロベール・ラップ:小野友樹 ナレーション:下山吉光 |
---|---|
スタッフ | 原作:田中芳樹(東京創元社刊) 監督:多田俊介 助監督:森山悠二郎 シリーズ構成:高木登制作:Production I.G 監修:らいとすたっふ 企画協力:株式会社ROOFTOP 制作協力:徳間書店 製作協力:DMM pictures 製作:松竹・Production I.G |