デカダンス(アニメ)【第1話から最終話】見逃し動画無料フル視聴☆

【第1話から全話まで】『デカダンス』見逃し動画無料フル視聴

この記事では2020年夏アニメ「デカダンス」の動画を無料で視聴する方法をご紹介しています。

TVアニメーション、劇場版と大ヒットを記録した「幼女戦記」を制作した新進気鋭の実力派スタジオ《NUT》が満を持して放つ完全新作オリジナルTVアニメーションがついに動き出す!

2020年7月8日(水)より
AT-X、TOKYO MX、テレビ愛知、KBS京都、
サンテレビ、BS11にてTVアニメ放送開始!

“ONAIR”

AT-X
7月8日(水)から毎週水曜日 23:30〜
[リピート放送] 毎週(金) 15:30〜/毎週(日) 21:30〜/毎週(火) 7:30〜

TOKYO MX
7月8日(水)から毎週水曜日 25:05〜

テレビ愛知
7月8日(水)から毎週水曜日 26:35〜

KBS京都
7月8日(水)から毎週水曜日 25:05〜

サンテレビ
7月8日(水)から毎週水曜日 25:30〜

BS11
7月9日(木)から毎週木曜日 23:00〜

視聴リンク

アニメ『デカダンス』は人気アニメ作品多く配信しているVOD配信「U-NEXT」で第1話から全話までフル動画配信予定です。

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第1話 見逃し動画リンク

■最新話(第1話)

AbemaTV

■第1話〜全話までフル視聴

U-NEXT

配信情報

ABEMAにて7月8日(水)24:00より地上波先行・先行配信開始!

ABEMA

7月8日(水)から

毎週水曜日 24:00〜

dアニメストア

7月11日(土)から

毎週土曜日 24:30〜

その他サイトでも7月13日(月)24:00以降、順次配信予定。
詳細は各サイトでチェック!

– 見放題サイト –

niconico(ニコニコ生放送/ニコニコチャンネル)
GYAO!
ひかりTV
フジテレビオンデマンド
バンダイチャンネル
Hulu
J:COMオンデマンド
TELASA
U-NEXT
アニメ放題
Amazon
Netflix

– 都度課金サイト –

Rakuten TV
DMM.com
ビデオマーケット
HAPPY!動画
ムービーフルplus
クランクイン!ビデオ

※配信日時は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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U-NEXT ◎(見放題配信) U-NEXT詳細
AbemaTV AbemaTV詳細(近日更新)
ニコニコ動画 ニコニコ動画詳細(近日更新)
Amazon Prime Video Amazon詳細(近日更新)
FODプレミアム × FODプレミアム詳細
Hulu Hulu詳細(近日更新)
Paravi × Paravi詳細(近日更新)
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各話視聴者からの感想

〈アニメ『デカダンス』#11〉
最速TV放送日:2020年9月16日(水)放送予定☆
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『デカダンス』(第11話)の動画を視聴したユーザーコメント

近日更新!

〈アニメ『デカダンス』#10〉
最速TV放送日:2020年9月9日(水)
『brake system』

すべての《ガドル》が死んでいくなか、デカダンスの正体を知ったナツメは大きなショックを受ける。カブラギはさらに《システム》自体のシャットダウンを試みるが……。

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『デカダンス』(第10話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ナツメの世界を変えたい思いからカブラギの命を絶ちたい気持ちを変化させて、ナツメの思いを叶えようと奮闘した結果が、ナツメの思っていた通りに世界を変えたのに気持ちを絶望に変えてしまったという悲しい展開が辛く、この複雑な心理もバグのようなモノと人間ではなければわからないという意味合いに感じた。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
可愛いガトルのパイプに最後のエサをカブラギは謝罪を込めて大盛の豪華バージョンを与えているのに、何も知らないパイプが一目散にエサに飛び付く可愛らしさが更に悲しさを誘うという絶妙な心理描写が素晴らしく、最後の作戦に向かうカブラギとナツメに何かしらパイプが感じ取るのかと思ったらエサに夢中という姿に爆笑した。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
互いを信じて戦場に望んだカブラギとナツメの師弟関係に亀裂が生じるシリアスな人間心理を映したのが特徴的でした。自分のいる世界の真実を知ることがナツメにとっていかに残酷なことだったのかがよく分かります。ナツメの気持ちになるとつらくなる展開でした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
残酷なこの世界の真実を知ることで、知らない方が幸せで平和でいられたと思うナツメの心が知れました。明るいナツメでも、ここまでの衝撃をうけると心を閉ざしてしまうと分かるシリアス展開が楽しめました。ナツメが傷つくことになっても自分の正義のためには足を止めないカブラギの心もつらいものだと思えました。キャラ心理がよく描かれていました。寄生虫のように人間の腹を割って出てくるガドルを描くシーンはグロテスクで印象的でした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代女性
“ナツメは何も知らな側の人間で、この世界も、憎い親の敵でもあるガドルも、全部全部作り物の世界だったと知ったら、そりゃショックですよね。しかもカブラギ達側の住人たちにとっては、このガドル退治は娯楽の一つだったわけですしね。お父さんは真実に近づきすぎたから、殺されたって、娯楽のために殺されたとか、最低すぎる。【番組評価…★★★★(4)】 “
〈アニメ『デカダンス』#9〉
最速TV放送日:2020年9月2日(水)
『turbocharger』

シールドを突破し、《ガドル》工場への潜入に成功したカブラギとナツメ。ところがターキーの裏切りにより、そこには《ゲーム警察》のフギンとムニンが待ち構えていた。

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『デカダンス』(第9話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
カブラギは真面目の塊にしか思えないのが見た目からもわかり予想以上のお人好しで人を信じやすすぎるために危ないなと思っていたが、見た目からもわかる危ないことしか考えていないとわかるターキーは危険と見ていなかったとは隙が有りすぎてガッカリだ。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
カブラギとナツメという師弟コンビはベテランとほぼルーキーという関係性ながら最強と思わせてくれる所が素晴らしく、それとは正反対に異様な雰囲気を漂わすゲーム警察のフギンとムニンとの対峙構成がまた面白くワクワクさせてくれる。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
世界の不条理を打倒するために立ち上がり、ナツメのもとに戻るカブラギの新たな戦いがみれるものでよかったです。カブラギとナツメの師弟の絆が確かなものとなっているとわかる展開には安らぎを覚えました。ナツメの素直な点に救われるカブラギの事情がわかってよかったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ナツメをつれて、カブラギの組織への反逆が本格的になっていく展開が楽しめます。敵のロボット軍団のガードに挑むなどのアクションシーンは動きがスピーディーでよかったです。仲間の裏切りという予想外の困難もあって展開する反逆の物語がたのしめるもので良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代女性
“ああやってみんなでガドル工場破壊しようってなっても、必ずターキーみたいな裏切り者は、一人いるものですね。サルコジがあまり戦力にならないうえに、流されやすいのが困りものです。そしてフギンは、中々手ごわいですね。【番組評価…★★★★★(5)】”
〈アニメ『デカダンス』#8〉
最速TV放送日:2020年8月26日(水)
『turbine』

ドナテロたちの協力を取り付けたカブラギは、《ガドル》工場破壊のために再びデカダンスへとログインする。しかし警戒を強める《ゲーム警察》が立ちふさがって……。

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『デカダンス』(第8話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
カブラギはバグ矯正施設という劣悪な環境で久しぶり過ぎる再会したドナテロの悪者らしさが溢れた勝負によって再び仲間となる単純さは笑えたが、不正にデガダンスにログインするのは危険と言いつつも再びログインする協力関係と目まぐるしい変化する関係は笑えてしまう。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
バグ矯正施設から意図も簡単にデガダンスの中に不正にカブラギを送り込んでしまう技術力を持っているジルは一体何者なのか気になってしまい、入り込めるのであればなんだって出来るのにしないという事はジルが1番厄介なキャラクターかと疑ってしまう。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
本気でシステムへの反乱に出るカブラギ決死の戦いが描かれていました。覚悟をもってログインするカブラギに男を見ます。自分達の世界やナツメの運命をかえるためにも、すべてをかけて戦うカブラギの姿がとても格好よくみえました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
システムへの反乱をおこし、ガドル根絶を目指すカブラギの重要な戦いが描かれます。電脳空間のようなSF的風景をバックに展開する物語は新鮮で見入ってしまいます。カブラギを黙らせるために活躍するゲーム警察も本気でうごくので、二つの勢力の激しい争いがみて楽しめました。カブラギの情熱に手をかす仲間もいるとわかる展開が熱いものでよいです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代女性
“この理不尽なゲームというか世界支配を終わらせるために、ガドル工業をぶっ壊す。ガドルが生まれなければ、平和な日々が戻ってきますからね。そのためのバグ矯正施設、そのためのドナテロたちとの再開だと思うと面白い。【番組評価…★★★★(4)】 “
〈アニメ『デカダンス』#7〉
最速TV放送日:2020年8月19日(水)
『driveshaft』

ナツメに会うためにデカダンスへとログインするカブラギ。しかしそこは激しい戦場となり、ついにタンカーたちの居住区まで《ガドル》の侵入を許してしまう。

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『デカダンス』(第7話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
優秀な戦士であったカブラギがいなくなった途端にデガダンスに住んでいる住民たちの区域にまでガドルが入り込んでしまうとは急展開過ぎてしまい、カブラギが必要だというフラグが誰の目から見てもわかるという内容には笑えてしまう。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ナツメとカブラギの関係性からデガダンスやガドルなどの物語の内容がやっとわかってきた所で、カブラギがバグ矯正施設から戻った途端にガドルの大暴れの大混乱となる急展開には驚かされてしまい、タイトルのデガダンスという哲学的な深い意味合いがあるようでいて無いような雰囲気に翻弄されっぱなしだと感じる。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
バグの強制収容施設から脱出をはかるカブラギの熱い想いがわかるものでした。ナツメに再び会うため、困難を前にしてもなお諦めないカブラギが格好良いものに見えました。遂にタンカーの居住区にま侵入してくるガドルの群れは恐ろしいものでした。キャラクター達にこれまで以上の危機が訪れる新展開に集中できました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
カドルの侵攻が激しくなり、タンカーたちの中にも負傷者が多く出る展開はシリアスでした。手当のシーンには痛々しいものを感じました。敵の猛攻を前にしてナツメの強い心も一瞬揺らぐのが見られるのが印象的です。自分の立場が悪くなるとしても、戦士の誇りを貫くカブラギの戦いが格好良いもの見えてよかったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代女性
“カブラギがナツメを守りたいが為に、ゲーム進行を変えてしまった弊害で、ガドルがタンカー居住区まで侵食してくる大ピンチ。フェイはナツメの身を心配して、戦士になったナツメに冷たい態度をとってしまっているのかと思ったけど、ただ変わるのが嫌で、変わってゆくナツメを見るのが辛かったのかもしれないですね。”【番組評価…★★★★★(5)】
〈アニメ『デカダンス』#6〉
最速TV放送日:2020年8月12日(水)
『radiator』

《ゲーム警察》に捕まったカブラギは、バグ認定されたサイボーグが収容されるバグ矯正施設へと送られる。
そこで再会したのはバランサー時代の僚友、ドナテロとターキーだった。

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『デカダンス』(第6話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
カブラギの戦士だった時の同僚だったドナテロたちがバグ矯正施設に送られたのは過去の放送で見ていて覚えているが、姿を表す様子が長時間過ぎただけに矯正と言いつつも、この世界から廃棄処分されたモノと想像していただけに驚いた。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
凄腕の戦士だったカブラギが諦めた気持ちで装甲修理人となって生きていた所に、ガドルを殲滅するために戦士になりたかったナツメと出会った事で考え方が徐々に変わっていったはずが、自ら捕まるように動き逮捕されて矯正施設に向かったように見える所には、全ての希望をナツメに託したように思える所まではいいが、カブラギ本人は再び諦めたような雰囲気に感じた所が情けなく思えてしまう。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
序盤から後半まで、戦士たちと敵との激しい戦闘シーン展開し、迫力満点の回となっていました。ナツメを助けるため、運営の意志に逆らっても運命を変える選択をとったカブラギの戦いが格好良かったです。「バグは必要だ」と最後に言ったカブラギに男を見ました。カブラギを演じた小西克幸さんの芝居も素晴らしかったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
視界の悪い雪山で展開する戦闘シーンの激しさがよく伝わります。愛想の悪かった女性隊員の先輩が、命を投げ出してもナツメたちを守ってくれるシーンが印象的です。後半で登場する大型ガルドとの戦闘シーンには圧倒されました。倒してもすぐに次の敵が迫ってくる恐ろしい展開に目を奪われました。【番組評価…★★★★★(5)】

20代女性
“ナツメを守るためにゲーム警察なるものに捕まってしまったカブラギ。ドナテロとターキーに再会するとは、今まで勝手にゲームで違反したりしたら、廃棄されると思っていたけど、バグの矯正施設、この世界で言うと刑務所みたいなところにいれられていただけなんですね。”【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『デカダンス』#5〉
最速TV放送日:2020年8月5日(水)
『differential gear』

必敗の戦いが幕を上げる。”かの力”の戦士らとともに出撃するナツメだが、チート級の《ガドル》の前に手も足も出ない。そんな絶体絶命のピンチを、カブラギが救う。

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『デカダンス』(第5話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
絶対に勝てないガトルに挑むというナツメを含めたかの力の面々と物語の流れがわかっている内容だけに、思わず逃げろとばかりテレビ画面に向かって言ってしまうのが可笑しく、ガトルの強さが今までにない凄い動きなのに気づかない所に判断力がダメだなと感じた。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
絶対に勝てない設定の戦いに参加してしまっているナツメのために組長のカブラギが救いに来るとは思っていたが、やはりヒーローは遅れてやってくる理論通りに現れるのが可笑しくカブラギとナツメの映像はいいが、そのすぐそばの地面には何体もの遺体があると思うと関係性がないと助けないという理論は残酷だよなと感じてしまう。【番組評価…★★★★★(5)】
   

40代男性
本来なら倒す事ができないはずのガドル。全滅も覚悟の状況の中カブラギの登場で事態は一変します。倒せないチートを使うならもっと徹底的にすればよいはずなのにカブラギが倒してしまった事で運営がグダグダに。デカダンスの司令部も予期せぬ事の連続でしたが何とか収拾します。ナツメを始め多くが生き残る事になりました。しかしカブラギは処分を受け入れ倒れます。本当の世界を見た人間も出た中で、ここからどんなストーリーとなっていくのでしょう。【番組評価…★★★★(4)】

20代女性
“無理ゲー確定の今回のミッション。タンクを狙ってくるって、知能があるガドルが存在するんですね。それが無理ゲーの原因ですか。そんなガドルを倒してしまうカブラギのリミッター凄すぎる。今回ミッションに逆らったことにより、カブラギは消されてしまったのか!?”【番組評価…★★★★(4)】

20代女性
“この世界の管理してる人たちって、いくらシナリオを変えてしまったとはいえ、自分たちでガドル開発して、自分たちでピンチを招いてるっておかしな話ですね。カブラギは、本体はあの妙竹林な方なんだろうから生きてるとしても、どうなっちゃうんだろう。【番組評価…★★★★(4)】 “
〈アニメ『デカダンス』#4〉
最速TV放送日:2020年7月29日(水)
『transmission』

逃げ出したパイプを追って戦場へと飛び込んだナツメは、初めて《ガドル》と戦うことに。最初こそパニックに陥るナツメだったが、すぐにカブラギの教えを思い出し……。

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『デカダンス』(第4話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
かの力のメンバーたちが呆気なくガトルに倒されていく光景を目の当たりにしたナツメが固まっただけに何もできないだろうなと思ったら、組長のカブラギの言葉を思い出して深呼吸をした瞬間に秘められた能力が開眼するスーパーヒロインぶりに笑えてしまい、圧倒的な動きに惚れてしまった。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
カブラギが極秘に飼って一緒に生活をしているペットガドルのパイプが助け出された時のデレデレ感を見せた顔の崩れた表情が可笑しく、飼い主のカブラギを一番好きでいるとは思うが、ナツメに抱き締められた時のパイプの嬉しそうでスケベな表情からすると性別は雄なんだろう。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
カブラギの特訓の成果を発揮して仲間の戦士からも認められたナツメの成長が見られました。逃れようのない悲惨な結末からナツメを遠ざけたいカブラギの親心が見られるのが印象的です。可愛い部下でもあるナツメに死んでほしくはないと感情を表面にだして語るカブラギの姿が珍しいものに見えました。ナツメよりも世界の謎を知るカブラギだからこそ持つ葛藤が分かる展開に魅せられました【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
冒頭から激しい戦闘シーンが描かれていました。宙を舞って敵を駆逐するナツメたちの活躍が格好良かったです。戦士の仲間入りを果たした一方で、友人との友情が崩れるナツメの物語が描かれるのは厳しいと思えました。自分を変えたい、自信を持ちたいと真っ直ぐに願うナツメの強さが見られる展開が良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代女性
“迷子になったパイプを守るためにカブラギを指示も聞かず、単身で戦場へ乗り込んでガドルと戦うナツメ、相変わらず凄い行動力と勇気です。フェイもカブラギもナツメが心配なだけなんですよね。カブラギに関しては、ハッキリとお前に死んで欲しくないって言ってたし。馬鹿にした人たちを見返したいのは分かるけど、2人の気持ちも考えて欲しいな。”【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『デカダンス』#3〉
最速TV放送日:2020年7月22日(水)
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『デカダンス』(第3話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ナツメの憎い敵であるガトルと戦いたい気持ちをずっと元戦士のカブラギに訴えていた熱意が伝わりという訳ではない所が面白く、戦い方を学べること自体が嬉しくてならないナツメは純粋に感じられ、一方の教えているカブラギは思惑を秘めたまま教えるという構図は人の本質を上手く表現できている感じる。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
超が付くほどのハイレベル戦士だったカブラギに教えて貰える時点でナツメはとっても幸運と言えるとは感じるが、ドが付いてしまう素人のナツメがカブラギの指導ではてんてこ舞いとなってしまう当然で笑えてしまうが、ナツメは主人公だけに成長を確実にしていく流れは予定調和ながらも見ているだけで嬉しくなる演出はとても良い。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
敵の襲撃を受けて恐怖してもなお、戦士の道を諦めないナツメのガッツに改めて感心させられました。面倒くさそうな一面を見せつつも、ナツメを指導するカブラギが付き合いの良い上司に見えます。性格が違いすぎるけど、なんだかんだで二人の相性が良いと分かる点に落ち着きました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
今回登場した昆虫のようなデザインのピンクの巨大な化け物は強い存在感を出していました。丸こくてやや愛らしい要素も出しつつ、多くの部分ではグロテスクな敵のデザインセンスが光っています。敵との迫力の戦闘シーンも面白くて見どころになっていました。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
カブラギの指導でガドルとの戦い方を学んでいくナツメがとても面白くてよかったです。カブラギが一流の戦士だったのがとてもすごいと思います。カブラギの特訓がすごく厳しいのがビックリしました。ナツメが短期間で成長していたのがとてもビックリしました。【番組評価…★★★★(4)】
  

〈アニメ『デカダンス』#2〉
最速TV放送日:2020年7月15日(水)
『sprocket』

凄まじい力で《ガドル》たちを倒すカブラギと、生まれて初めて体験する戦場に放心状態のナツメ。その一方で、ナツメたち人類には隠された世界の正体が明らかになり……。

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『デカダンス』(第2話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
憎きガトルを殲滅する戦士になりたい気持ちがだったのに不本意なデガダンスの装甲を修理するという仕事に着かされて、無愛想なカブラギの元で修理ではなく掃除係りという思いとは全く別の方向にきていたナツメだけに、華麗な動きでガトルを倒すカブラギを直に見てしまうとさすがに戦士になれると希望を急激に与えてしまったなとつくづく思う。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
超人的な動きでガトルバッタバッタと倒すカブラギにトキメキを抱いてしまったナツメの戦士としての憧れの気持ちで頼む行動は理解できるが、ナツメは性別が違うことに付け加えて義手というハンデを負っているだけに、カブラギのように瞬間的な動きをできるとは思えない所に戦士としては最大の不適格なのかもしれない。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
いつもは気だるそうに仕事現場にのぞむカブラギが、あそこまで敵を圧倒するパワーを持つ戦士だとはまったく予想が尽きませんでした。前回ではまだ全貌が謎に包まれていた作品世界観の設定を更に明らかにするなどして、見る者の興味を引きつける魅力的な展開となったのが良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
裏方に回るよりも敵を倒す戦士になりたいと望んでいたナツメも、初めての戦闘シーンを見ればやはり恐怖感も抱くというのが分かります。自分の希望と現実の恐ろしさとを照らし合わせて放心状態になるナツメを描くワンシーンが印象的でした。要塞を襲ってくる敵のデザインは歪で、得体のしれない化け物感が出ていて良いです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
カブラギがとても強いのがビックリしました。カブラギがガドルを倒していたのがすごいと思います。放心状態のナツメが放心状態だったのがとても面白くてよかったです。世界の正体がわかったのがとてもビックリしました。【番組評価…★★★★(4)】
   

〈アニメ『デカダンス』#1〉
最速TV放送日:2020年7月8日(水)
『ignition』

遥か未来、未知の生物《ガドル》の侵攻によって絶滅寸前へと追いやられた人類は、移動要塞《デカダンス》内部で暮らしつつ、必死の抵抗を続けていた。幼い頃から戦士に憧れて育った少女・ナツメは、現実主義者で無気力な装甲修理人・カブラギの元へと配属され、清掃に追われる日々を送る。そんなある日、作業中に《ガドル》との戦闘に巻き込まれてしまったナツメが見た光景は、次々と《ガドル》を倒していくカブラギの姿だった。

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『デカダンス』(第1話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
未知なる生命体が攻め込んできて人類の大半を滅ぼしてしまったという部分が、今年に入って猛威を振るい世界中の国々を恐怖に落とし入れ続けている新型のウイルスの事を示しているような内容が実にタイムリー過ぎて作者は予知能力でもあるのかと驚き、カブラギがペットとして飼っている未知の生命体との関係はこれからの新しい生活スタイルを示しているような構図も面白い。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ヒロインが移動要塞で暮らしているという特殊な日常が意外性あるものでした。謎の敵の驚異から身をまもるため、人間らしくない要塞での生活をおくるというSF展開には興味をそそられるものがあります。爽やかなで可憐なヒロインも魅力的でした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
戦士に憧れをもち胸ときめかすヒロインのナツメと無気力ぶりが目立つカブラギ、個性が反発しあう二人のキャラクターのやりとりが面白かったです。要塞で暮らし、謎の化け物と戦うという展開がおもしろいです。敵の化け物のデザインは歪で、動きもダイナミックに描かれていてよかったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ガドルの侵攻によって人類が絶滅しそうだったのがとてもビックリしました。デカダンスで暮らしていたのがとても面白くてよかったです。ナツメが戦士に憧れていたのがとても面白くてよかったです。カブラギが無気力なのが笑えてよかったです。【番組評価…★★★★(4)】

20代女性
“アクションシーンとか世界観とかすごく面白かったです。最後のデカダンスがガドルを倒すシーン、ビームみたいの出たから、ビームで倒すのかと思ったら、まさかのあれがエンジンなんですね。プッシュ攻撃していて、そっち!?って思ってしまいました(笑)ナツメが明るくていいキャラしてますね。”【番組評価…★★★★(4)】

アニメ『デカダンス』詳細

【イントロダクション】

国内外の興行収入で100億円を超える大ヒットを記録した「劇場版名探偵コナン ゼロの執行人」や自身の原作である「デス・パレード」などで監督を務め、国内のみならず、世界からも注目されるアニメーション演出家《立川譲》と「BANANA FISH」、「ヴィンランド・サガ」など、大型の話題作を次々と手掛ける若手No.1脚本家《瀬古浩司》のゴールデンコンビが、人気TVアニメーション「モブサイコ 100」に続き、再びタッグを組む!有名クリエイターたちも数多く参加し、豪華絢爛なスタッフたちによって、圧倒的なスケールで描かれる衝撃SFアクション巨編が今、幕を開ける !

キャスト カブラギ:小西克幸
ナツメ:楠木ともり
ミナト:鳥海浩輔
クレナイ:喜多村英梨
フェイ:柴田芽衣
リンメイ:青山吉能
フェンネル:竹内栄治
パイプ:???
監督:立川 譲
脚本:瀬古浩司
キャラクターコンセプトデザイン:pomodorosa
キャラクターデザイン:栗田新一
音楽:得田真裕
アニメーション制作:NUT

■公式サイト・SNS
公式サイト Twitter

アニメ『デカダンス』みどころ

「デカダンス」は、人類を滅ぼしかねない未知の生物と戦っていくというストーリーになっています。舞台となる世界では人類の存亡の危機が訪れており、その原因となっている生物から逃れるために、人々はデカダンスと呼ばれる要塞の中で暮らしていました。主人公は戦士になることを夢見ており、ある装甲修理人のもとに配属をされるものの、その人物は非常に無気力な雰囲気で、頼りなさそうにも見えたのです。しかし、実際に生物との戦闘になると強さを発揮し、どんどん倒していきます。このアニメはこういった戦闘シーンが魅力的であり、SFおけるアクションシーンの迫力こそが特にみどころに感じられるはずです。また、主人公がどのように活躍していくのかも注目です。

2020冬アニメ(スクロール→)

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