【第1話から全話まで】TVアニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』見逃し動画無料フル視聴☆

【第1話から全話まで】アニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』見逃し動画無料フル視聴


【放送情報】はコチラ

テレビ東京系にて
10月7日から毎週日曜夕方5時30分放送!
毎週土曜 朝7時からはリピート放送実施中!

BSテレ東にて
毎週火曜 深夜0時30分から好評放送中!

岐阜放送にて
毎週月曜 夕方5時30分から好評放送中!

びわ湖放送にて
毎週日曜 深夜1時30分から好評放送中!

三重テレビにて
毎週月曜 夕方5時から好評放送中!

奈良テレビ放送にて
毎週月曜 深夜2時30分から好評放送中!

テレビ和歌山にて
毎週土曜 朝8時30分から 6月23日放送スタート!

視聴リンク

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視聴者からの感想だー!!!

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第168話〉
最速TV放送日:2020年10月4日(日)放送予定☆
『修行開始‼️』

自分たちの力不足を実感し、もっと強くなるために修業を積むことにしたボルトとサラダ。ボルトは今使える最強の術”螺旋丸(らせんがん)”をより強力なものにしようと考え、螺旋丸が使えるもうひとりの人物カカシのもとを訪ね、サラダは父サスケの指導の下、”写輪眼(しゃりんがん)”を使いこなすためにそれぞれ厳しい修業を始める。
一方、正式に許可を取りヴィクタの会社を訪問していた木ノ葉丸とムギノは、ヴィクタの目的を知るために正面から挑むが……?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第168話)の動画を視聴したユーザーコメント

近日更新!

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第167話〉
最速TV放送日:2020年9月27日(日)
『二人の覚悟』

ディーパとの戦いで重傷を負ったボルトたちが里に帰ってきた。ボルトとサラダは医療班で、ミツキは大蛇丸(オロチまる)のもとでそれぞれ治療を受けることになるが、この戦いでディーパにまったく歯が立たなかったボルトとサラダは、悔しい思いを胸にある決意をする。一方、事件のことを火影らに報告した木ノ葉丸は、さらなる調査をし、「殻」との関係を探るため、ヴィクタの会社を偵察させてくれるよう頼む。

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第166話〉
最速TV放送日:2020年9月20日(日)
『死闘』

何としてもディーパより先に霞の国の忍者の長兄・アサカに追いつきたいボルトたちが、やっとのことでアサカのもとにたどり着いた。だがボルトたちは、一足遅れて到着したディーパから不意に攻撃され、反撃するも、どんな攻撃も通用せず、驚異的な戦闘力を誇る相手に焦りを隠せない。そこになぜかヴィクタが現れ……!?人探しの任務中にボルトたちが巻き込まれた一連の事件。原因となった柱間細胞を、ボルトたちは木ノ葉隠れの里へと持ち帰ることができるのか!?

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第165話〉
最速TV放送日:2020年9月13日(日)
『四つ子の使命』

ユウガの結界から抜け出したボルトたちだったが、今度は兄弟の次男・ヒルガに足止めされることになる。ユウガ同様、自分たちに与えられた任務のためならばどんな方法を使ってもやり遂げようとするヒルガの術によって動きを封じられてしまうボルトたち。術を解こうともがくボルトは、自らの命も顧みない兄弟の戦い方にとまどい、その理由を問い詰める。そんなボルトにヒルガが話したこととは……?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第165話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
柱間細胞を奪うために動いていた4兄弟が孤児だった背景がわかり、助けてもらった恩義を返すのは人として当たり前のように感じた反面、命をかけるという所には悲しさしかなく、たった2人になっても悲しみよりも任務を成し遂げることを考えた発言と更に悲しみが漂う演出が上手く物語に惹き付けられた。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
敵側の勢力の4兄弟の戦いは悲しいものだけど感動できるものでした。敵側にも譲れない戦いがあると分かるのが良かったです。敵の忍がボルトたちに対して「カラカラの胃に食べ物がおちる感覚がわかるか、飢えたことがるのか」と問うシーンは非常に重苦しいもので印象にのこりました。4兄弟の絆が見えるのが良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
ボルトたちとは敵対関係の4兄弟の忍の戦いにも注目してしまいます。敵とはいえ、4兄弟の幼少期からの事情を追う物語展開をみると憎めません。命を散らすのではなく拾うために戦うという4兄弟の言葉が大変重いものと刺さりました。職業人としての忍の矜持が見れるものでした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ヒルガが足止めしていたのがとてもビックリしました。ボルトたちがヒルガの術によって動きを封じられていたのがとてもビックリしました。ボルトたちが沈んでいたのがとても驚きました。ヒルガたちの兄弟の絆が深いのがすごいと思います。【番組評価…★★★★(4)】
   

20代女性
“ボルトが霞の国四兄弟を気にかけようが、ムギノと歩み寄ろうが。ボルトが、初対面の彼等に向かって「どんな発言」をしたか思い出せば、まったく共感・感動できない。アニメ版BORUTOのキャラは、基本的に数話前の自分の発言・会話内容を覚えていられないようだが。”【番組評価…★★★★★(5)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第164話〉
最速TV放送日:2020年9月6日(日)
『死の禁術』

ボルトたちがついに本物の強奪犯、霞の国の忍者兄弟に追いついた。だがボルトたちは、兄弟のひとりユウガが禁術によって呼び出したバケモノとともに、強力な結界の中に閉じ込められてしまう。手当たり次第にチャクラを奪うバケモノに驚愕しながらも、これを倒して結界から抜け出そうと言うボルト。だがムギノから、特殊な術に対処できるかもわからない状況で、余計な戦闘は避けるべきだと一蹴される。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第164話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
命をかけた忍術の凄さは生み出されたバケモノの素早い動きとチャクラを奪い取りボルトたちをトコトン追い詰めた厳しい状況からよく伝わって方が、バケモノの丸みを帯びた体型と顔立ちは完全にポケモンをリスペクトとしているとしか思えない描き方には笑ってしまった。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
身に付けている忍術に誇りと自信を持っているボルトの謎のバケモノを倒そうと即座に考えるのに対して正反対の考えをハッキリと伝えるムギノが結界を破る方法を述べたものの、状況をずっと観察した結果から考えを変えて事態を好転させるという判断力の凄さに感心させられ、ボルトは学ぶ事がまだあるなと感じた。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
敵組織の忍達も任務のためなら命をかけるということがよくわかるものでした。敵味方とわず、それぞれが任務にかける熱い想いがあるとわかる内容なのが印象的です。態度が冷たいけど、任務を遂行し、仲間を死なせないためにしっかり考えて動くムギノの活躍が格好良いものでした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
結界にとじこめられ、その中をうろつく化け物からボルトたちが逃げるというサバイバル展開が楽しめました。敵側が命と引き換えにして口寄せした謎の化け物の不気味な雰囲気がよく伝わってよかったです。木の葉丸とボルトの師弟コンビが同時に螺旋丸を放つ戦闘シーンは迫力があって格好良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
ユウガが禁術を使ったのがとてもビックリしました。ボルトたちが化け物と強力な結界の中に閉じ込められたのがとてもビックリしました。化け物がチャクラを奪うのがとても驚きました。化け物がとても動きが速いのがビックリしました。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第163話〉
最速TV放送日:2020年8月30日(日)
『追跡者たち』

何とかならず者たちから逃れることができた第七班とムギノが、強奪犯を追う途中、手練れぞろいの忍者の小隊と遭遇。お互いに事情がわからないまま一触即発の状況となる。緊張が走る中、木ノ葉丸が間に入り、彼らから、追跡中の犯人が“霞(かすみ)の国”の忍者であるとの情報を得ることができたボルトたちは、再び強奪犯の追跡を開始するが、そんなボルトたちの行く手にディーパが立ちふさがる。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第163話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
柱間細胞を追いかける謎の人物の殺戮行動は素早いのに、コソ泥しかいない所にやって来る遅さに呆れていたら、オモイたちの元にはすぐに駆け付けられるという行動と、早いのか遅いのかと本当に有能なのかと感じてしまう輩の不思議な設定に笑ってしまった。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
久しぶりに登場したオモイの成長した雰囲気が感じられる捜査中の柱間細胞の一件で殺気立ちから、早速ボルトたちとの激しい戦いになるかと緊張感を漂わせておいて、オモイの特徴である妄想癖の面白い爆裂さがらえてしまい、人の本質はそう簡単には変わらないと思えた。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
最初こそボルトたちに緊張感を与える登場となったオモイが、なにかあればすぐに重度の心配性を発してそわそわするのが面白かったです。あたふたするオモイをなだめる二人の側近の役回りがあることでコミカルな三人組に見えて楽しめました。オモイが戦うシーンは迫力があって格好良い出来でした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
柱間細胞を持ち逃げした4兄弟とは別に柱間細胞を狙って動く第三の勢力が出てきて更に物語に深みが増して面白くなっていました。ただ悪いだけの男たちではなく、4兄弟それぞれが命を賭して柱間細胞を奪取しようと動く覚悟がみれる物語が印象的でした。別れて兄弟たちからピアスを預かるシ?ンがよかったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
なんだかいつもボルトたちって3人ぐらいで固まってませんか?絶対に一人にはならない姿を見てすごく頼りなく見えますね。早く一人で何もかもこなせるようになって欲しいです。ナルトを見ているとつくづく感じることがあります。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第162話〉
最速TV放送日:2020年8月23日(日)
『包囲網を脱出せよ!』

俘囚城で起きた強奪事件に巻き込まれ、犯人にされたばかりか、黙の国のならず者たちから追われるハメになったボルトたち。何としても本当の強奪犯を捕らえたいボルトたちだが、次から次へと襲いかかってくるならず者に邪魔され真犯人を追うことができない。ボルトの機転で一旦は危機を脱したものの、トラブルによって取り囲まれ、ついにボルトたちは逃げ場を失ってしまい……!?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第162話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ボルトたちの真剣な眼差しからの意気込みと動きの良さが素晴らしかったのに、急激に一転してしまう逃亡劇とはまるでコントを見ているように思えてしまう振り幅の大きさには驚かされてしまい、忍として慎重さと鋭い感覚のまだまだという感じを受ける。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
大勢から追われてしまうボルトたちという危機が迫ってしまう展開はドキドキさせてくれる面白さがあっていいとは思うが、もう少し物語の真相に迫る展開を期待していたのに追い駆けっこの焦らせる内容とは拍子抜けさせられた残念さが強い。【番組評価…★★★★(4)】
   

30代男性
柱間細胞に手を出せばきっと危険なことになるとは分かっていましたが、ボルトたちが殺人に仕立て上げられて命を狙われるという少し変わった角度からの危険が迫ってきました。危険な展開ではあるのものの当初の予想とは異なる展開で興味がわきました。ボルトに仕事を邪魔された腹いせにここまでの騒ぎを起こした4兄弟がゆるせないと思えました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
城の奥で4兄弟と再会して戦闘になるとおもいきや、4人どころではなく土地の住人全員くらいの大軍に追われてボルトたちがピンチになったことに驚きました。探索用の犬まで放たれ、手練の忍者を相手にするよりも逃亡が困難になる意外なピンチが描かれていました。追い込まれても逃げる算段を考えて切り抜けようとするボルトの冷静な点が格好良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
ボルトたちが犯人にされたのがとてもビックリしました。ボルトたちがならず者たちから追われていたのがとても面白くてよかったです。ボルトたちが真犯人を追うことができないのが笑えてよかったです。ボルトたちがトラブルによって取り囲まれていたのがビックリしました。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第161話〉
最速TV放送日:2020年8月16日(日)
『悪夢の城』

初代火影・千手柱間(せんじゅ ハシラマ)のからだから採取され、生体エネルギーを爆発的に活性化させる力を持つが、扱いによっては危険なものとなる“柱間細胞(ハシラマさいぼう)”。 今回の事件に関係があると思われるこの柱間細胞が、黙の国の “俘囚城(ふしゅうじょう)”で暮らす大富豪の手元にあると知ったボルトたちは回収を計画するが、これを狙い、奪おうとする者たちがいた。さらに、先日ボルトたちが出会った製薬会社の社長・ヴィクタと、謎の男・ディーパも怪しい動きを見せる。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第161話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ボルトたちが調べる内容と潜入調査する黙の国の情勢状況の違いはあるものの、随分と前の物語でゲンゴー一味の邪な暗躍を止めるためにシカマルが戦い倒した場所の俘囚城が再び登場するとは、因縁としか思えない上手い舞台の使い方に感心させられる。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
前回はキリサキを騙すためにボルトの何にも役に立たないと思っていたお色気の術がアッサリと決まってしまう面白い展開を含んでいたのには、悪人たちを引き付ける危険を含む柱間細胞を中心に殻の怪しい輩も動き出して不穏で重厚な展開に一気に進むとはビックリだ。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
柱間細胞は扱いによっては大変危険なものだということが改めて分かるものでした。柱間細胞の在り処がやっと分かり、奪還に向かう新たな展開に突入しました。怪しげな城の中に入り込み、ボルトたちが任務をはたすのもただではすまない展開になることが予想できます。ボルトが以前出会っていた社長の老人が事件に関わっていたと分かり、やはり根が深い事件だと思えました。柱間細胞を巡って様々な者が動いてることが見え、複雑な事件性が面白いと思えました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
柱間細胞は富豪が手にしていることが分かりましたが、ボルト達以外にも細胞を追ってくる勢力があり、勢力合戦へと事件が膨らみつつある展開にわくわくします。製薬会社の社長と謎の男が登場し、事件に関わっている人物が次々と明るみになって物語が展開するのが見どころでした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
柱間細胞が黙の国の俘囚城にあるのがとてもビックリしました。柱間細胞を回収を計画していたのがとても面白くてよかったです。柱間細胞がとても人気なのがビックリしました。ディーパも怪しい動きを見せていたのがとてもビックリしました。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第160話〉
最速TV放送日:2020年8月9日(日)放
『黙(しじま)の国へ』

ムギノの知り合いの医師・ユビナのもとにミツキを残し、事件の手がかりを求めて“黙(しじま)の国”にあるブラックマーケットへとやってきたボルトたち。だが黙の国は治安が悪く、忍者崩れの悪人たちが集まる無法地帯だった。少しの油断もできない中、最も危険な地域に店を構える情報通の店主のもとを訪れたボルトたちは、クセモノの店主が雇った用心棒と一戦交えたあと、何とか店主から情報を聞き出すことができたが……?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第160話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
黙の国の住人たちは忍者崩れの反社会的人物ばかりで雰囲気が悪いという最悪な地域だと前々から存在していたが、忍びとなる学校でまともな学びを受けたのにも関わらず悪どい事に忍術を使う輩が出てしまう所が現実的だなと思ってしまった。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
幾つもの激しい戦いを繰り広げてきただけにボルトたちの忍術レベルは高いとは考えていたが、危ない人物しかいない黙の国だけに襲い来る人物の危険な力に対抗するのは一苦労だろうと想像していたのに、巨漢で危なっかしそうな雰囲気ムンムンの用心棒がボルトの一撃をすぐさま喰らう隙ばっかりには呆れ、なんという演出かと唖然となるばかりだった。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
情報収集のために訪れたしじまの国は、前回で少し明かされたようにかなり治安が悪い国だと分かりました。ボルト達忍者が、この国では一体誰から襲撃をうけてもおかしくないと思って神経をピリつかせているのがよく伝わります。この葉の里とは違って陰鬱な雰囲気が漂いしじまの国の町並みは印象深いものでした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
しじまの国での情報収集ではまだ根っこの部分が明らかにはならないものの、柱間細胞をめぐっての一連の事件の闇がいかに深いかがよく分かります。用心棒を倒さないとまともに入店も出来ない情報屋の事情が異質でした。暗い雰囲気の街から、今後の怪しい展開も予見できるものでした。この葉の里とはあまりにも事情が違う他の国の事情が見えるのも面白い設定でした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代男性
今日のボルトは先週の続きで、ミツキを残して事件の手がかりを求めて黙の国へとやってきましたが、すごく治安が悪いなと思いました。五大国の治安は良くなりましたが小さい国では治安の悪い場所がまだあるんだなと驚きました。【番組評価…★★★★★(5)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第159話〉
最速TV放送日:2020年8月2日(日)
『柱間細胞(ハシラマさいぼう)』

ボルトたちがようやく行方不明の研究員を見つけ出した。ところがその姿はすっかり変わり果て、自我も失っていた。力任せに暴れる相手と戦いながらも何とか無事に依頼主のもとに連れ帰りたいボルトたち。そこへ捜索隊を従えた医療メーカーの社長・ヴィクタが現れる。社長自ら捜索隊に同行し、この研究員を探していたのだ。そして研究員を拘束するとそのまま連れ去ってしまい、ボルトたちの任務は失敗に終わる。そんな中、さきほどの戦いが原因で、ミツキのからだに異変が起きる。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第159話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ボルトたちの中で最も冷静沈着で優れた忍術を持っているミツキだけにどんな事にも的確に対応できると考えていたが、行方不明だった研究員のアナトの暴れたことで感染してしまうとは予想外、現実社会で猛威を振るう新型コロナウイルスの感染力を示したような内容に感じられた所にビックリした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
やっと見つけた探し人がまるでゾンビ化したように理性を失い凶暴化していたのが印象的でした。柱間細胞が怪しい商売に使われていると伺える新たな謎が見えたのは興味深いです。いつもはクールなミツキが負傷して苦しむ姿を見せるのが珍しいシーンとなっていました。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
闇医者のユビナの腕前がとにかくすごいと分かります。しかし、痛みに苦悶する患者を見て楽しむサディストな点は強烈なキャラ性となっていました。ユビナが色っぽくて良いキャラクター性をしたヒロインに見えてよかったです。【番組評価…★★★★★(5)】

40代女性
探していたアナトを見つけたのに自我を無くしていて拘束にも失敗して残念だったね。社長は何か探していたようだから生死は関係ないし、物は見つからなかったみたいだしこっちも残念だったね。荒野の中にポツンと立つ病院で悲鳴が大好きな女医さんにミツキを診てもらうと異物が体内に入ってしまったって社長が探しているやつじゃないのかな。特殊な細胞が見つかって苦しんでる少女もいて凄い事になってきた、出どころを探ろうとするけどブラックマーケットとか怪しい場所にボルト達が行って大丈夫か心配ですね。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ボルトたちの封印術が破られたのがとてもビックリしました。アナトが自分を失っていたのがとてもビックリしました。ボルトたちがアナトと戦っていたのがとても面白くてよかったです。ヴィクタたちがアナトを連れていったのがとてもビックリしました。【番組評価…★★★★(4)】
   

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第158話〉
最速TV放送日:2020年7月26日(日)
『消えた男』

ボルトたち第七班に「行方不明になった医療メーカーの研究員を探す」という任務が言い渡された。だが依頼主は遠く離れた国に住んでおり、さらにこの研究員は、各地で医療技術に役立つ新しい材料を探すという仕事をしていて、知らない場所での人探しは困難と思われた。そんな第七班のために土地勘のあるムギノが案内役も兼ねて任務を補佐することになる。ムギノは長く遠征任務に出ていた上忍で、木ノ葉丸もよく知る人物。早速ムギノとともに任務を開始するボルトたちだが……?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第158話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
チャラく危ない動きが多かったボルトが自主的に練習をしている所にビックリさせられ、成長しているのが感じられ嬉しくなったが、練習中に力の入れ方がまだわかっていないのか石が手に刺さってしまう所は未熟さに思えてしまったものの、全てをマスターした時には最強の忍になれる気がした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
長い期間を遠征に出ていただけに常に冷静沈着な雰囲気を漂わすムギノに対して、軽い口調で近づいて握手を求めたボルトの中身を瞬時に見抜いて足手まといになるなと忠告する素早さに笑ってしまい、ムギノのただ者ではない鋭さに感心した。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
新たに登場したムギノがやや感じが悪いけど格好良いキャラだと思えました。木の葉丸とは旧知の仲ということで、木の葉丸の個人設定もよく分かってよかったです。ボルトたちの今度の任務が人探しという危険度の低いものと思ったら、どうやらそうでもない感じもしてくる展開は気になるものでした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ボルトたちに緩いテンションで次の仕事を告知するスイカのキャラ性が浮いて目立っていました。忍らしくないキャラ性が面白かったです。土地勘のない地での捜索は大変だという忍の都合も分かり、任務への気づきが得られました。【番組評価…★★★★★(5)】
   

40代女性
人探しの任務に文句つけるボルトだったけど何やら怪しい任務になって大変です、人体の研究をしている施設の職員が行方不明だけど所長まで探しに行く程の重要人物みたいで何かを隠してそうでワクワクしました。探していた人を見つけたけど体が木のようになってボルト達を攻撃してくるってどういう事なのかな。素材探しのはずが人体実験でもやってたのかと疑ってしまうけどボルト達がどう解決してくれるか楽しみです。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第157話〉
最速TV放送日:2020年7月19日(日)
『「殻(カラ)」の足跡』

狢強盗団の頭領・ショジョジから得た情報をもとに、サスケとサイが“雨隠れ(あめがくれ)の里”にある謎の組織「殻(カラ)」のアジトと思われる場所を訪れた。そこはかつて起きた事故のために今は立ち入り禁止となっている地下水路で、サスケとサイは早速、調査を開始しようとする。そんなふたりの前に「殻」のことを知る唐野(とうの)ガラシが現れ、ふたりはガラシの案内で、アジトの捜索、調査をすることになる。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第157話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
遂に殻に迫っていく新しい展開を見せる物語が描かれるだけに、久々の登場となったサスケとサイという渋いイケメンの組み合わせで捜索に向かう演出は、前回までのホンワカとした面白いテイストからガラッと変わり引き締まった雰囲気がワクワクとさせてくれる所が素晴らしい。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
予告編で出ていたサスケとサイがメインとなって、懐かしさしか感じないホウキにレンガとハコが付け合わせの形で寄り添いある程度の内容はが進んだ辺りで、タイトルに主人公の名前が入っているだけにボルトの登場を期待したのに全く出ないままとはサプライズ過ぎて驚いた。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
謎の犯罪組織の秘密に迫っていく新展開には引き込まれるものがありました。新展開を迎えたのがまず新鮮だったのに、調査を行うのがサスケとサイというかつてない珍しい組み合わせだったのが意外性抜群で興味深いものでした。滅多に見れないツーショットは記憶に残るもので、往年のファンとして楽しめました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
サスケとサイが調査に訪れる場所が戦争の傷跡がまだ濃く見られる痛ましい地だったのが印象的です。荒廃した地を描く背景画も良く、曇天と雨の効果もあって今後の展開の雲行きが怪しいのが演出されていました。まだ謎の残る殻の存在に迫る今後の展開も楽しみになる新展開を迎えてよかったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代男性
今日の話はサスケとサイが雨隠れの里にある殻のアジトと思われる場所に潜入し調査する話でしたが、この二人が一緒に行動を共にするのは初めてのことだなと思ったので非常にドキドキしてみていました。この話を見ていると殻編が少しづつ動き始めているなと実感がわきました。来週も必ず見たいと思いました。【番組評価…★★★★★(5)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第156話〉
最速TV放送日:2020年7月12日(日)
『スリムなままじゃいられない』

父チョウジとの修業を終えたチョウチョウが、父子で甘味処へとやってきた。ところが小豆を使った甘味がすべて品切れという異常事態(!?)に見舞われる。実は最近、運搬中の小豆を奪って高額で売りさばく盗賊が現れるようになり、材料が手に入りにくくなっているというのだ。話を聞いたチョウチョウは大切な小豆を守るため、“忍者学校(アカデミー)”の恩師でスイーツ仲間のみたらしアンコと協力し、盗賊を捕らえようと考える。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第156話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
とってもよく似た親子であるチョウチョウと父親のチョウジの特徴的である丸々とした体型は秋道一族の忍術に関係していて食欲に関しても遺伝子的なことに繋がっているとは思うが、本人たちの生まれ育った時の趣味嗜好に影響しているだけの食いしん坊なだけだと感じる2人は面白い。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
忍術に不向きとしか思えない丸々とした体型のチョウチョウと協力する教師のみたらしアンコも丸々とした体型という重量級の2人だけに濃い過ぎるド迫力の映像は面白さがあっていいが、過去のアンコの顔の可愛らしさにスタイル抜群はまさにヒロインだった事を知っているだけに、現在のアンコを見ていると時の流れは諸行無常という言葉が浮かんでしまう。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
秋道家の秘術を久しぶりに使ってチョウチョウがスリムになる姿が良かったです。二面性ある体型をつかいわけるチョウチョウのキャラクター性は突飛で面白かったです。忍者の世界でも、食料の流通は絶対のことで、そこに着目した犯罪集団を描く展開は興味深いものでした。小豆をつかったスイーツがとにかく好きなチョウチョウの都合がたっぷり反映した独特の展開で笑えもしました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
チョウジもチョウチョウも揃って甘味処に来るくらいに趣味があい、仲も良い親子と分かるのにほっこりします。小豆の流通を妨害するケチな盗賊団との騒動をメインに、チョウチョウの面白いヒロイン性と独自の忍術が楽しめる内容でした。チョウチョウメインで、彼女の魅力が分かるもので良かったです。太ることに躊躇なくスイーツを食べるけど、乙女心は分かっているチョウチョウのキャラ性が面白かったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
チョウチョウが修業をしていたのがビックリしました。親子で甘味処に行っていたのが笑えてよかったです。小豆を使った甘味が全て品切れだったのが笑えてよかったです。盗賊が小豆を奪っていたのがビックリしました。チョウチョウが小豆を守ろうとしていたのが笑えてよかったです。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第155話〉
最速TV放送日:2020年7月5日(日)
『雨の日のミツキ』

ある雨の日、猫のミカヅキに導かれ、ミツキがケガを負ったひとりの男を助けた。どういうわけかミカヅキになつかれたその男は、木ノ葉隠れの里で働く妹に会いに来たと言い、ミツキとも親しくなる。そんな中、第七班が警務部から護衛任務の協力を頼まれる。護衛対象は「雨の殺人鬼(あめ の さつじんき)」と呼ばれる連続殺人犯に命を狙われている会社の社長。ところがなぜか社長は「身に覚えはない」と言い放ち、警務部の護衛を断ろうとする。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第155話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ミツキが初めて心を通わした動物である仔猫でとってもキュートなミカヅキが再び登場してくれるとは嬉しく、新型コロナウイルスの影響から放送を中断していたのが「再開」となったのを、ミツキがミカヅキと「再会」するという構図とかけているようにも感じる。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ミツキと子猫のミカヅキの交流はとてもほのぼのした良い雰囲気ではあったものの、予告編で寂しい気持ちになるナレーションをしたミツキの言葉通りにミカヅキが導いた男性は妹に会いに来たと言っていたものの「お墓に眠る妹」という意味合いで、腹黒い社長のカネキはそのままかと思ったが逮捕に至ってホッとさせられたものの、新章の殻とは全く関係ないとは予想外だった。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
雨の中、ミツキを中心に展開する切ない人間ドラマが見れました。可愛い猫のミカヅキに導かれた先で謎の男と出会ったミツキが、ボルトと出会った初期には見せなかった人間的感情を見せる展開は興味深かったです。いつもとは違い、雨で里が静かに感じる点が印象的でした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
依頼を受けてボルトたちが動いた先で、受けた依頼に食い違いがあると分かって混乱する展開になっていました。情報操作が入った不審な点が光るミステリアスな展開が面白いです。しとしとと降り注ぐ雨の中で展開する事件なのも印象的でした。雨が運んだ偶然の出会いでミツキが人間的な一面を見せるが良かったです。猫のミカヅキが可愛かったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
ミツキがケガを負った男を助けたのが優しいなと思います。木ノ葉隠れの里で働く妹に会いに来たのがとてもビックリしました。第七班が警務部から護衛任務の協力を頼まれていたのがとても面白くてよかったです。社長が連続殺人犯に命を狙われていたのがビックリしました。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第154話〉
最速TV放送日:2020年4月26日(日)
『ヒマワリ、忍者体験!!』

いろいろなことに興味があり、将来の夢がたくさんあるヒマワリが“忍者学校(アカデミー)”の一日体験会に参加することになった。集まった参加者は、シノたち先生の指導でさまざまな授業を体験するのだが、そんな中ヒマワリは、すでに将来忍者になることを決めている参加者の海苔巻(のりまき)エホウから、興味本位で体験会に参加したことを批判される。そして気まずい雰囲気のままエホウたちとグループを組み、簡単な任務体験をすることになるのだが……?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第154話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ナルトの血を受け継ぐ息子のボルトの妹ながらおっとりした雰囲気がとっても可愛らしいヒマワリも、てっきり忍を目指しているのかと思ったらまだハッキリとした将来像を描けていない所は年齢相応、タイミングよく忍者学園の体験会があるとはヒマワリ自身が意識しないでも運命は決まっているのかなと感じてしまった。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ボルトの妹ヒマワリちゃん登場、当たり前のように忍者になるのかと思ってたけど将来はまだ決めていなかったんだね。忍者の里も選択肢があるのは良い事だよ、気軽な体験会でも良いじゃんね、色々知るのも良い経験だよ。走ったり手裏剣とか楽しそうだし、公園に猫探しとか楽しそう、発煙筒は忍者っぽいかも。ハチに追いかけられるとかウケる、校長先生が助言くれて優しいな。意外に良いチームメイトになるかもしれないね。【番組評価…★★★★★(5)】
   

40代女性
ボルトの妹ヒマワリちゃん登場、当たり前のように忍者になるのかと思ってたけど将来はまだ決めていなかったんだね。忍者の里も選択肢があるのは良い事だよ、気軽な体験会でも良いじゃんね、色々知るのも良い経験だよ。走ったり手裏剣とか楽しそうだし、公園に猫探しとか楽しそう、発煙筒は忍者っぽいかも。ハチに追いかけられるとかウケる、校長先生が助言くれて優しいな。意外に良いチームメイトになるかもしれないね。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
ヒマワリが町でいろんなことを観察していたのがとても面白くてよかったです。ヒマワリの進路のことでみんなで話していたのがとてもビックリしました。ヒマワリが火影の娘でみんなが驚いていたのがとても面白くてよかったです。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
この話の中でスズメバチに追いかけられる場面が出てくるのですがこのシーンは怖すぎでしょう。正直自分もスズメバチに追われた経験があるので結構トラウマで若干ショックでした。でもちゃんと逃げきれたので良かったです。【番組評価…★★★★(4)】
   

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第153話〉
最速TV放送日:2020年4月19日(日)
『黄金のハーモニー』

”科学忍具(かがくにんぐ)班”に異動になったスミレに代わり、”鉄の国(てつ の くに)”から来たツバキが加わった第十五班。ところが、優秀な“侍(さむらい)”であり、高い能力値を誇るツバキが加わったにもかかわらず任務の成績は思ったよりも振るわず、共同任務ではイワベエたち第五班に手柄を奪われる始末。そこで第十五班はツバキの提案により、己の力を磨きつつ、任務で誰が一番活躍できるかを競い合うことになる。だが、この勝負がさらなる任務の失敗を招くことになる。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第153話)の動画を視聴したユーザーコメント

50代男性
このアニメ番組は、忍術、戦いがある。昔、中学生の頃、古武道で、杖道という神道夢想流のクラブみたいなものが、あった。この部類では、くさりがまも、あった。くさりがまという武道も、あった。たたかいは、たたかいかもしれないが、すなわち、本来、心のじょうたいを言う。平常心、これが、大事かな、実際は、どうかは、わからない。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
ツバキのポテトが山盛りだったのがとても面白くてよかったです。ハナビに怒られていたのがとても面白くてよかったです。3人で任務を競い合っていたのがとても笑えてよかったです。イワベエがツバキ達をバカにしていたのが笑えてよかったです。【番組評価…★★★★(4)】

40代女性
せっかくスミレの代わりにツバキがチームに加わったのに、オープニングからイワベイたちの第5班に負けてしまいましたね。個人の能力と、チームの能力は、必ずしもイコールではないということなんですね。同じチームの中でも、力を競い合うなど第15班のメンバーも張り切っていました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代女性
“15班の中で競い合い、成績が一番上の人が好きなものを他の二人に奢ってもらえるというルールは、学生時代を思い出して面白かったです。ツバキに自分のバーガーをあげるボルトは友達思いでいい奴です。競い合うこと以上にチームで力を合わせてお互いの良さを引き出すという大事なことが盛り込まれている良い回でした。”【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
サムライとして懸命に剣術の修行を重ねてきた鉄ツバキが第15班のメンバーに加入する事で班が向上すると考えてしまうが、ツバキの自己を律する生き様を間近で交流していく事で新たな価値観を知り考え方が広がり良い影響を与えてくれる反面、ツバキのストイックさは凡人には想像出来ないレベルにあると考えられるため班の連中に理解する事ができるかが一番重要なんだろう。【番組評価…★★★★★(5)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第152話〉
最速TV放送日:2020年4月12日(日)
『医療忍術(いりょうにんじゅつ)のすすめ』

“医療忍術”の講習会が行われることになり、各班から代表ひとりが講習に参加することになった。第七班からはサラダが参加することになるのだが、医療忍術のスペシャリストであるサクラを母に持ちながら、元々、医療忍術があまり得意ではなく、上達もしていないこともあって内心焦りまくる。そんなサラダの気持ちなどお構いなしに、ほかの参加者たちからはサクラの娘であるサラダに期待のまなざしが集まり、ますます追い詰められることに……!?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第152話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
医療忍術講習という、下忍たちの珍しい授業風景が見られました。講習の指導者がサクラなのが印象的でした。サクラも責任者として子どもたちを指導する立場にまでなったのだと成長が分かり、往年のシリーズファンとしては嬉しい限りでした。医療忍術プロのサクラの娘であるサラダが医療忍術は苦手という点は予想だにしない設定でした。しっかりもののサラダにも弱点があると分かる面白い回でした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

40代女性
ボルトは、地味だからと言って興味がなさそうでしたが、医療忍術講習なんておもしろそうですよね。私も受けてみたいと思いました。でも、コーヒーと牛乳を混ぜた液体を、チャクラで再び分離させる術なんて難しそうですよね。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
優秀だなと思わせる場面を多く見てきたサラダだけに医療忍術も難なくこなす気がしていたが何だか乗り気でない雰囲気を漂わす理由が、指導してくれるのがサラダの母親のサクラで医療忍術のエキスパートとくれば、いくらサラダが有能だとはいえさすがにやりにくいのは当たり前だなと思ってしまう。【番組評価…★★★★★(5)】

20代男性
今週の話はサラダが医療忍術を学ぶというお話でしたが、ナルトが少年のころは医療忍術の数が圧倒的に足りていなかったのでボルトの時代でこのような授業時間を設けることで医療忍者が数多く育てられるので任務の成功率が上がると思いました。サラダはサクラの娘なので医療忍術がとくいなのかと思いましたが、苦手ということをきいて頑張ってほしいと思いました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
医療忍術の講習会で生徒のサラダと講師のサクラは血の繋がる母親と娘の関係だけに、サクラの指導を聞いている他の生徒たちが凄腕だと考えるのが当たりとはいえ安直過ぎる事に感じられ、サラダも母親のサクラのように上手く医療忍術が出来ないというマイナス思考があるという構図は、今までの世の中ならば父親と息子で描いていた所と思われ、現代社会で働き方改革と女性が社会で活躍するという多様性を目指している状況を上手く取り入れている所に、アニメーションながら奥深さがある物語と感じる回だった。【番組評価…★★★★★(5)】
   

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第151話〉
最速TV放送日:2020年4月5日(日)
『ボルトとテントウ』

テントウの救出に駆け付けたボルトの前に、貉強盗団の頭領・ショジョジが立ちふさがった。ボルトは、姿かたちだけでなく、記憶や能力まで奪うショジョジの“屍分身の術(しかばねぶんしん の じゅつ)”を避けながらテントウを守って戦うが、手ごわい上にしぶとい相手に苦戦を強いられる。さらに、戦いの途中で掌の“印”に異変が起き、動くこともできなくなってしまう。そのとき、突然ショジョジが奇妙なことを口走り……!?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第151話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代女性
オープニングになった途端に、オープニングが変わったぁ!!とテンションが上がってしまった。銭湯に入って敵がボルトの螺旋丸をやすやすと防ぐだけではなく、認識した攻撃をすべて、というある意味無敵な防御には敵ながらズルイなと思ってしまう。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ここへきて過去エピソードのホオヅキ城の流れを巧みに活かした点が良かったです。敵の使う屍分身の技は異質でずるいとも思えます。相手を食って成り代わる恐ろしい術と思えました。ボルトが螺旋丸を作って戦う展開が格好良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】

40代女性
ボルトが助けに来て手下達はやっつけるぐらいには強いんだね。ショジョジがボルトの脳を狙ってて気持ち悪わ、さすが頭領だけあって強いな。ボルトが捕まっちゃってチャクラまで無くなりそうでヤバイ、テントウが手裏剣で反撃してやるじゃん。倒したと思ったのにしぶといな、まだ戦えると思ったのにボルトの手の印が変な形になってどうしたんだろう。危機一髪でサラダとミツキが助けに来てくれて良かった。ボルト達には罰が与えられるけど忍びとしては必要な罰とは厳しいな。ショジョジの尋問でボルトの印について聞いてたけど重要なのかな、何かヤバイ組織と繋がってるっぽくて事件の臭いがするね。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
頭領のショジョジだけは猛烈に強いだろうとは思っていたものの、捕まっていたテントウが助けにやって来たボルトに対してショジョジに喰われるという謎の言葉は間違えたのかと思っていたら、本当にボルトを食おうと迫る展開は予想外でアニメとわかっているのに鳥肌が立ってしまった。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
大富豪の生意気なバカ御坊っちゃまと思っていたテントウが遂に成長した姿を魅せる時がやって来たものの、ボルトの指導していた時間が短く、それも相手が化け物としか思えないショジョジだけにちゃんと当てられるかと心配でならなかったが、ちゃんと投げ当てる事が出来た上に決め台詞までテントウが言えためざましい成長には感動してしまった。【番組評価…★★★★★(5)】
   

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第150話〉
最速TV放送日:2020年3月29日(日)
『切り札の価値』

テントウの護衛任務を終え、サラダやミツキとともに、新たに高難度の“Bランク”任務につくことになったボルト。大張り切りのボルトだが、ポケットの中から、欲しかった“ゲマキ”のレアカードを見つけたボルトは、それがテントウの仕業だと気づき、カードを返すためテントウ父子が滞在するホテルを訪れる。ところがボルトはそこで、テントウの身に危険が迫っていることを知る。大切な“友達”のため、ボルトが下した決断は!?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第150話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ボルトに忍術を教えてもらったテントウが嬉しい気持ちを、ボルトは受け取らないだろうと考えてレアなゲマキカードをそっと入れておくという所に富豪の御坊っちゃまらしい粋な優しさが感じられ、一方のボルトはテントウの優しさを感じつつも自分自身で集めたい気持ちが勝り返そうとする事で、テントウの身に起きる不穏な動きを知るという、テントウの御礼をしようとした優しさがテントウの危機を助けてくれるボルトを呼び寄せる事に繋がるとは、ちょっと意味は違うものの「情けは人の為ならず」に思えてしまった。【番組評価…★★★★★(5)】

40代女性
一人前の忍者になって、お父さんに認めてもらいたいというお坊ちゃまが、かわいらしいですよね。すっかり、ボルトに影響されていました。ブラックカードでは手に入らない、自分の手でつかみ取ったものを鍛えて、頑張ってほしいところです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代女性
テントウがボルトのポケットにお礼としてレア物の忍カードを気付かれないようしのばせたっていうのは、あくまでも忍者のポケットというのを考えたら素直に凄いなと思った。短期間の護衛でも二人の絆がしっかりしているのはいいなと思う。【番組評価…★★★★★(5)】

40代女性
ボルトはテントウの護衛が終わってBランクの任務がやって来て気合入ってるね、サラダは火影目指してるんだ凄いね。テントウが誘拐されたて身代金と囚人の解放とか絶対無理だよね、ドキドキするけどボルトはどう出るのかワクワクします。狢の頭は生きたまま脳を食べるとか気持ち悪いな、しかも死体を食べてたとか気持ち悪い、見た目も気持ち悪いし最悪だ。テントウが手裏剣で自殺しようとしたのはビックリしたけど、父親に迷惑かけまいとして男気見せたね。ボルトもナイスタイミングで助けに来て頼りになる。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
やっぱりボルトとサラダの関係性はすごくいいと毎回アニメを見ていて思います。程よい距離感でいい感じに信頼し合っている感じがわかるので最高です。話にナルトが出てくると安心しますね。やはり元々の主役だからでしょうか【番組評価…★★★★(4)】
   

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第149話〉
最速TV放送日:2020年3月22日(日)
『友達…!!』

新たな任務として、ボルトがテントウの護衛をすることになった。“ゲマキ”集めに夢中のテントウは、忍者に興味を持つようになったと言い、ボルトに忍者の修業をつけてくれるように頼む。テントウの根性を叩きなおしてやろうと早速、手裏剣の使い方を教えることにしたボルトだが、テントウが忍者にあこがれる本当の理由を知ったボルトは?
その頃、ボルトたちの鬼灯城への潜入任務以降なりを潜めていた貉強盗団が、再び動き始めていた――。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第149話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
生意気な御坊っちゃまのテントウにイライラしてしまうボルトの気持ちはよくわかるものの、ボルトも以前は途轍もなく生意気だった印象があり、テントウは富豪の血を受け継ぐサラブレッドで、ボルトとも凄腕忍者のナルトの血を受け継ぐサラブレッドと考えると、何処と無くボルト自身にあったイヤな部分を見せ付けられているから気分を害しているように思える所が面白い。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
テントウが生意気なのが面白くてよかったです。テントウが忍者好きなのが笑えてよかったです。ボルトがテントウに怒っていたのが笑えてよかったです。ボルトがテントウに修行をつけていたのがビックリしました。テントウが手裏剣が全然当たらないのが笑えてよかったです。【番組評価…★★★★(4)】

40代女性
ボルトの忍者の術がおもしろかったです。セクシー系の美女に化けてみたり、何人もボルトが現れたりして、いかにも忍者っぽかったです。それにしても、大金持ちで、ワガママなお坊ちゃまのお世話は、笑えましたが、大変そうでしたね。【番組評価…★★★★★(5)】

20代男性
テントウの話しがまた続きました。最初の方は嫌な奴だなと思ったのですが、旦那様との信頼関係など色々苦労していて好感度が上がりました。そんなテントウの面倒を見るボルトが一層カッコ良く見えました。やっぱボルトはスペック高いです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
父親のナルト同様、ボルトも完成度の高いお色気の術を披露したのが印象的でした。お金持ちのお坊ちゃまを相手にボルトが打って出ても、家庭環境の違いから会話が噛み合っていないのが面白かったです。子供のボルトが自分よりももっと幼いキャラクターと関わり合う展開が意外でした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第148話〉
最速TV放送日:2020年3月15日(日)
『新たな任務!!』先日の中忍(ちゅうにん)試験で、会場に突如現れた大筒木(おおつつき)一族のモモシキを倒したボルトの掌に現れた不思議な“印”。久しぶりにそのときのことを夢に見たボルトは、気になってしまい任務に集中できずにいた。そんなボルトが火影(ほかげ)との会談のために木ノ葉隠れ(このはがくれ)の里を訪れた火ノ国(ひ の くに)の大名・まどかイキュウの息子・テントウと出会う。だがテントウは、公務に忙しい父の姿に一抹の寂しさを感じながらも、お付きのヤマオカを引き連れお金にものを言わせて好き放題にふるまうわがまま息子で……!?
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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第148話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
まだ幼い子どもに対してブラックカードを渡す親が悪いものの、受け取ったカードで爆買いの買い占め行動をしてしまうテントウには唖然となり、ろくな人間になるわけがなくボルトたちを庶民と見下す所に苛立ちしかなかった。【番組評価…★★★★(4)】

40代女性
青き瞳を奪うとか意味深な夢と手のひらのダイヤマークが新たな謎と冒険の始まりって感じで楽しみですね。銀行強盗を捕まえる任務だけど、ボルトは作戦を聞いてなくて夢の事が相当気になってるようですね。火の国の大名がやってきたけど、息子テントウは態度が大きいな、金遣いも荒いバカ息子って感じだね。ゲマキ欲しさに失礼な事言うし、先回りして団子買い占めるとか凄いわ。テントウの護衛をする事になったボルトは嫌々なのは分かるわ、お気の毒さま。狢強盗団の下っ端が様子を伺っていたけど攻めてくるのかな、楽しみです。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
ボルトが夢を見ていたのがとてもビックリしました。ボルトがぼーっとしていたのがとても驚きました。ボルトがサラダに怒られていたのがとても面白くてよかったです。テントウがサイに詳しかったのがとてもすごいと思います。【番組評価…★★★★(4)】
   

40代女性
銀行強盗の男三人組が、呆気なくやられちゃいましたね。さすがボルトは強いです。と言いたいところでしたが、せっかく逃がして、他の仲間も捕まえようとしていたのに、困ったボルトでした。作戦に集中していませんでしたね。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
サラダが敵の毒ナイフの餌食になろうとしていた時にボルトが飛び蹴りをして助けた場面がかっこよかったです。その後、久しぶりに螺旋丸を観ることができたのですごく感動しました。やっぱり螺旋丸は最高にかっこいいですね。【番組評価…★★★★★(5)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第147話〉
最速TV放送日:2020年3月8日(日)
『月下の決戦』

船を待つボルトたちの前に、“狢強盗団”No.2の実力を持つと言われるツキヨが立ちはだかる! コクリを守るために戦うボルトたちだが、相手の影を操り、同等の力を持つ分身として戦わせるツキヨの“月影の術(つきかげ の じゅつ)”に苦しめられることになる。ボルトたちが自分の分身と戦っている間にもコクリに迫るツキヨ。 脱出のタイムリミットが迫る中、第七班は、強敵、ツキヨを倒す方法を見出すことができるのか!?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第147話)の動画を視聴したユーザーコメント

40代女性
満月を背にした男が、とても不気味でした。月の力を使って攻めてくる術が、凄かったですよね。月影は、満月の下で最も力を発揮するという言葉どおり、一人で四人相手に強かったですよね。ハラハラしながら見ていました。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
ツキヨが影を操れるのがすごいと思います。自分の影と戦っていたのがとてもビックリしました。影が同じ力だったのがすごいと思います。コクリが影に首を絞められたのがとてもビックリしました。コクリが弱気になっていたのが驚きました。【番組評価…★★★★(4)】
   

30代女性
満月の夜に最大の実力を発揮するという月影の術がまあまあ凄いかも?と思ったけれど、でも満月じゃなかったらそもそも実力が発揮できないんだよね?って思ったら、大体月1くらいでしか戦闘で役に立たないっていうんじゃないか?と思ってしまった。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
これまでに登場していながらもその実力が分からない謎の男だったツキヨの能力が発動した回でした。奈良一族のように影を操る技を使うのは意外でした。綺麗な満月で展開する忍者バトルが熱い回となっていました。記者の格好で火遁を使うサラダの姿が印象的でした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代男性
まずはオープニングがすごい良かったです。フレッシュな音楽でボルトの雰囲気に合っていました。今回の敵は影を操り、影の主と同等の力を持つ影分身をだす、ツキヨでした。ナルトのオマージュもあり大変よかったです。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第146話〉
最速TV放送日:2020年3月1日(日)
『脱獄、決行!!』

脱獄の準備を整えているはずのサラダから「準備完了」の合図がないまま、脱出用の船の到着時間が迫っていた。この機会を逃せば計画は台無しになってしまうため中止するわけにはいかないと考えるボルトは、サラダを信じ、ミツキやコクリとともにこのまま計画を進める決意をする。 一方、鬼灯城の地下に落下したサラダは、そのときの衝撃で気を失ったままでいた。
数々の難関と看守の目をくぐり抜け、ボルトたちの脱獄作戦が始まった!

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第146話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代女性
あと少しのところでベンガにボルトたちが追い詰められてドキドキしました。だけど、やっぱりサラダが助けに来てくれて最高でした。水はどうするのかと思ったけど、地面を砕いて水で浸水させるなんてびっくりだったけどかっこよかったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
忍者ではないただの人間を連れてのボルトたちの脱獄展開がハラハラします。陰謀渦巻く展開がこれまでのボルトの物語とはテンションが違っていて面白いです。どんな状況でもクールなケダマが格好良いです。ケダマを演じた黒田崇矢さんの渋い声も格好よかったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

40代女性
ボルト達は脱獄を決行したけど、すぐにベンガにバレてハラハラするね。ベンガは二頭の犬を放ったけどミツキの電撃で簡単に倒しちゃって凄い、でもタンクからは水が排水されちゃって絶望って言葉が頭をよぎっちゃってどうなるの。ベンガが直接襲ってきて大ピンチだけどサラダが現れて水攻めにしたのは爽快でしたね。船が到着する場所まで辿り着いてホッとしたのにツキヨが現れて、また敵が現れてハラハラしっぱなしですね、脱獄するまでの色々が面白いよ。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
ミツキの蛇が監視をしているのがすごいと思います。コクリがすごくドジなのがとても笑えてよかったです。ボルトがサラダのことを信じているのがすごいと思います。ケダマがボルト達のことを言わなかったのがすごいと思います。【番組評価…★★★★(4)】

20代男性
テレビをつけたら偶然やっていたボルト、久しぶりに見ました。ナルト世代なので、時代の流れを感じました。忍者らしい依頼者のミッションをこなしている感じが、忍者の日常を描いていて、平和になったんだなと感慨深い気持ちになりました。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第145話〉
最速TV放送日:2020年2月23日(日)
『鬼灯城を脱獄せよ』

コクリが“第二鬼灯城”に移送されることが決まってしまった。このままコクリが移送されれば護衛任務ができなくなると考えたボルトたちは、その前にコクリを連れて脱獄しようと計画を立てる。だが成功させるためにはいくつかの条件をそろえる必要があり、サラダを交えて方法を話し合うことにする。ところがその様子をボルトたちと同房のケダマに見られてしまう。 ケダマはかつて仲間を“売った”と言われており、密告されれば脱獄前に第七班は窮地に陥ることになるが……!?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第145話)の動画を視聴したユーザーコメント

40代男性
ミツキの蛇は潜入捜査に役に立つね。小さくてニョロニョロといろんなところに行けるもんね。ミツキは、大蛇丸の子供だから、やはり本体は無数の蛇なんだろうね。ということは、大蛇丸のように、永遠の命を持っているのかな。そうか、サラダちゃんの母親サクラも力持ちだったな。でもサラダちゃん、アリ地獄に落ちて絶体絶命だ。誰かが助けに行かないと、誰か―。【番組評価…★★★★(4)】
50代男性
“ベンガが独房の支配者になり、コクリを別の刑務所へ移すことが決定してしまったため、ボルトは脱走計画を立てる。
作戦を整えて決行を図る日になって、サラダがベンガに招待がばれ、蟻地獄におちてしまう。
その周辺に毛玉がいるが、助けてくれるのか。
そしてボルトとミツキはコクリの脱走計画を実行に移すがうまくいくのか?【番組評価…★★★★★(5)】
30代男性
ミツキが人と関わることをやめたという囚人と対面するシーンが印象的でした。過去に仲間を失ったことで子事を閉ざした囚人に対して、真をつく一言で迫るミツキは、心理カウンセラーのようでもありました。大人の視線で物事を見るミツキの鑑識眼がすごいと思いました。【番組評価…★★★★★(5)】
30代男性
“まだまだ監獄での騒動が静まらず、陰謀うずまく展開が待っていました。ボルトたちが遂に脱獄を考える展開が興味深かったです。敵に正体がバレてしまった
サラダが深い穴に落ちてしまい、今後彼女がどうなるのかが気になる終わりでした。”【番組評価…★★★★★(5)】
40代男性
昔から大ファンのアニメであるボルトなのですが、今回はコクリが第二鬼灯城”に移送されることとなり、果たしてどうなってしまうのかと思いました。また、そのコクリを連れてボルトが脱獄を計画するところが非常にかっこ良く思わず見とれてしまいました。【番組評価…★★★★★(5)】

 

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第144話〉
最速TV放送日:2020年2月16日(日)
『コクリの秘密』

コクリの護衛を始めて数日、ボルトたちは何とか順調に任務を進めていた。だがボルトたちにはコクリが何か隠し事をしている気がして仕方がない。そこでボルトたちは、「コクリは信用できるのかを確かめる」というもうひとつの任務を進めることにする。
一方、コクリと同じく“鬼灯城”に囚われている“狢”幹部のツキヨは、看守長のベンガを使って、手下が囚われている“第二鬼灯城”にコクリを移送する手はずを整えようとたくらんでいた。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第144話)の動画を視聴したユーザーコメント

50代男性
“コクリは、実はいいやつでムジナ強盗団から奪ったお金を恵まれない子供のために、全額寄付をして必死に逃げていた。 しかし女性を助けたが、実は盗人でつかまり牢獄にいる。コクリがそんないい人が仮釈放になったので、良かった。しかし、ベンガが悪巧みしている。城主が病気になって倒れてしまう。コクリが移送が決定してしまったので、ボルトはコクリを連れて脱獄を計画する。はたして上手く行くのか。”【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
囚人たちにも家族がいたり守るべきものがあるということが分かりました。盗まれた大金は病気の子供達を助けるために寄付したというエピソードは意外でした。妹を助けた恩人を守るために名誉の負傷を負った兄の物語には目頭が熱くなりました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ベンガがボルト達のことを怪しんでいたのがとてもビックリしました。ツキヨにボルトがやられていたのが驚きました。コクリがお金を全額寄付していたのがとてもビックリしました。コクリにサラダが幻術をかけたのがとても驚きました。【番組評価…★★★★(4)】
   

30代男性
ミツキがちゃんとコクリが寄付をしたのか調べたのがとてもビックリしました。コクリが仮釈放が決まったのがよかったと思います。ベンガが薬を奪ったのがとてもビックリしました。ベンガが紙を燃やしたのが最低だと思います。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
ボルトたちはあいかわらず用心深いというか心配性な感じがあってある意味安定感を感じました。コクリは確かに含みのある動きをしているのでたしかに疑いたくなる気持ちがすごく共感できました。ただコクリのミステリアスな雰囲気も個人的に観ていて味があるキャラで好きです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第143話〉
最速TV放送日:2020年2月9日(日)
『コクリを狙った犯人』

医療監房への部外者の侵入を防ぐために用意された“木札”が何者かに盗まれたことがわかり、看守たちによる犯人探しが始まった。囚人たちは犯人が見つかるまで監房に閉じ込められ、同房に犯人がいた場合、連帯責任として各々懲罰房に送られることになる。もしもそんなことになればコクリと引き離され任務に支障が出かねないが、事件の経緯からミツキが、犯人が同房にいる可能性が高いことに気づき……!?
刻一刻と捜索の手が迫る中、ボルトたちは、看守より先に犯人を見つけ出すことができるのか!?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第143話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代女性
犯人が誰なのかを推理していく様子がとてもおもしろくてドキドキしました。アライ、カマタ、ケダマのうちの誰かだろうなという感じはしたけど、いったい誰が犯人なのか楽しみです。また、この3人の過去の設定も深くて、さすがBORUTOだなと感じました。【番組評価…★★★★★(5)】

50代男性
“コクリを狙っている囚人が同じ独房にいるということで、木札を盗んだ犯人を探す。
しかし、敵もさるものなかなかしっぽを出さない。
その中で一番協力的であったアライの口を滑らした、コクリが強盗団の一員だったという発言で見破り、毛玉の協力もあり、なんとか捕らえた。
しかし、コクリにも普段気弱そうにみせているが、秘密がありそうである。”【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
同じ官房の者同士で誰が犯人か疑りあう展開に緊張が走りました。心理的な駆け引きが見られる人物たちの会話劇シーンは見どころでした。ボルトとミツキの任務と並行してサラダの捜査も展開するのが描かれるのが特徴的なエピソードでした。大人なのにチョコをこっそりもらっていることを隠している官房のメンバーの言動が可愛らしかったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
木札が無くなって看守達が騒いでいたのが面白くてよかったです。木札を盗んだ犯人がボルト達の部屋の中にいるのがビックリしました。コクリがビクビクしているのが笑えてよかったです。カマタが口だけなのが笑えてよかったです。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
ツキヨのところにサラダが会いに行ってたのがとてもビックリしました。ケダマのベットから木札が出てきたのがとても驚きました。アライがチョコが大好きだったのが笑えてよかったです。アライが犯人だったのがビックリしました。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第142話〉
最速TV放送日:2020年2月2日(日)
『根性試し』

コクリを守るため、何とかしてコクリと同じ監房に入ることができないかと考えるボルトたち。ところが看守長のベンガにそれを阻止されてしまう。困ったボルトたちは交渉材料にするため何かベンガの弱みを握ろうと、囚人たちを仕切る“牢名主(ろうなぬし)”ドラグから情報を得ようとするが、ドラグは情報を与える代償として、ボルトたちに“根性試し”をさせることにする。それはこれまで何人もの囚人が挑戦し、無事だった者はいないという危険なものだった。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第142話)の動画を視聴したユーザーコメント

50代男性
“コクリを助けるため、ボルトとミツキが独房に入ったが、コクリは医療独房にいるが、離れた房にあるためどうするか、画策している。
刑務所を仕切っているベンガの弱味を知るため、ドラグに接触する。
根性試しのため灯台の明かりを取りにボルトが行く。
しかし、起爆札等罠が、そして明かりを取るとベンガが狙っている。
図られた、しかし光ってなんとかなんを逃れ、コクリをボルトの独房に移す。
しかし、独房をボルトの房に移すも、独房の木札を盗んだものは、ボルトの房にいたのだ。
コクリに危機が迫る。
ボルトとミツキの久々のコンビ任務であり、次回も楽しみです。がんばって”【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
自分たちが有利に立ち回るために監獄内の人脈を伝って情報集めするボルトとミツキの活躍が印象的でした。まるで脱獄映画の情報あつめのシーンみたいでワクワクしました。やはり監獄内でもカーストというのがあると分かるのも印象的でした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代女性
“コクリを守るためにボルトたちが何とかして同じ部屋に入ろうとするけれど、なかなかうまくいかないもどかしさがあります。
ドラグが指示する根性試しにはとてもびっくりしましたが、コクリのために動くボルトに感動しました。”【番組評価…★★★★★(5)】

30代女性
オープニングの作画が一般的に見慣れないような色使いや配色なのが観ていて新鮮。それに、今までナルトを毛嫌いしていて仲がとても悪かったのに、オープニングとはいえ二人でラーメン一楽で隣同士で食べるとか仲睦まじい姿が見られるとは思わなかった【番組評価…★★★★(4)】

30代女性
「情報は宝」根性試しをさせたり、罠だったり、囚人から賄賂を受け取って入る監房を決めたりと、囚人は囚人同士で腹黒い心理戦が行われていたり看守との裏取引だったりと監獄の中で生きていく術を身に着け、その中でどれだけ快適に過ごせるかを考えるのに特化していてすごいなと思った【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第141話〉
最速TV放送日:2020年1月26日(日)
『忍監獄・鬼灯城(しのびかんごく・ほおずきじょう)』

“草隠れ(くさがくれ)の里”が管理する脱獄困難な刑務所“鬼灯城(ほおずきじょう)”。 この“鬼灯城”に、何とボルトとミツキが送られることになった。ふたりはそこで凶悪な盗賊集団“狢(ムジナ)強盗団”を裏切って逃げ出した元メンバーのコクリと接触し、彼を“狢”の刺客から守る任務につくことになる。サラダも正体を隠してあとから合流。第七班による護衛任務が始まった。
罪人だらけの監獄で、ボルトたちは無事に任務を成功させることができるのか!?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第141話)の動画を視聴したユーザーコメント

20代男性
久しぶりに鬼灯城が出てきました。漫画で出てくるムジナ団が出てきたのでもうじき原作の話をやると思うと嬉しいです。いつもと違う服を着てるサラダがすごく可愛いなと思いました。頻繁に服装を変えてほしいと思いました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ボルトとミツキが捕まっていたのがとてもビックリしました。ボルトとミツキが潜入捜査していたのがとても驚きました。カマタがボルトの歯ブラシを盗んでいたのがすごいと思います。ミツキがカマタの本を盗んだのがやるなと思います。【番組評価…★★★★(4)】

20代男性
第141話では、第7班による護衛ミッションです。ボルト、ミツキ、サラダによる任務です。周りは罪人だらけの監獄ですが、今後どうなるのか、非常に楽しみなところです。私的には、いろんなハプニングなどがおこるでしょうが、うまくいってほしいところです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
“いつもの飲食店シーンに笑っちゃいます現代の忍者を感じられますね
シカマルの息子のシカダイは直ぐに中忍になってしまいました、未来の火影の右腕ですね、もしかしたら次なる火影はシカダイ?
イノジンがチョウチョウ技をかけるシーンが面白かった
チョウチョウのポテチへの思いは強いですね。”【番組評価…★★★★★(5)】

20代男性
今回は少し本筋とは離れた任務の話でした。ミツキとボルトは監獄、鬼灯城に行き、極悪盗賊の組織を抜けたコクリを組織の刺客から守る任務を受けます。久しぶりのミツキとボルトタッグにどういう風に展開されるのかが気になりました。【番組評価…★★★★★(5)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第140話〉
最速TV放送日:2020年1月19日(日)
『ポテチに負けた心転身の術(しんてんしん の じゅつ)』

いのじんが、母のいのが使う“心転身の術(しんてんしん の じゅつ)”を使いこなせるようになろうと考え両親に相談。チョウチョウにも手伝ってもらい、早速修業をすることになる。父のサイも見守る中、母との修業を開始したいのじん。だが、自信のなさもあってかうまく術をかけられず母をいらだたせる。見かねた父がなだめようとするものの母のいらだちはおさまらず、ついには夫婦ゲンカへと発展!? 何とかしようと焦るいのじんにチョウチョウがかけた言葉とは?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第140話)の動画を視聴したユーザーコメント

50代男性
“イノジンは、心転身の術が、上手くいかなくて部隊で役にたってないと落ち込み。
心機一転し、イノに教わろうとするが、上手く術が行かず、イノと夫の夫婦喧嘩となってしまう。
チョウチョウの助言により、何でも諦めず真剣に取り組むように促され、上手くイノに術をかけ自身を取り戻す。
イノジンとチョウチョウの仲もまんざらではないように写った。”【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
イノジンの教育方針について、サイとイノが揉めるのが意外でした。前シリーズではまだ子供だった二人も子供の親として一端の意見を持ち、言い合うようになったのだと思うと、イノジンの心の成長同様、親の二人の成長も嬉しかったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代女性
イノジンが頑張ったって思います。チョウチョウも、がんばったかな?ポテチへの執念は、すごいです。イノは、中々手強いけれど、サイはなんだか、すんなりですね。サイとイノの夫婦喧嘩はどうにかなったんだと思っていいのかな?事件はなくわりと、ゆったりとした話でした。【番組評価…★★★★(4)】

30代男性
まだ心転身の術を完全に習得していないいのじんが、親の協力で術の修業をしようとしたけど、結局夫婦喧嘩になってしまい、それを止めるため、ちょうちょうの協力のもと心転身の術を使いこなさなければならなくなったが、その苦難を乗り越え成長した、いのじんとなんだかんだ周りを見て気遣いのできるチョウチョウが印象的でした。【番組評価…★★★★(4)】

20代男性
“BORUTO第140話はいのじんが今回の主役ですね!最初はシカダイ・チョウチョウと任務をしている時に相手の犯罪者を捕まえようとしたら女性を人質にして逃げようとしました。シカダイの影まねの術でやろうとしたら月が雲に隠れてしまい術が発動しませんその時いのじんの心転身の術で犯罪者を止めるんだ!とシカダイが言いましたがいのじんはまだ完成してないので出来ませんでした。何とか雲が無くなりシカダイの術が発動できてその場は万事休すでした。しかしいのじんは心転身の術をなんとか完成しないといけないと思い母親のイノに教えてほしいといい母も喜んで修行に付き合うといいました。修行には父サイとチョウチョウも付き合ってくれました。しかし心転身の術がなかなかできないいのじんは諦めようとしたましたが母が怒り説教をしましたが父がそれを止めようとしたら今度は夫婦喧嘩に発展!?チョウチョウもヤバいんじゃないといのじんに言い困っていたらチョウチョウが心転身の術で夫婦喧嘩を止めるんだといのじんに提案しいのじんも母に術を掛けましたがなかなか決まらず今度は父にして父もいのじんに任せると心の中で言い父の身体に入ったいのじんは母に土下座を突然しましたが逆に悪化して益々大変な事に!?
それでも何とか母に術を掛けて心の中で母に説得して何とか夫婦喧嘩を止めチョウチョウのアシストもあって解決しました。
心転身の術も使えるようになり話は終わりました。今回は親子の何気ない日常といのじんの成長が見れたほのぼのな感じで良かったです!!”【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第139話〉
最速TV放送日:2020年1月12日(日)
『恐怖!! 鬼熊(おにくま)えんこ』

第四十班(だいよんじっぱん)として日々任務に励む呉越(ごえつ)ドウシュ、糸井(いとい)つる、鬼熊(おにくま)えんこは、ボルトの元クラスメイトで同期の下忍。その中のひとり鬼熊えんこは、幼い頃に呼び寄せた口寄せの獣にとりつかれたことですさまじい力を発揮できるようになった。ところが最近その力をうまく制御できなくなり、任務にも支障が出始める。そんな第四十班のところに、“拷問・尋問部隊” 隊長、森乃(もりの)イビキが現れ班の解散を伝えると、えんこには、今後イビキの下で任務を行うように告げる。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第139話)の動画を視聴したユーザーコメント

20代男性
イビキさん久々の登場嬉しいです。NARUTOの頃から拷問のプロだったけど、それは今も変わらないなぁ。昔と違って今は平和だから拷問することも減っただろうし、良かった良かった。ナルトの子ども時代だって知っているだろうにイビキさんは一体いくつなんだ。イビキさんのあの傷跡は全て忍びとしての勲章に近いものだと思います。戦いや拷問の中で負った傷だろうし、相手の忍びに捕らえられて拷問された傷でもあるだろう。木の葉の里のために拷問を受け、任務をこなしてきたというのにその傷跡で怖がられるのは寂しいだろうな。それでも理解者がいたからきっとこれまでやってきたってのも…あるんだろう。イビキさんは鬼熊えんこと過去の自分が重なったから、えんこの担当上忍になろうと思ったのかもしれない。ボルト達はあまり役に立ってない印象だけど、主人公の班だしなんとかして登場しないとねえんこも含めみんなちゃんと活躍しててよかった。イビキさんがかわいいと言われる時代がやってきた。渋いおじさん良いよねと思いました。【番組評価…★★★★★(5)】

50代男性
“えんこが、憑依系の口寄せに乗りうつられているが、最近は突然暴れだすことが多く、助けに来た担当上忍を病院送りにしてしまうような状況である。
そのため、班を解散し拷問の隊長イビキがえんこの面倒を見ることなった。
しかし、班の二人はえんこが、何故暴走し暴れだすのかが、寂しさや仲間から恐れられているとわかり、イビキがいながら止められなかったえんこをなだめ、暴走を沈める。
えんこは、班に戻り、班の結束や友情も今までより、強くなった。
仲間を信頼することが大事だと良くわかった回である。”【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
チームを組む大事な仲間だけど、能力の暴走を迎えたえんこのことは誰にとっても怖いものと描かれます。仲間の内に恐怖を感じることで乱れるチーム枠をただすために森乃イビキが教育を施す展開が印象的でした。彼の登場も久しぶりなので嬉しかったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ウサギが逃げ足が速くてとてもビックリしました。ウサギが人間にすごく怯えていたのがとても可哀想でした。えんこがいきなり凶暴になったのがとてもビックリしました。えんこが仲間を襲いだしたのがとてもビックリしました。【番組評価…★★★★(4)】

20代男性
今回の話はイビキが久しぶりに出てしました。尋問と拷問のプロですが、あの怖さはけんざいでした。最初、イビキに下忍の指導ができるのかと心配でしたが、下忍たちと一緒にいるうちにイビキも学び、最後は下忍とともに任務をこなして終わりましたが、イビキのあんなに可愛い笑顔を初めて見ました。イビキのようなキャラをもっと頻繁に出して欲しいとおもいました。【番組評価…★★★★★(5)】
☆以前の感想をみる☆

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第126話)の動画を視聴したユーザーコメント 1

30代男性
久しぶりの家族で出かけているのがとても仲良しでよかったと思います。ひなたとナルトがとても仲良しで幸せそうでよかったです。ひまわりがスイッチが入るととても強くてビックリしました。一尾と九尾のやりとりが面白くてよかったです。

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第126話)の動画を視聴したユーザーコメント 2

20代男性
NARUTOからずっと見ている人間からしたらたまらない続編だと思います。僕もNARUTOと共に成長した一人です。まず勿論今作での視点は、NARUTO達の息子達が中心ではありますが、成長したNARUTOレギュラーメンバーもバンバンでてきて子供たちとの絆や葛藤などなど、もうファンからすると親しい親戚のおじさん目線でドキドキ、ワクワク楽しく見ることができます。そして先日幼少期のNARUTOとボルトが共演するという情報が解禁されていました。今後ますます楽しみな展開が続くボルトに期待大です。この作品に出会えて本当に良かったです。

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第125話)の動画を視聴したユーザーコメント 1

20代女性
ボルトとシンキのデコボココンビは、最近は全然チームワークを見せなかったけど、だんだんお互いのことを理解し、いいチームワークを見せてくれました。ボルトの仲間想いなところは父親のナルトにそっくりです。ボルトのそういう所好きです。無事に任務を終えてよかったです。

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第125話)の動画を視聴したユーザーコメント 2

30代男性
“ボルトとシンキのタッグ戦、良かった!シンキの性格もボルトのお蔭で少しずつ変わってきていい感じ。少しナルトとサスケの少年期時代のような関係性もGood!あとは
ついにボルトの右目の淨眼(じょうがん)が少し実践的に開眼し始めたので、今後の話の展開にも期待できる。”

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第125話)の動画を視聴したユーザーコメント 3

30代男性
昔ナルトが好きでよく見ていました。ナルトの息子のボルトが活躍するアニメでハラハラドキドキさせてくれるアニメです。ボルトだけでなく、いろんな二世キャラが登場してとても面白いです。新しい敵もなかなか強くて魅力的です。

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第124話)の動画を視聴したユーザーコメント 1

30代男性
“火の国~木の葉~へ向かおうとしたら橋の上で待ち伏せさせられた、ということですね。ボルトがおとりになってもう一人は任務を達成するために動いている、と
いったところでしょうか?親子を襲ったのは暇だったから、なんとなく分ります。さて来週の戦いはどうなる?ですね。
影分身上手になったな、ボルト”

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第121話)の動画を視聴したユーザーコメント 1

30代女性
サスケがウルシキに別の場所に飛ばされて、我愛羅がとりあえず砂漠層大葬で封じた間に守鶴をシンキたちと木の葉に届ける任務を与えられたけど、言い合いしてたり何か大丈夫かと思ったけどとにかく無事に成功してほしいと思ってます

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第121話)の動画を視聴したユーザーコメント 2

20代男性
風の国に行ったボルトの今後の展開がとても気になります。久しぶりにサスケと我愛羅の登場もあって感動しております。ボルトの今後の成長とナルトの強くなったシーンをもっと多く見たいと感じました。個人的にシカマルの息子の物語も進めて頂きたいです。

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第120話)の動画を視聴したユーザーコメント 1

30代男性
ボルトが嘘をついて一人で風の国に行ったのがビックリしました。ボルトが途中で倒れたのが驚きました。サスケとガアラが敵と戦っていたのが驚きました。サスケが消えてしまったのがビックリしました。敵が強すぎてヤバイです。

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第120話)の動画を視聴したユーザーコメント 2

30代女性
ボルトがサスケに会いたいがためにおじいちゃんたちと行くはずだったキャンプを誤魔化して砂の国まで来てしまったのかすごいなって思いました。やっと会えたと思ったら戦いの真っ最中でタイミングが悪かった。来週も楽しみです

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第120話)の動画を視聴したユーザーコメント 3

20代女性
ボルトが自分の予定もあるのにそれを後回しに、当たり前のように、狙われている親子を助けていてカッコいいと思いました。自分のことは後回しで困っている人を助けに行くことを自分も見習いたいです。サスケがピンチになっていてハラハラし、次回がとても気になりました。

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第119話)の動画を視聴したユーザーコメント 1

30代女性
走馬をてっきり木の葉丸が封印するのかって思ってた。木の葉丸が火影3代目と一緒の口寄せしたのが驚きました。まさかのチャクラ切れで危ないところでレモンが犠牲に走馬を封印した代償に記憶がなくなってしまうなんて悲しすぎでした。最後木の葉丸はレモンに会わず里に帰っていったのも切ない

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第119話)の動画を視聴したユーザーコメント 2

20代男性
レモン編の完結編、あれだけ引っ張っておいて木の葉丸とレモンがくっつかないのは残念でした。ソーマは尾獣に似たようなものではあったが、拍子抜けするくらい弱かったので、残念です。しかし、今後もこのようなものが出てくると思うとわくわくします。

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第118話)の動画を視聴したユーザーコメント 1

30代男性
相手の記憶を無くす能力がとてもすごいと思います。木の葉丸が捕まって里に戻されたのがとてもビックリしました。木の葉丸がいろんな巻物を読んで敵の倒し方を調べているのが面白くてよかったです。ボルトが記憶を奪われて思い出したのがすごいと思います。

『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第118話)の動画を視聴したユーザーコメント 2

30代女性
人の記憶を喰らうってなんか怖すぎる。。レモンの世話係?のおばあさんがボルトを庇ってやられてしまったのが何か見ていてとても切なく感じました。木の葉丸は謹慎になってしまったけれどレモンのために何か手段があるのではとひたすら書物を調べていて早くどうにかしてほしいと思いました
20代男性
忍術バトルから不思議な能力バトルのようになっているボルトですが、木の葉丸を出すことで村の呪いが忍術世界でもありえる契約によるものだと説明がされて非常に良かったです。話に盛り上がりは無い起承転結の承の部分なので、ボルトなウザったさも若くてかわいい忍術見習いといった感じで嫌ではなかったです。
30代男性
ボルトと木の葉丸の関係がとても面白くていいです。木の葉丸が恋に落ちている感じがとても笑えて面白かったです。記憶が無くなってしまうとかとても大問題の原因が起きていて大変だなと思います。好きでもない人と結婚は嫌だと思います。
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第9話〉

『自分の証明』

ボルトが、父や祖父が見守る中、叔母のハナビと手合わせすることになった。父に認めてもらうため果敢に戦うボルト。だが、どんなにがんばっても白眼を発動させることができず、覚醒した形跡もないことがわかる。これまで見えていた歪んだチャクラのような影はすべて錯覚だったのではないかと思い始めたボルトは、認めてもらうどころか、ウソをついたと思われるのではないかと気を落とす。そんな中ボルトは、またしても怪しい影に操られた人を見かけ……。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第9話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ボルトの力を確認するために祖父のヒザシが全力で戦うと言ったものの、娘のハナビに孫に嫌われたくないでしょと言われた途端に引き下がるヒザシが愛しい孫には嫌われたくない気持ちが出てしまうのが可笑しく、ヒザシも孫にヨワヨワな一般的なお爺さんの部類に入った高齢者の印象を強く受けた。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ボルトの能力が開花したと考えた白眼は叔母のハナビとの格闘で全く敵わずに何も発揮できないことで間違っていた可能性がハッキリしたが、先ず日々の鍛練をしていないで能力が開花するほどに忍術が容易いモノでないとボルト自身が気付けたことが良かった。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
ナルトとヒアシ様が一対一で会話するシーンが印象的です。昔のシリーズを見れば性格がまるで違う二人が義理の親子として会話するシーンには緊張感がはしっていました。ナルトも親として息子をしっかり見ていることが分かります。ナルトの親としての成長も嬉しい回でした。別人のように太ってしまった映画スターのカゲマサの存在も面白かったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
白眼が自分には発動しないことで明るいボルトも落ち込むのが意外な一面でした。ボルトとハナビが修行として戦うシーンは迫力がありました。ハナビが可愛くて強いことがよくわかり、ボルトも影分身を駆使して応戦するのがすごかったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
ボルトがハナビと手合わせしていたのがとても面白くてよかったです。ボルトがやる気満々で戦っていたのが面白くてよかったです。ボルトがゆがんだチャクラのことで落ち込んでいたのが笑えてよかったです。ボルトが怪しい影をまた見ていたのが驚きました。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第8話〉

『夢のお告げ』

ボルトにしか見えない歪んだチャクラの影に操られ、急に暴れ出した人々―― はじめはアカデミーの周辺だけで起こっていた異変が、徐々に里中に広がり始めていた――。
そんなある晩ボルトは、謎の人物から不思議な瞳術(どうじゅつ)を与えられる夢を見る。それにより、母・ヒナタの家系、日向(ひゅうが)一族特有の能力である血継限界(けっけいげんかい)“白眼(びゃくがん)”が覚醒したと騒ぐボルトだが、父・ナルトは信じてくれない。そこでボルトは、日向家の祖父・ヒアシに話を聞きに行く。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第8話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
中学生という身体も心も大きく育つ思春期だけに恋愛にも興味を持つお年頃と、主人公のゆめも恋愛の感情が出ていたのでやっと恋愛モードが雰囲気が出てきたと思ったら、同期生のお話と全く違う人から始まるとは肩透かしを喰らったように思えてしまって笑えた。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
友人のためにと考えて動くのは思いやりからだとは思うものの、勘違いが入ってしまうトンでもない自体を招くという人間の思考の身勝手さが上手く描かれているのが可笑しくてならず、わかばの印象には全く無いプロレスという設定が出てくる所に夢の中の光景はめちゃくちゃとよくわかったが、笑いのセンスがありそうだったヌイグルミのぺこがクールなギャグを展開させるシュールさで勝負を決めるとは唖然となった。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
普段の学校から離れた森林が豊富な林間学校を舞台に、女子中学生らしい恋の物語が展開するのが面白かったです。友達の恋を応援したいけど、当人からはその応援がかえって邪魔だったりすることで反発されるという友情のすれ違いが映し出される展開はリアルに学校でもありそうで共感できます。わかばとかえでも個性的で可愛かったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
かえでとわかば、ゆめの同級生たちにスポットをあててキャラ特性を掘り下げたのが良かったです。以前から目立つ同級生キャラで気になっていたので、その要望がかなってよかったです。多感な中学生らしく色恋の要素があったのも興味深いものでした。今回も夢の中での世界がカオスなものでおもしろかったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
一年生たちが林間学校に出かけたのがとても楽しそうでよかったです。わかばちゃんが同じクラスの男の子を好きになったのがとても面白くてよかったです。わかばちゃんが照れていたのがとても面白くてよかったです。ゆめちゃんとわかばちゃんが仲良しだなと思います。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第7話〉

『恋とポテチ…‼️』

最近たびたび感じる、姿の見えない相手からの熱視線に怯える(?)チョウチョウは、この気味の悪い相手を捕まえてやろうと息巻く。そしてついに犯人・隠蓑(かくれみの)マギレを捕まえることに成功。だがマギレは、実はチョウチョウのクラスの委員長・筧(かけい)スミレのことが好きでずっと彼女を見ていたのだった。話を聞きこの場でスミレに告白することをすすめるチョウチョウ。最初は戸惑っていたものの、思い切って告白するマギレだが……?

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第7話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
サラダにスミレにチョウチョウの三人が歩いている時に、後ろから付け狙う怪しい輩の気配に気付くのがスミレで委員長という責任のある立場に抜擢されるだけに鋭いなと思ったが、振り返った時の後ろにピッタリと怪しい輩につかれているのは怖くてならず、スミレも鋭いのかよくわからなくなった。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
食いしん坊の度が過ぎたチョウチョウがコンビニで見つけてしまった新作のポテチという流れはわかるのだが、その味付けが「よもぎアンコ」と美味しそうな雰囲気をかんじない所に驚きしかなく、それを買ってしまうチョウチョウの挑戦する心意気は素晴らしいが、大体の場合はハズレだよなと思う。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
チョウチョウがきなこやあんこの味の変なポテチを食べているのが印象的で面白かったです。どうせヒットしない味だとしても、愛好家なので味を試すというチョウチョウのこだわりが出ているもので面白かったです。変なポテチの味をもじって、過激なストーカーを諭すシーンはコミカルだけど良いことを言ってると思えるものでした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
すみれが可愛いからモテるというのがわかりました。黒板や手紙に愛のメッセージを書き込むすれみのストーカーのやり口が怖かったです。忍者の世界なのに、序盤でチョウチョウたちがコンビニに入ってポテチを買っているシーン意外な世界観で特徴的でした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
チョウチョウが誰かに見られている視線を感じていたのがとても面白くてよかったです。チョウチョウが犯人を捕まえようとしていたのがとてもビックリしました。マギレを捕まえたのがすごいと思います。マギレがスミレのことが好きだったのがとても面白くてよかったです。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第6話〉

『最後の授業…‼️』

担任のシノに呼び出され、指示された場所までやってきたボルト、シカダイ、ミツキ。いつもと様子の違うクラス担任をいぶかしむボルトたちだが、そんな三人に突然シノが襲い掛かる! 蟲(むし)を使った術を得意とする油女一族のシノは、“奇壊蟲(きかいちゅう)”を放ち容赦ない攻撃を仕掛けてくる。だが重大任務も任される上忍(じょうにん)と同等の実力を持つ相手にボルトたちがかなうはずもない。ところがこの状況でもミツキだけは、慌てることなく冷たい表情でシノを見つめ……。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第6話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
ボルト達の場面からいきなり変わり職員室でムシャムシャと三色団子を頬張るアンコのビック過ぎる体つきはどう考えても問題点ばかりに感じられ、シノ先生が指導するべき相手は食欲に溺れている太り過ぎた同僚のアンコ先生なのかもしれず、生徒に示しがつかないと感じた。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
シノ先生の落ち込みを心配するイルカ校長と優しさを感じるが実際にシノ先生と向き合っておらず、呑気に食欲に忠実な行動をしていて何も知らないアンコ先生に聞いている時点も間違いでと、イイ人であろうイルカ校長も呑気にお茶を飲んでいる行動と間違いだらけにはガッカリする。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
教師としての成長に悩んで追い詰められた油女シノが暴走して生徒を襲う展開が意外なものでした。うねうねうごくシノの奇怪虫の描写がリアルで良かったです。最後には口寄せで大きな虫を出して生徒を救ったシノが格好良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
普段間抜けな部分を魅せても上忍のシノが実はここまで強かったことが分かります。その一方で、風遁、雷遁、手が伸びるなど、謎の能力を多数発揮したミツキの活躍も印象的でした。危機がせまっても冷静に判断して作戦を組み立てるシカダイのキャラ性も掘っていたのが良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
シノがいつもと違う雰囲気きだったのがとてもビックリしました。シノがいきなり襲い掛かったのがとてもビックリしました。シノが容赦ない攻撃を仕掛けていたのがとても面白くてよかったです。ミツキが冷静だったのがすごいと思います。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第5話〉

『謎の転校生…』

ボルトのクラスに、“音隠れ(おとがくれ)の里”から転入生がやってきた。ミツキという名のこの少年は、組み手の授業でイワベエを圧倒したり、難しい問題をあっさり解いたりとただならぬ才能を見せる。しかしミツキは何を考えているのかわからないところがありボルトたちを困惑させてゆく。そんな中、校舎の修復工事をしていたひとりが急に暴れだす騒ぎが起こる。慌てて駆けつけたボルトたちだが、そこに謎めいた言葉を呟きながら、さきほどまでは姿のなかったミツキが現れる。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第5話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
落第したアカデミーの生徒が怒り狂い多くの人が見ている前で力を見せてやると火を吐いているトンでもない行動自体が問題があったと気付かない所が可笑しく、ボルトが横にいるイワベエと同じだと言ったことにイワベエ自身は否定していたが、どう考えても以前のイワベエそのものだとボルトの意見に賛同したい。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
音隠れの里とは一悶着があった過去などは友好関係を築こうとする思惑からやって来たイケメン男子のミツキによって、ワサビのナミダにチョウチョウの軽い女子3人組には心が浮かれ放題になって過去なんか忘れてしまっているのが可笑しく、チョウチョウは既に落ちてしまっている様子には爆笑してしまった。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
ミツキがアカデミーに編入してきて、いきなり存在感をみせつけていました。イワベエとの模擬戦で首をしめて殺そうとしたのが怖かったです。人間との関わり方にかなり不慣れで、掴みどころのないミツキのキャラ性が目立ってよくわかるものでした。ボルトとの付きあいを通じてミツキが人間らしくなっていく展開がよかったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
生徒たちと向き合う中で教師として悩んむ油女シノの姿が見れたのがよかったです。かつてはナルトと一緒にアカデミーに通っていたシノが、今では子供を導く立場になったという成長がみれました。紅先生に生徒指導の相談をしにいくシノをみると、社会人の大変さもわかりました。ミツキの歓迎会に一所懸命なシノが好きになる回でした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
転入生がやってきたのがとてもビックリしました。ミツキがとても強かったのがとてもビックリしました。ミツキがイワベエを圧倒していたのがすごいと思います。ミツキがなにを考えているのかわからない謎さがあるのがとても面白くてよかったです。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第4話〉

『男女対抗忍術合戦』

クラス担任の油女(あぶらめ)シノの提案で、男女のチームに分かれて屋上に設置されたフラッグを奪い合うことになるボルトたち。早速、屋上に向かうボルトたち男子チームだが、途中に仕掛けられたトラップや、うちはサラダ、秋道(あきみち)チョウチョウを中心とした女子チームに行く手を阻まれ大苦戦する。何とかして女子チームより先にフラッグを奪いたいボルトは、授業で見た高等忍術“口寄せの術(くちよせ の じゅつ)”を試してみるが、思いもよらぬものを呼び寄せてしまう――。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第4話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
猿飛木ノ葉丸が口寄せの術を披露するととっても大きなガマが現れるという忍術を習う生徒たちを圧倒する展開から、一挙に女子生徒たちから熱烈なファンが殺到となってしまう人の心理の移ろいが簡単すぎる所に飽きれ、更に木ノ葉丸自身がデレデレ感な心理が溢れてしまうのも可笑しく、様々な心理が描かれた場面だなと面白すぎた。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
時代はスマートさを求めていると実に今という時を常に掴んでいるように語るチョウチョウの体型がスマートさに欠けすぎているのが可笑しく、ボルトの指摘に対して身軽なデブとチョウチョウ自身が話す所に笑ってしまい、デブを卒業したら生徒たちの中で群をぬく飛び出た動きをできる感じるだけに、チョウチョウにはダイエットを進めたい気持ちになった。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
クラスの男女対抗試合が展開するなか、担任の油女シノによって生徒たち各員の能力や特性が紹介され、一話で忍者たちを振り返ることができて良かったです。ボルトが召喚したヘビの化け物の存在が気になる展開となりました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
対立し合う2つの良いものがあわさってもっとよくなるということを、焼きそばパンに例えて子供たちに説く油女シノのセリフが印象的でした。いいことを言っていると思えました。小さかた木の葉丸が女子生徒から人気を集め、今ではしっかりした上忍になったとわかるのも良かったです。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代男性
ボルト達男子チームとサラダ達女子チームで競い合うことになりましたが、サラダやチョウチョウはさすがサスケやチョウジの子供だなと思えるほど強いと思いました。木の葉丸もかなり成長していて驚きました。ボルト達がこの後どんな忍びになっていくのか非常に楽しみです。【番組評価…★★★★★(5)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第3話〉

『暴走、メタル・リー!!』

ボルトのクラスのメタル・リーは、とても努力家で優れた体術の使い手。だが緊張しやすい性格で、誰かに注目されたりすると途端に実力を発揮できなくなる。そんなメタルにある日クラスメイトの奈良(なら)シカダイが心無い一言を言ってしまう。悪気はなかったシカダイだが、翌日、怒ったメタルがシカダイに戦いを仕掛け、巻き込まれたボルトは、メタルのチャクラが、デンキのときと同じように奇妙に歪んでいることに気づく。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第3話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
指導教官のシノが手裏剣を使った実地訓練の説明を始めたばかりなのに、ド素人の生徒たちが手裏剣を投げ始めてしまう自己欲求の強さが目立つばかりなのが可笑しく、シノの指導力という点では指導者としては不向きではないかと思ってしまう。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
やたらと武器を持っていそうなイワベエのおかげで罰を喰らったのに、ボルトを含めて携帯ゲームで遊び出す行動の浅はかさに若さを感じるものの反省の無さには呆れるばかり、メタルはポンコツが過ぎるだけに危うい人物なのかと思ってしまう中に、天使のような微笑みと優しい言葉を常に話すスミレに猛烈に癒される雰囲気が心地いい。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
フリマアプリではごみのようなものがなぜか簡単に売れる、というわけで本当にゴミを持ち帰って売る邪神ちゃんのアイデアが面白かったです。実際にうれたものがあったのがまた面白かったです。邪神ちゃんがやることのくだらなさに笑えました。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
気弱な少年メタル・リーの紹介となる回でした。強くて人よりも目立つ父のロック・リーとは意外にもタイプが違う点が印象的でした。大きくなり父になったロック・リーがみられたのは、往年のファンとしては嬉しいことでした。【番組評価…★★★★★(5)】
   

20代男性
今回は3話の再放送でしたが、メタルリーは他人に見られていると変に緊張してしまうため本当の力を十分に発揮することができません。ロックリーの息子なので才能はあると思いますが、この性格をまずは直さないといけない気がします。【番組評価…★★★★★(5)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第2話〉

『火影の息子…!!』

入学式当日に騒ぎを起こし、謹慎していたボルトがアカデミーに初登校した。だが、里の英雄と名高い七代目火影の息子でありながら、いきなり謹慎処分を受けたボルトにクラスメイトの目は冷たい。 そんな中ボルトはクラスメイトのひとり、結乃(ゆいの)イワベエにケンカを売られる。イワベエは優れた戦闘センスを持ちながら、素行の悪さが原因で留年した年上の生徒だった。最初のうちは何を言われても相手にしないでいたボルト。だが、勇気を振り絞って仲裁に入ったデンキにイワベエが殴りかかったのを見て……。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第2話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
入学式の当日に電車を暴走させる大騒動を仕出かして早速2週間の謹慎処分のボルトに対して、勉強がからっきし出来ないために2年も留年しているイワベエという、2人の問題児を抱えることになるこのクラスの行く末は多難しか浮かばないのが可笑しくて堪らない。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
入学式の電車の事件でボルトが2週間の謹慎処分を受け、皆よりもかなり出遅れているのが突飛な展開でした。爽やかなイノシンが自然に毒気のある発言をするというキャラクター性が際立っていました。ナルトのかつての同級生の子供たちも登場して、波乱の学園生活の幕あけとなった回でした。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ダブって学年にのこっている年上のイワベエのキャラが立っていました。発言は乱暴ですが、戦争の歴史を見つめて平和ボケする仲間を叱責するイワベエの言葉重いものだと思いました。ボルトの学園生活だけではなく、油女シノの先生としての物語も波乱な幕開けとなって面白かったです。【番組評価…★★★★★(5)】

20代男性
ボルトはアカデミーに無事入学できましたが留年生のいわべえいといきなりトラブルをおこし戦いますが2人とも下忍以上の力を持っていると思いました。下忍なのに土遁の術をあそこまで使えこなせていたのは見たことがありません。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ボルトが騒ぎを起こしていたのがとても面白くてよかったです。ボルトがアカデミー初登校していたのがとても面白くてよかったです。ボルトにクラスメイトが冷たい目をしていたのがとてもビックリしました。火影の息子をいじられていたのが可哀想でした。【番組評価…★★★★(4)】
〈アニメ『BORUTO -ボルト-』第1話〉

『うずまきボルト』

忍五大国のひとつ“火の国(ひのくに)”にある“木ノ葉隠れ(このはがくれ)の里”―― この里に住むうずまきボルトは、里長である七代目火影(ほかげ)・うずまきナルトを父に持つ少年だ。
ある日ボルトは、不良たちに絡まれていた少年・雷門(かみなりもん)デンキを助ける。力も気も弱いデンキは、不良たちばかりか自分の父親に反発することもできないでいた。 忍者学校(アカデミー)入学式へと行く途中ボルトは、またデンキを見かけるのだが、彼のチャクラが奇妙に歪み、どこか様子がおかしいことに気づく。

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『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(第1話)の動画を視聴したユーザーコメント

30代男性
いきなり凛々しい雰囲気の漂わせるボルトとカワキという人物の戦いから始まり、忍の世界の物語なのに忍という存在が終わってしまう新しい時代の訪れを感じさせる展開が重々しく、それでも忍の誇りを貫き持って戦おうとする展開の結末はと思った瞬間で終わるとは焦らしてくれるな憎い演出は上手すぎる。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
ボルトの親に対してモノを申して構わないという成長段階の部分が感じられた反面、母親に対しては別と考える所が面白く、現代の父親と母親では家事の分担に育児を共に行うという協力関係があっても、子どもは母親にベッタリしている光景と同じに感じられ、いつまでも経っても父親の家庭における存在の無さは永遠だなと寂しく感じてしまった。【番組評価…★★★★★(5)】
   

30代男性
親のいいなりにとなっているカミナリデンキに対し、親にしばられず自由に進路はきめるべきだと勧めるボルトの達観した意見が爽やかで良かったです。アカデミーの入学式には派手に電車で突っ込んで登場する最後の展開は意外で面白かったです。【番組評価…★★★★★(5)】

30代男性
先生にもなりすっかり落ち着いた木の葉丸が見れたのが良かったです。子供の頃は悪さばかりしていたナルトが、事務室で事務仕事を頑張っていると分かるシーンには成長を感じました。ナルトとの馴れ初めを嬉しそうに語るヒナタを見ても嬉しくおもいました。【番組評価…★★★★★(5)】
   

40代女性
第1話って懐かしかったですね、再放送も悪くないですよね。ボルトが忍者学校に入学する大事な日だったのにお父さんに負けず劣らずのやんちゃっぷりで笑えます。不良に絡まれていたのを助ける正義感もお父さん譲りかな。助けたデンキが何かに取り憑かれて電車を使って暴走させちゃうとかハラハラして面白かった。そのままナルトの火影像に突っ込むとか素晴らしい。怒られたけど一件落着で楽しかったです。【番組評価…★★★★(4)】

 

 

アニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』詳細

■アニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』 イントロダクション

平和と共に近代化が進んだ木ノ葉隠れの里。高いビルが立ち並び、巨大モニターには映像が流れ、区画と区画を結ぶ雷車が里の中を走り抜ける。忍の里とはいえ一般の人が増え、忍の生き方も変わりつつあるそんな時代—里のリーダー、七代目火影・うずまきナルトの息子であるボルトは、忍者を育てる学校“忍者学校 (アカデミー)”に入学する。周りの生徒達はボルトの事を“火影の息子”と偏見の目で見るのだが、ボルトは持ち前の破天荒な性格でそんなものは跳ね飛ばす! ボルトは新しい仲間と出会い、そして勃発する謎の事件にどう挑むのか? 皆の心の中を疾風の如く駆け抜けて行く“うずまきボルト”の物語が今、始まる!!

キャスト 三瓶由布子
菊池こころ
木島隆一
小野賢章
白石涼子
阿部敦
水樹奈々
竹内順子
早見沙織
森久保祥太郎
川田紳司
スタッフ 監督/演出
阿部記之
山下宏幸プロデューサー
土方真
町山晃一原作/脚本
岸本斉史
池本幹雄
小太刀右京

■公式サイト・SNS
公式サイト Twitter

アニメ『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のみどころはココ!!

20代男性
“「BORUTO-ボルト-」は「NARUTO -ナルト」の後編の作品で登場したアニメで、週刊少年ジャンプやVジャンプに連載された漫画です。歴史的にも活躍した忍者をテーマにしているアニメで、主人公はうずまきナルトの息子であるうずまきボルトになり、「NARUTO -ナルト」を承継する形で描かれています。
世界観が忍界でありナルトでは第四次忍界大戦から15年経過しており、ナルトで登場した人物が15年足された状態で同じように登場しています。もちろん年月の経過とともに忍界の世界でも、近代化が進んでいるなど現代風にアレンジされていく中でうずまきボルトの戦いがみどころになります。
なおうずまきボルトはナルトの苦労して得た影分身の忍術を扱うこともできるとされ、忍術に対するセンスが高いのが特徴的です。”

 

2020冬アニメ(スクロール→)

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