超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！（アニメ）1話から最終回を全話見逃し無料動画フル視聴

2019年10月3日より放送開始！！

■過去話含む全話

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ジャンヌの窮地を救った忍はジャンヌの意志を受け止め、彼女を七光聖教に招き入れる。

一方、帝国元帥ネウロ秘蔵の魔導士、タンガニカは、隠されていた実力をついに現す。まき散らされる破壊と破滅。それは帝国の力を示すに十分なものだった。

それに対抗し、世界最高の政治家、御子神司は、かねてから用意していた策を発動する。それは、異世界における革命の始まりを告げる狼煙となった。

「帝国を打倒し、革命を起こす」。

集まった群衆を前に、司は新たな世界、新たな国の姿を語る。

「あるもの」の開発に集中する林檎。司もまた、その開発を頼んだ責任の重みを一身に受け止める。

情報収集を続ける忍は、碧の団の不審な動きを掴み、ジャンヌの身を案じていた。

一方、街では病が流行していた。異世界の医療では手の施しようがなく、司たちの準備した医薬品も不足している中、患者は死に至る病で苦しんでいる。

患者を救うことのできない七光聖教を侮辱する地元の医師会に怒る暁。
彼の心意気に応えるように、世界最高の医師、神崎桂音は、薬を作り、患者たちを救うと宣言する。

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第11話）の動画を視聴したユーザーコメント

病が広がって薬が無くなり大変な状況に追い込まれ、どうしようもないときに協力して救ってくれました。石炭から薬を作ることができるとは驚きで、魔法を使って完成させ、みんなを助けられてよかったです。できるものはできるとはっきり宣言すれば、夢は必ず実現するのだなと思います。

“今回は何といっても神崎桂音の豹変に驚きました。
お嬢様口調はそのままですが、自分を悪魔だと言われて喜び、神に対して嫌悪を抱いているという裏の顔の設定は面白かったです。
仲間（と思っていただけでしたが）の裏切りなど、ありきたりな話の中にも、上記のようなスパイスが入るとまた続きが見たくなります。”

どうしてDrストーンと同じ時期に放送してしまったか。正直いくら高校生が超人でも、技術が伴わないだろ。異世界じゃ何かを作ろうとしたら、部品や素材から『手作りで』作らないといけない。それには熟練の技術者が何人も必要。Drストーンにはカセキじーさんがいたからごまかせたが、それでもガラス容器作り、硫酸調達等、サルファ剤作るのに一年かかってんだぜ。なのにこっちはバスやらミサイルやら、あっさりホイホイ作ってチートを通り過ぎてすっげぇ安っぽく感じます。せめてドリフターズみたく、ドワーフ登場させてればなぁと思います。

“病気に苦しむ患者の為に、桂音が石炭からクスリを作る事を断言する。
それを作るのにリルルの魔法の力を借りて作成する。
その結果、クスリが完成し、投与し完治させる事に成功する。
桂音の技術が優れていても、そんな事が可能とかすごすぎる。”

ギュスターヴを退け、北部全体を手中に納める七光聖教はもはや帝国全土から見ても、危険な存在となった。

これから帝国との戦争が本格化し、忙しくなるだろうと思った矢先、司と林檎は「働きすぎだ」とドクターストップがかけられる。

休養を命じられた司は、休息の合間に、一緒に街を散策しようと、林檎に提案する。それはつまり、デートなのでは？ 世界最高の科学者である林檎だが、恋愛に関しては無知で無力だった。仲間たちに相談するが、林檎の不安と混乱は全然消えない。そんな林檎に、忍は秘策を授ける。

果たして二人のデートの結末は？

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第10話）の動画を視聴したユーザーコメント

林檎ちゃんマジヒロインです、まさかデートだけで丸々1話使うなんてねこんなに好きだと自覚した娘が勝つっていうのが最近のトレンドだからな過去掘り下げ林檎ちゃん逆転の芽あるぞ、そもそもリルルは異世界妻に過ぎないと思います。[/voice

ここまでかなり無茶をしてきたのは全員ですが司と林檎には5日間の休養を告げられます。この2人でデートをする事になりますが休養なら外出は控えた方がよいのでは。そんな事はお構いなしに林檎の空回りでデートは進みます。司と林檎の出会いなども出てきましたが、終盤の大事な時間をこんな事で消費してよかったのかは疑問です。息抜きならもっと他にやりようがあったのでは。

“司たちは今後の作戦会議をおこなうが、司と林檎ちゃんが休暇を取る事に。
デートなどした事ない林檎ちゃんは、葵、桂音、忍に相談するが、おかしな事ばかり教えてしまう。
司と林檎ちゃんはデートの時に、服装を着替えるが、林檎ちゃんの姿が非常にかわいい。”

ギュスターヴの天の炎を、辛くも破る司たち。七光聖教を危険だと判断したギュスターヴ は、すぐさま進軍を命じる。

ギュスターヴの命を受け、七光聖教を制圧せんと進軍するアークライド侯爵。七光騎士団は厳寒の冬山で、その軍勢と激突する。

その頃忍は、ジャンヌが属する反帝国組織「碧の団」と合流していた。ギュスターヴによる全軍招集の報を受け、一斉蜂起の好機、と見た碧の団はギュスターヴの総督府を包囲する。

降伏を呼びかけるジャンヌ。だがギュスターヴは、皇帝への妄執じみた忠誠を胸に、ジャンヌと忍に猛然と反撃を開始する。

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第9話）の動画を視聴したユーザーコメント

“前回、帝国からの攻撃を乗り切った司たちだが、新たに3000人規模の兵を送り込まれる。
しかし、司はこれを読み切ってすでに対処していた。
その3000人規模の兵を、銃で蹴散らして、撤退させてしまう。
表現こそ、控えめだが、まさに一方的な展開である。
チートなんだが、林檎ちゃんが作る兵器なら、もっと圧倒してもいいと思うのだが、この辺も司の考えなんだろう。”

“帝国からの追撃の3000人規模の兵を撤退に成功したら、次の段取りはすでに動いていた。
仕掛けてきたギュスターヴの所には、忍ちゃんが乗り込んでおり、追い込んだ所で、自害？される。
しかし、遺体はなかった。
ひと段落ついた忍ちゃんは、林檎ちゃんやリルルとアロママッサージを受けてリラックス。
林檎ちゃんは、スタイルに悩みがあるのか、忍に秘密のマッサージを受けるのだが、果たして林檎ちゃんの胸は大きくなるのか？
おもしろいのが、マッサージは女性だけのはずが、金髪のショートヘアの可愛い男が混ざっていた。
違和感なしである。”

七光聖教の存在に激怒するギュスターヴは迸る怒りのそのままに、天の炎、ラージュソレイユを解き放つ。

突然の攻撃に混乱を極めるドルムント。そんな状況にあって、司は落ち着き払っていた。全ては想定していたこと。皆が為すべきことを為せば、必ず切り抜けられるはず。

司が作成した避難計画によって、ドルムントは最悪の被害を免れる。だが、天の炎は止まらない。放たれた炎の精霊たちは、街を焼き尽くさんと攻撃を続けていた。

ミサイルも効かない窮地に立たされた時、世界最高の剣豪、一条葵が名乗りを上げる。

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第8話）の動画を視聴したユーザーコメント

ミサイルに乗って突撃とかどこの桃白白だよ忍ちゃん、ミサイルをどうやって誘導するか知らないなら侍一人で行かせたほうがまだ良かったんじゃねーのか 絵的には楽しかったんだけどさ前回捕まったり頑張ったのに今回の一件後手後手に回ってて可哀そうに思いました。

今回の日の敵？を倒すときに葵ちゃん、ミサイルと同じ速さで走りながら敵の攻撃よけるとか超人すぎて正直キモイ。リルル変な能力手に入れたみたいだけどいきなり手に入ると怖く感じるよね。司がだんだん自分らがいなくなった時のこと考えて動き出しているのを見てもうじきこのアニメ終わっちゃうのかって寂しく思う。

いくら超人でもそれはないだろうという展開でした。魔法に現代兵器で対抗するまではありですが無茶苦茶な要素を付け加える必要はないでしょう。かなり衝撃的なシーンでしたので笑えたのでもう完全にイロモノアニメとしか見れなくなってしまいました。ここまで来たらもっとはじけてとんでもない方向に進んで欲しいです。

“帝国から天の炎を司達がいる町に直撃されてしまう。
ミサイルもかわす、この天の炎だが、なぜかリルルが対処する方法を知っていた。
非常にご都合のいい設定である。
超人の集まりなんだから、その力だけで粉砕してもいいのではないだろうか。”

“帝国から町に直撃した、天の炎に対処するために、なぜか知ってるリルルの説明で、ミサイルを直接ぶつける事を考えるが、超人ならどうするか。
答えは、葵がミサイルと一緒に走って、ミサイルをコントロールして、中心の槍にぶつける。
変な所で超人を発揮しているが、ミサイルを使わなくてもやれるだろうと思う。”

葵がミサイル持って走っていたけど普通の人間じゃあないのかという疑惑しかありません。裸足でミサイル持って走って、さらに飛び乗るなんで、サイボーグでないとできない芸当です。もはや人間ではありません。

葵の袴から見えそうで見えない描写がエロくて良かったです。エロ漫画にしたらＮＧなんだろうなという作者の葛藤が見て取れるようです。エロい要素がないと視聴者増えないし、というサービスカット的なものがこれから増えて行きそうな予感がします。

北部の村、ココノノ村を訪れる忍とエルク。二人は予測に反して、村人から惜しみない歓待を受ける。

村は綺麗に整備され、住民は身なりもよく、穏やかな人ばかりであった。全ては北領総督、オスロー・エル・ギュスターヴの統治のお陰、と、彼を賞賛する村人たち。

ココノノ村は稀に見る豊かな村だったが、忍はその裏にある、底知れぬ闇を感じ取り、調査を進める。

そんなココノノ村に、帝国の騎士団が査察に訪れる。騎士団を率いるのは女騎士、ジャンヌ。情報を入手するために、忍がとった手段とは……

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第7話）の動画を視聴したユーザーコメント

貴族は与えられた領地を適切に治めることで陛下に忠誠を誓うとか言ってたけどその領地に暮らしながら働いて食糧を生産し、一部を領主、ひいては国に納める平民が自らが考案した陛下への忠誠を示す様々な法によって死に絶えようが気にしないむしろ平民達が飢え死にして減っていき、領地を適切に治められなくなった貴族の方にブチ切れるのがギュスターヴの頭のおかしさ。リゼロにおける大罪司教屈指の常識人と謳われるペテ公が改めてまともに見える位にやべーやつに思えます。

いきなり人食いしてると思われる村で袖が汚れているだけで子供が拷問される様はエグい設定で胸くそ悪かった。潔癖候がわかりやすいゲス野郎だったので早いとこ退治されて欲しいが、最後の槍が着弾してしまったので来週の展開がすごく気になる。

ドルムントを拠点に、次々に改革を進めていく司だったが、帝国との本格的な衝突にも備える必要があった。

司が懸念しているのは、北部一帯を治める総督、オスロ―・エル・ギュスターヴ。彼の使う恐るべき戦略魔法、「天の炎」を、司は強く警戒する。

一方、リルルはフィンドルフから助けてもらった礼を、司に言えないでいた。自分を避けているフシもある司に、リルルは正面から向かい合う決意をするが……！？

その頃、遠く離れたエルム村では、ルーがある試練に立ち向かっていた。

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第6話）の動画を視聴したユーザーコメント

これまで様々なことが起こりましたが今回は会議と風呂回で重要な事は何もありませんでした。風呂を見せればいいんだろという製作の意図には大賛成です。どうせ何もしないなら風呂で一話潰してもいいでしょう。ネタ切れではないですが、まったりして全く見ごたえを感じなかったのは返ってすがすがしいです。登場人物達も忙しくてお疲れだったということで次回からまたがんばってください。

“火力発電所がいとも簡単に完成していたことに関しては、この手の作品では別に珍しくないので驚かなかったが、司の父親の不正を暴いて死刑に追いやった設定はハードで驚いた。司は私情に流されることなく多数の幸せのために判断できる人間何だとは思いつつも、結構な狂人だなと思った。
膝枕でいくらか重たい話が中和されて良かったと思う。”

圧倒的な科学力を以て、悪徳領主フィンドルフを討ち果たした超人高校生たち。だがそれは、全ての始まりにすぎなかった。

七光聖教を名乗り、自らを神の使いとして人々の前に姿を現した司たちは、医療やマジック、マヨネーズを奇跡と称して振舞い、異世界の人々をまとめ導こうとする。

その第一歩として、大都市ドルムントを平定する司たちだったが、ドルムント警備隊隊長、バーナードは、司たちのやり方に疑問を覚える。領主が倒されて、フレアガルド帝国が黙っているはずがない。

来るべき不穏な未来を憂うバーナード。そんな現実的な視点を持つ彼を、司は高く評価し、仲間として迎えようと動き出す。

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第5話）の動画を視聴したユーザーコメント

“原作未読でアニメで初めて見たのですが、１話からタイトル通りの展開にど肝を抜かれました！
主人公は総理大臣ですが、それぞれの超人能力がそこ！？といる場面で発揮されるので、毎週
見るのがとても楽しみになります。”

マジックショーとマヨネーズ使って宗教を作って、領地の安定運営につなげる発想は、他の作品でも見たことないので斬新で良かった。周りの人間たちの役割分担も進んできたが、この作品文明レベルは最終的にどこまでいってしまうのだろうか。

またまたマヨネーズが活躍するとは、ある意味マヨネーズが最強に思えてきましたが、高校生たちはどこまで領土を広げて行くのか楽しみです。ギュスターヴと言う敵も現れ、どのように人の心を掴んで今までの国とは違う国を作って行くのか、ますます楽しみが増えました。

ラノベゆえ性急に物事を運ばないといけないのは分かりますが、この世界観に民主主義は合わないでしょう。リアルで考えてはいけないと分かっていますがどうにもしっくりきません。ドタバタ劇に絞った方が単純で見やすいはずですが。主要キャラの活躍が違った方向で見られましたが、何となく納得が行かない回でもありました。爽快感のあるスカッとした話を次回は期待したいです。

本当にアカツキは意見をまとめたりするのが上手だな。でも、バーナードざんの言ってる気持ちも分かる気がする。今妊娠している自分からとったら、何より子供と旦那が大事だしそれのためなら何でもするって考え方はどの家庭も一緒だと思う。でも本当にバーナードさんが団長になってくれて良かったと思う。

最速TV放送日：2019年10月24日（木）

世界最高のマジシャン、プリンス暁の機転で窮地を脱するエルム村の人々。だが、この一帯を治める卑劣な領主フィンドルフのもとへ、リルルが連れ去られてしまう。

義憤に駆られるエルム村の人々。だが、領主に逆らえば村は無事では済まない。司は政治家としての立場からもっとも犠牲が少なくて済む解決策を村人たちに提案する。それでもリルルを取り戻す、と団結した村人たちに助けを求められた司は彼らに力を貸すことを決心する。

司たちは持てる技術と才能を発揮して、領主に反旗を翻す。それは、この異世界の在り方を、根本から変えてしまう事を意味していた。

最速TV放送日：2019年10月17日（木）

ドルムントで出会った少女、ルーを新たな仲間に加えた勝人たち。卑劣なノイツェランド商会の策をものともせず、勝人は大胆不敵に笑う。一方、エルム村には厳しい冬が訪れようとしていた。皆の身を案じ、一計を講じる司。忍者の末裔で世界最高のジャーナリスト、猿飛忍の働きで、朧気ながらこの世界の情勢が判明する。この世界を支配する覇権国家、フレアガルド帝国。失われた信仰、七光聖教。元の世界に帰る方法を探す司たちだが、謎は深まるばかりだった。そんな時、平和なエルム村に危機が訪れる。

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第3話）の動画を視聴したユーザーコメント

このアニメはすごいよ。だって超高校生がなんでもかんでもうまくやっているだけだもん。起こっている出来事は場当たり的で、よくある出来事だし。しかも、その解決法を細かく詳細にやるのではなく、すぐに解決になるだけだからね。

【番組評価…★★（2）】

このアニメまだ放送開始から日が経っていないんだけど、もうてこ入れの温泉回ですか。しかも、温泉は混浴なんだけど、女性たちが葉っぱで水着を作っているとかありえないから。まあ、これくらいサービスを入れないと見てくれないよね。

【番組評価…★★（2）】

何もないところで心臓が止まってから手術して、しかも蘇生させるってどんな神業だよ。あんなところでやったら、体に菌が入っちゃうよ。それに、ある程度時間が経ってから心臓が動いても脳に酸素がいっていないと脳はだめになっているぞ。

【番組評価…★★（2）】

おい、なんだよ。世界最強の手品師なんだろ。手品っていうものは、種もしかけもあるもので、それを大量の練習でうまくできるようにするのが手品だろ。これは、手品じゃなくて完全な魔法使いだよ。このアニメはこういう突っ込みいれて見るアニメかしら。

【番組評価…★★（2）】

どうして温泉が出てくるんだよ。この村の近くには火山があるのか。温泉を掘るというのは掘っても水しか出てこなかったり、温泉が出てきても温度が低くて沸かさないといけないとかなんだけど。しかも、あの温泉にどんな有害なものが含まれているのかも分からないし。このアニメはやばい。

【番組評価…★★（2）】

異世界もので主人が最強の設定のアニメというのは多くの場合がは主人公のご都合主義に合わせて物語が進むけどこれもそう口だよね。もう、めんどくさいから、あの手品師に頼んで何でもやってもらえばいいよ。だって、この作品では手品って魔法だろ。

【番組評価…★（1）】

異世界ファンタジーというのは、異世界という虚構世界に私たちのいる現実世界の法則を持ち込むことによって、視聴者を作中に引き込み、作者も視聴者も現実の共通認識という常識でものを考えることのできるものなのですが、このアニメではそれができません。

【番組評価…★★（2）】

最速TV放送日：2019年10月10日（木）

※AbemaTVとニコニコ動画での無料見逃し配信は終了しました。

司たちは、自分たちを助けてくれた少女、リルルと、彼女が住むエルム村に恩返しをするため行動を開始する。エルム村の人々と打ち解け、親しくなっていく超人高校生たち。ところがエルム村は、北部一帯の商業を牛耳る悪徳商人、ノイツェランド商会によって、貧しい生活を強いられていた。

その状況に、真田勝人が立ち上がる。彼は元の世界で「財界の魔王」と恐れられた、世界最高の商人である。

商業都市ドルムントを訪れた勝人は、神業のような手腕で瞬く間に自分たちの勢力を作り上げ、ノイツェランド商会との全面対決に挑む。

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第2話）の動画を視聴したユーザーコメント

“今回金の稼ぎ方についてがメインの話で確かにそれは儲かるよね！頭いいなって思った。新しく増えた女の子を仲間にしたあたりは何か今後面倒ごとに巻き込まれる
フラグみたいでいい気はしなかったけど話の展開は転生したらスライムだった件見たいで面白くて好き。”

異世界で生きるための要素のひとつとして金を稼ぐことがありますが、今回はそれを見事に描いたと思います。こういったアニメですので強引な所はありますが全く何もない状態から大金を見事に稼ぐ方法をうまく現していました。この話はまだ続きますが資金による殴り合いの結末は楽しみです。

“よくある異世界ものですが、主人公たちが異世界に行く前からチートな状態なのは珍しい気がする。
今後の話的には現代技術を駆使していくのだろうが、その辺をどのように進めていくのかに期待。
今のところは続けて視聴予定です。”

最速TV放送日：2019年10月3日（木）

※AbemaTVとニコニコ動画での無料見逃し配信は終了しました。

世界最高レベルの天才、人呼んで「超人高校生」である御子神司たち七人は、それぞれ、政治、経済、剣術、医療、諜報、科学、マジックの類まれなる才能を持ち、世界を股にかけて活躍していた。

ところがある日、司たちは不運にも飛行機事故に遭ってしまう。彼らが目を覚ますと、そこはドラゴンが飛び、獣耳を持つ人々が暮らす「異世界」だった。

常人なら取り乱し、混乱するところだが、彼らは超人高校生。異世界だろうが余裕で生き抜くのである。むしろ彼らの心配は、彼らの才能が異世界を混乱させてしまわないかということだった。

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『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』（第1話）の動画を視聴したユーザーコメント

7人の超人的な能力を持つ高校生が登場しますが、発明家や忍者などはわかりますが総理大臣というは少しリアリティに欠けている設定だと感じました。7人が異世界で超人的な能力を生かして活躍するだけのストーリーだと先が読めてしまうので意外な展開を期待しています。

なぜ異世界主人公は一話でイキりだすのだろうと思います、最初は丁寧に喋ってたからそういう主人公じゃないのかなって好意的に見てたら 唐突にイキりだしたのでイキりが多すぎと思います。あれは異世界の力依存だからチートでもなんとも思わないんだけどさ、普通の日本でたかだか10数年生きたくらいでそんな能力得られるわけないだろと、実在した天才ですらもっと後年になって世紀の発明しています。

飛行機事故に巻き込まれた七人の高校生。
彼らが目を覚ますとそこは魔法や獣人の存在する異世界だった。
突然の事態に彼らは混乱― ― することもなく（！？）
電気もない世界で発電所を作ったり、 ちょっと出稼ぎに出ただけで
大都市の経済を牛耳ったり、 あげく悪政に苦しむ恩人たちのために
悪徳貴族と戦争したり、やりたい放題！？

そう。彼らは誰一人普通の高校生ではなく、
それぞれが政治や経済、科学や医療の頂点に立つ超人高校生だったのだ！

これは地球最高の叡智と技術を持つドリームチームによる、
オーバーテクノロジーを自重しない異世界革命物語である！